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タレントと好感度の切っても切れない関係

2019.12.13 / 芸能人

タレントとして芸能界で活躍する以上、いつでも意識したいのが「好感度」。

なぜなら好感度の高さは人気につながり、人気のあるタレントは仕事も増えていくのは事実だからです。

でも、好感度は本当にタレントの「命」なのでしょうか。
最近の芸能界では、実は真逆の現象が起きていることも・・・。

では、タレントと好感度の関係について詳しくご紹介いたします。

タレントになるなら好感度は絶対に意識するべき?

誰だって、人から否定されるよりも、認められながら生活したいですよね。
好感度は、人として大事な指標になるのは確かです。

でもタレントとして活躍する場合、好感度にはそこまでこだわる必要はないかもしれません。
もちろん、好感度はあるに越したことはありませんが、最近では「嫌われキャラ」として人気が出ているタレントも少なくないからです。

・嫌われタレント1「田中みな実」

たとえば女性でいうと、田中みな実さん。

フリーアナウンサーをはじめバラエティータレントとしても活躍している彼女ですが、実は女性ウケは最低。計算なのか素なのか、小悪魔キャラが女性視聴者の反感を呼び、嫌われタレントとしての地位を確立しました。

しかし、彼女はバラエティー番組に引っ張りだこ。女性誌の表紙を飾ることもあり、嫌われ具合に反して需要は多数です。

彼女のキャラは確かに、「嫌いだけど気になる」という中毒性がありますよね。それに女性には嫌われても、男性には好感度抜群。

最初から好感度を考えた立ち振る舞いをするのも良いですが、彼女のように「自分はこういうキャラ」と貫くものがあれば、人気が後からついてくることも少なくないのではないでしょうか。

・嫌われタレント2「田中卓志」

お笑いコンビ、アンガールズの田中卓志さん。

アンガールズの存在が「キモかわいい」という言葉を作り出しましたが、現在も独身を貫いている彼の一挙一動は、いまだに女性からの「キャー」という悲鳴を招きます・・・。

彼のすごいところは、ただの一発屋で終わらないところ。

現在でもバラエティー番組への出演が多く、「キモかわいい」「モテない」などネガティブを代表するキャラとして確固たる地位を築いています。

好感度とは真逆の方向で、嫌われキャラとして走り続ける田中卓志さん。

先陣を切って走る彼は、「自分なんかが芸能界で映えるわけがない」なんて、芸能界入りを諦めかけている方々の励みになっているのではないでしょうか。

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嫌われキャラでも意識したい「好感度」

芸能界を目指す方は、「自分はもともと人に好かれないタイプだし、いっそ嫌われキャラを目指そう」と考えている方も少なくないでしょう。

しかし、嫌われキャラは好感度が低い、とは一概には言えません。

嫌われキャラのタレントたちは皆、「嫌いだけどついつい見てしまう」というような唯一無二の魅力を持ち合わせています。「どうせ嫌わせているから」と憮然とした態度でいるのではなく、嫌われてもなお自分たちなりに好かれようと努力している姿が、不思議な好感を呼ぶのでしょう。

つまり、嫌われキャラでもいつでも謙虚な姿勢は必須。

視聴者からの好感はもちろんですが、仕事を共にするタレントたちやスタッフたちの好感も獲得しなければなりません。それはキャラ云々ではなく、社会人としての礼儀やマナーともいえます。

「カメラが回っていないところではアイツすごく態度が悪いよ」と陰で噂になるよりも、「カメラが回っていないところでも気が回るし、いつでも笑顔で、挨拶もきちんとしてくれる」と良い噂が立てば、人脈が広がっていったり仕事が増えるかもしれませんね!

好感度が高い芸能人とは

誰にでも、「あの人好き」「あの人苦手」など、好みがありますよね。
人それぞれの好みの中でも、「好き」の票を多数獲得しているタレントはどのような方々でしょうか?

