微笑む赤ちゃん

赤ちゃんモデルの撮影を進める方法とは?

2020.04.21 / 赤ちゃんモデル

赤ちゃんモデルの仕事とは?

日頃の思い出を残すために、赤ちゃんの自然な表情や笑顔を撮影する時など、上手く撮れずに苦戦した経験があるパパやママは多いのではないでしょうか。
オムツのCMやパッケージで、赤ちゃんモデルが見せるとびっきりの笑顔を見ると「一体どうやって撮影しているの?」と疑問に思いますよね。
我が子を赤ちゃんモデルにしたいと考えるパパやママはもちろん、普段の撮影が上手くいくように赤ちゃんモデルの仕事の種類や、撮影方法、撮影現場の雰囲気を知っておくと参考になることがたくさんあります。

赤ちゃんモデルの仕事といえば、オムツや哺乳瓶など赤ちゃんグッズの商品パッケージやCMのモデル、子育て情報誌やファッション誌のモデルなどがあります。
いずれの場合も、カメラによる撮影が行われて、クライアントに求められたイメージの赤ちゃんの表情や動きを撮影します。
もちろん、赤ちゃん本人は、自分がモデルだという認識はできないので、両親や撮影スタッフの協力なしでは、赤ちゃんモデルの仕事は成り立ちません。

赤ちゃんモデルの撮影をする時には、撮影スタッフやパパ、ママはどのような方法を使っているのでしょうか。
撮影の進め方や、赤ちゃんモデルの撮影を成功させる工夫などについて、詳しく解説していきます。

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赤ちゃんモデルの撮影の進め方

大人のファッションモデルなどの撮影の場合、人の少ない街中で早朝に撮影をしたり、夜遅くから撮影をするなど、モデルが撮影の状況に応じてスケジュールを調整することも多々あります。
しかし、赤ちゃんモデルの撮影の場合は、基本的に赤ちゃんの生活リズムに合わせて撮影が行われる場合がほとんどです。
赤ちゃんが眠い時間やお腹が空く時間は避けて、赤ちゃんの機嫌がよく、良い表情が撮れやすい時間に撮影をすることになります。

そのため、撮影が行われる時間は午前中や、午後の早い時間から始められることが多く、赤ちゃんの機嫌や体調を見ながら時間をかけて進めていきます。
赤ちゃんが現場の場所や人に慣れるための時間を考えて、撮影時間より早めにスタジオに入ることもあるでしょう。
ほとんどの場合は撮影の「スタート」「ストップ」という区切りはなく、赤ちゃんを自然に遊ばせて、良い表情が出た時に撮影をする方法がとられます。
数人の赤ちゃんが同時に撮影するような現場でも、赤ちゃん同士のコミュニケーションを取る時間などもスケジュールに入れられています。

赤ちゃんモデルの撮影をスムーズに進めるために

撮影をする時間や撮影方法を工夫しても、なかなかスムーズにいかないのが赤ちゃんモデルの撮影です。
そこで、撮影スタッフは赤ちゃんモデルの撮影をするときには、他にも様々な工夫をしています。
例えば、大手のオムツメーカーのCM撮影の場合、赤ちゃんがリラックスして撮影ができるように、控室にもたくさんのおもちゃや離乳食を準備しておくなどの工夫がされています。
また、いつでも授乳できるように授乳室も準備されていたり、お昼寝セットなどもあり、万が一赤ちゃんが泣いてぐずっても、気持ちを切り替えられるような環境を整えています。

それでも撮影がスムーズにいかずに、何をしても赤ちゃんが泣いてしまい、撮影どころではなくなることも少なくありません。
そんな時のために、赤ちゃんモデルの撮影では、複数人採用しておく方法をとることも多いです。
1つの仕事に2~3人の赤ちゃんモデルを採用して、同じ日時に撮影を進め、機嫌がよく良い表情が撮影できた赤ちゃんが採用されると言う方法です。
この方法ではせっかく撮影しても採用されない赤ちゃんもいることになりますが、まだモデルとしての撮影を進めるのが難しい赤ちゃんモデルを、決められた時間の中で撮影するためには有効な方法となります。

