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演劇ワークショップ情報|あなたに合ったワークショップ3つの選び方

「演技について学んでみたい!」
「演技を誰かに教えてもらいたい!」

そう思って演劇ワークショップを探してはいませんか?

しかし、一口に演劇ワークショップといっても様々な種類のものがあり数も膨大にあります。

さらに、知らないところに一人で参加するのは、少し怖い気持ちもありますよね?

ここでは、

・そもそも演劇ワークショップとは
・演劇ワークショップの選び方
・演劇ワークショップの探し方

をご紹介していきます。

自分に合ったワークショップを見つけるために、ぜひ参考にしてください。

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1.演劇ワークショップとは

演劇ワークショップとは、そのワークショップを主催する講師のレッスンを指します。

・演技に対する考え方
・演技における訓練法

…など、演技力の向上をサポートしてもらうレッスンです。

ワークショップと一口に言っても、一日の短期レッスンから年間を通しての長期レッスンまで、そのワークショップによって期間や取り組む課題など多岐に渡ります。

ワークショップには、3つの種類があります。

①楽しむことが目的の演劇ワークショップ

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演劇を楽しむこと自体が目的の演劇ワークショップでは、

・演劇を趣味でやっている人
・演技初心者
・子どもからお年寄り

…など、様々な人がいます。

「まずは演技に触れてみよう」ということを念頭にレッスンが行われます。

自己紹介をしたり、簡単なゲーム形式のワークショップが多いです。

②オーディションを兼ねた演劇ワークショップ

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オーディションを兼ねたワークショップでは、劇団が主催して次回公演に向けたワークショップを行います。

主催者の考える演技論を実践で学び、その中から次回公演に出てほしい役者をキャスティングするために行われます。

そのため、劇団それぞれの個性が出るワークショップになります。

いきなりセリフ読みや動きのオーディションがあるので、ある程度経験者でないと厳しいかもしれません。

③プロを目指す人を育成する為のワークショップ

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このワークショップは、数か月から年間単位の中期~長期に渡るものが多いです。

プロになりたい人だけが集まりますので、やる気やそれぞれが持っている実力も高い傾向にあります。

参加者はレッスン毎に課題を与えられ、それを身につけていくことで演技力を伸ばしていくのが特徴です。

POINT

養成所や演劇の専門学校が学校だとしたら、演劇ワークショップは塾のようなものです。

自分の苦手なところを改善するもよし、自分の得意なところをさらに伸ばすもよし、自分に合ったレッスンを受けることが出来ます。

ワークショップで何を学びたいかを明確にする必要があります。

2.演劇ワークショップの選び方

「ワークショップに参加してみたけど、ここは自分に合っていない…」

そんなことになる前に、ワークショップを選ぶ際に気を付けてほしいポイントを紹介します。

ワークショップを選びポイントは、

・何を学びに行くのか
・何のために行くのか
・講師は信用できるか

この3つです。

2-1.何を学びに行くのか

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自分はワークショップで何を学びたいのか。

無数のワークショップが存在する中で、自分に合ったワークショップを受講するためには、何を学びたいかを明確にする必要があります。

・何を吸収したいのか
・何ができるようになりたいのか

一番大事なのは、何を学ぶためにその演劇ワークショップに参加するかという目的を明確にすることです。

2-2.何のために行くのか

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次に、何のために行くのかを明確にしましょう。

趣味として演劇で楽しみたいのか、プロとして演技で仕事をしていきたいか。

このポイントをしっかりと押さえましょう。

プロを目指している人が演技を楽しみたい人のワークショップに行っても、何も身につくものはないでしょう。

まずは、何のために学びに行くかを明確にして自分と同じ目的の人がいるワークショップに参加しましょう。

2-3.講師は信用できるか

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数が多くなればあるほど気を付けておかなければいけないのが、お金目当ての悪徳ワークショップです。

・会費が高いにも関わらず、何も身になることを教えてくれない
・ワークショップに必要だと個人情報を執拗に聞いてくる

…そんなワークショップに参加しないために大事なのが、「講師は信頼できるか?」ということです。

まずは主催者である講師の経歴調べましょう。

そうすることで講師が信用できる人であるかを判断することが出来ます。

そして、講師が今まで何を学んできたかを知ることで、そのワークショップが自分に合っているかどうかを知る指標にもなります。

POINT

・何を学ぶのか
・何を目的として参加するのか
・講師は信頼できるのか

この3つのポイントを押さえて、自分に合ったワークショップを見つけましょう!

3.ワークショップへ行こう

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ここでは、ワークショップの探し方をご紹介していきます。

3-1.劇場で演劇ワークショップを知る

舞台を見に行くと、パンフレットの間にワークショップの紹介チラシも折り込まれていることがよくあります。

ワークショップに参加する前にその劇団の舞台を見に行けば、どんな作風でどんな芝居をする団体なのかが前もってわかるので、安心してワークショップを受けることが出来ます。

観劇に行った際には、当日パンフレットに挟まれている折り込みチラシに一度目を通してワークショップ募集を探してみるものいいかもしれません。

3-2.ネットで演劇ワークショップを探す

実際に観劇に行ってチラシを得ずとも、ネットで演劇WSを探すという方法があります。

・総合掲示板から探す

CoRich舞台芸術!

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様々な団体のワークショップ情報を、一覧で見ることができます。

「CoRich舞台芸術!」では、オーディションを兼ねたワークショップがたくさん掲載されています。

CoRich!舞台芸術

演劇365

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北海道から九州まで、日本全国のワークショップを検索することができます。

ワークショップの他にも、劇団員・オーディション・スタッフなど、舞台に関わる全ての仕事を探し出せます。

演劇365

・劇場が主催しているワークショップに行く

掲示板から探すのも不安だという方は、劇場が主催しているワークショップに行ってみることをおすすめします。

世田谷パブリックシアター

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世田谷パブリックシアターでは役者から裏方スタッフに至るまで、様々なワークショップを行っています。

様々な場所で活躍できる演劇人を養成しています。

世田谷パブリックシアター

座・高円寺

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演劇のまち高円寺にある、座・高円寺。

その中に、劇場創造アカデミーという、劇場芸術の基礎知識を学べるワークショップがあります。

大学教育機関と連携して、舞台人を育成しています。

座・高円寺

4.まとめ

いかがでしたか?
ここまで、演劇ワークショップについての様々なことをご説明しました。

あとは、あなたが一歩踏み出して演劇ワークショップに参加するだけです。

あなたに合ったワークショップが見つかることを願っています。

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