・出川哲郎

芸歴が長いにも関わらず、「抱かれたくない男ランキング」の常連だった出川哲郎さん。

しかし彼は近年大ブレイクを果たし、今ではバラエティー番組を中心に引っ張りだこの存在になりました。

明るく元気な彼の芸風は、子どもから年配の方まで多くの方から支持されています。

彼は一流のリアクションタレントですが、「芸歴が長いから俺はエライ」というように自分のポジションにあぐらをかくことなく、先輩にも後輩にも常に平等に接しているので、仲間内からの信頼も厚いようですよ。

・相葉雅紀

国民的アイドルグループのメンバーである、相葉雅紀さん。

彼の笑顔は、女性だけではなく男性からもたくさん支持されています。

また動物バラエティー番組において、動物と触れ合う姿も定着し、「優しそう」「親切そう」などさらに多くのファンを獲得してきました。

相葉さんはもともとアイドルとしてのデビューですが、このように番組のヒットをきっかけにさらに大躍進することもあるので、一つひとつの仕事を丁寧にこなしていってくださいね。

・志村けん

お笑い界の大御所、志村けんさん。

バカ殿様のようにコミカルな役を積極的に演じる一方で、ブログは嘘のように渋くてかっこいいと評判です。

コミカルな役だけでも十分に面白いですが、このように二面性があると人間性に深みが増しますよね。

志村さんは飲み会を主催するのが好きで、芸人やタレント仲間からもたくさん慕われているそうです。大御所なのに、「怖い」と恐れられることなく、むしろ肩を並べて笑い合える存在・・・。芸能界で成功したら、そんな高みを目指したいものですね!

・明石家さんま

明石家さんまさんも、お笑い界の大御所の一人です。

「お笑い芸人人気ランキング」では常に上位をキープしていて、まさにお茶の間にとって欠かせない存在といえます。

裏表がないような明るい性格が、彼の何よりの魅力。
彼がいるだけでその場の雰囲気が一気に華やぐので、仕事が殺到するのも分かりますね!

・深田恭子

女優業をはじめ、タレントや歌手としても活躍している深田恭子さん。

年齢を重ねても変わることがないその美貌は、男性のみならず多くの女性たちからも圧倒的な支持を得ています。

健康的な体も彼女の魅力の一つで、細すぎず太すぎず、ちょうど良い肉感が女性らしさを感じさせますね。

・新垣結衣

透明感のあるたたずまいが印象的な、新垣結衣さん。

以前から女優業をメインに活躍していた彼女ですが、主演ドラマの大ヒットをきっかけにさらなる人気を獲得しました。

タレントとして仕事をするなら、バラエティー番組からドラマまで、幅広く仕事を引き受けていきましょう。出演作品がヒットすれば、知名度も好感度も急上昇することは間違えがありません。

・渡辺直美

渡辺直美さんは、ビヨンセのものまねをきっかけに有名になりました。

インスタグラマーとしても高い人気を得ている彼女は、日本だけではなく海外からの人気も高く、好感度タレントしての地位を確立。

彼女のルックスは、正直、「美人」「スタイルがいい」「モテそう」などポジティブワードからはかけ離れています。しかし彼女の存在のおかげで、外見に自信がない方でも「個性で勝負だ!」と芸能界入りを決意することも多いのではないでしょうか。

このように、好感度とルックスはまったく関係がありません。タレントとしてバラエティーを中心に活躍したいのなら、クセが強い外見ほど有利。せっかくなら今の外見にもうひと工夫して、一度見たら忘れられないようなキャラづくりをするのも良いかもしれませんね。

まとめ

タレントとして芸能界に入る以上、好感度は必須です。

どのような外見でも、どのようなキャラ(芸風)でも、社会人としてのマナーを忘れないようにしましょう。

「嫌われキャラ」または「見た目が良くない」ことと「好感度」は、まったくの別物です。

「アイツはカメラが回ってないところでは感じが悪い」と悪評が起きないよう、誰にでも丁寧に接していってくださいね。

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