赤ちゃんモデルの撮影をするためには、撮影スタッフだけでなく、赤ちゃんのパパやママの工夫や協力も必要です。
撮影の日が近くなれば、両親は赤ちゃんが規則正しい生活を送るように心がけて、撮影当日も、お昼寝の時間や授乳時間も調整するなど、赤ちゃんの機嫌が良い時間に撮影ができるように工夫しなければいけません。
また、人見知りや場所見知りを減らすためにも、普段から家族以外の人や場所に接する機会を作っておくことも大切です。
特に赤ちゃんは大人とは違い、様々な面で我慢することが難しいですよね。
撮影の時だけ上手くいくと考えずに、赤ちゃんが楽しく撮影ができるように協力できることを常に考えておきましょう。

赤ちゃんモデルに向いているのは?

赤ちゃんモデルに採用されるには、顔が可愛い、商品のイメージに合うなど見た目の評価ももちろんありますが、他にも物おじしない性格であったり、赤ちゃんの表情の豊かさなども重要になってきます。
撮影の時にはカメラマンやスタッフなど、赤ちゃんにとって慣れない人に囲まれて撮影をする時間が長く続きます。
そのような環境でも、笑顔で自然に動き回ることができる赤ちゃんは、赤ちゃんモデルに向いています。
パパやママには良い笑顔を見せてくれても、撮影になれば泣いてママが抱っこしていなければならない状態では残念ながら撮影は難しいですよね。

また、体調管理も赤ちゃんモデルの仕事をするためにはとても大切です。
せっかくオーディションに通過しても、撮影当日に風邪をひいてしまい、撮影日が延期できなければ他の赤ちゃんモデルに変更となる場合もあります。
反対に考えれば、風邪などで当日急に撮影をキャンセルする赤ちゃんがいるということは、急な撮影依頼も受けられる環境であれば、仕事がもらえる確率も高くなります。
健康で体調管理ができていれば、急な撮影依頼でも受けることができます。
体調面以外でも、パパやママがいつでも撮影に連れていけるように、スケジュールが調整できる方が、赤ちゃんモデルとしてのチャンスも増えるでしょう。

赤ちゃんモデルになる方法

赤ちゃんモデルになるには、芸能プロダクションやキッズタレントの事務所に所属するのが一般的です。
赤ちゃんモデルの養成所は、レッスン料や登録料などがかかる場合もありますが、赤ちゃんモデルのオーディションなどもたくさん紹介してもらえます。
プロダクションや養成所を選ぶ時には、費用などをしっかり確認しておきましょう。
プロダクションの場合、所属するためのオーディションや面接審査を受けて合格する必要があります。
カメラを向けられた時の赤ちゃんの反応を見るために、カメラテストなどが行われることもあります。

赤ちゃんモデルなので、レッスンはもちろん、仕事が決まれば現場の付き添いなども全て保護者が同行しなければいけません。
赤ちゃんモデルのオーディションは、赤ちゃんだけの問題ではなく、保護者のやる気が重要になってくるでしょう。
パパやママの協力的な姿勢や礼儀正しさなども審査のポイントになります。

プロダクションに所属してから、CMや雑誌などのオーディションを受けることになりますが、赤ちゃんモデルに採用されるには、人見知りしない性格の他にも合格をつかみ取るためのポイントがあります。
例えば表情の豊かさや、赤ちゃんらしいしぐさ、体型も赤ちゃんらしくぷくぷくした感じが好まれる場合も多いです。
しかし、赤ちゃんの表情や体型を無理に変えることは出来ないので、それぞれの赤ちゃんの個性を尊重して愛らしさをアピールできるように、赤ちゃんの良さをパパやママが見つけ出してあげるといいですね。

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