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ラジオパーソナリティーになるには?方法や必要なスキルを紹介

2020.02.07 / 未分類

車の中で、部屋の中で・・・ スイッチひとつで私たちの生活に彩りを与えてくれる、ラジオ。

テレビとは異なり、音声だけのやり取りで楽しませてくれるパーソナリティーの仕事に、誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。

でも、ラジオパーソナリティーになるにはどうすればいいのか、またラジオパーソナリティーの仕事内容や、必要なスキルは具体的にどのようなものかなど、詳しく知っている方は少ないはず。

夢への最初の一歩として、ラジオパーソナリティーについての知識をつけておきましょう。

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ラジオパーソナリティーになるには?

声だけでリスナーを楽しませる、ラジオパーソナリティー。
ラジオパーソナリティーになるためには、いくつかのルートがあります。

養成学校に入学する

ラジオパーソナリティーは声を武器とする職業のため、「声」に関するスキルに磨きをかける必要があります。

せっかくおもしろい話をしても、「え?なんて言ったの今?」「よく聞き取れない」などネガティブな感想を持たれてしまってはもったいないですよね。

パーソナリティーが2名以上いる場合は、楽しい掛け合いを繰り広げながら進行していくことがほとんど。
しかし友人同士の普通の会話とは違い、声の抑揚、発音のコツ、滑舌など様々な「基礎」を身につけたうえでの、プロの会話です。

基礎がきちんと身についたうえでラジオパーソナリティーに応募する人と、基礎がまったくできていないのに応募する人。採用する側はどちらの応募者に「ぜひうちで働いてほしい」と思うかは、考えるまでもありませんよね。

ラジオパーソナリティーとしての基礎力を身につけるためには、放送系の専門学校やアナウンサー養成学校が適切です。授業でしっかりと知識を学び、技術を身につけることで、即戦力としての採用が期待できるでしょう。

ラジオ局に就職する

ラジオ番組をつくっているのが、ラジオ局。

ラジオ局に就職することから始めるのも、一つの方法でしょう。

制作会議などでラジオパーソナリティーと関わっていけば、「君おもしろいね」などと声がかかるかもしれません。なにより、芸能関係のコネが何もない人はラジオ局に就職することで人脈を着実に広げていくことができるでしょう。

ラジオの制作など裏方作業に直接関わる機会は、ラジオパーソナリティーとしての仕事が多くなるほどなかなか無くなっていきます。制作・運営を知っておくことは、将来的にも大きな財産になることでしょう。

また、ラジオ局にアナウンサーとして就職するという方法もあります。ラジオ局ではパーソナリティーとして自社のアナウンサーを起用することもあるので、アナウンサーとして知識や経験を積みながら虎視眈々とチャンスをうかがうのも良いでしょう。

オーディションを受ける

ラジオパーソナリティーは、1つの番組で10人も20人もいるわけではありませんよね。
たとえば映画やドラマの役決めなどと同じように、志願者たちがたった数名ほどの席を争っているのです。

ラジオパーソナリティーの座は、このようにオーディションで勝ち取ることもできます。

芸能事務所などに所属していればオーディション情報を入手しやすいのですが、もしどこにも所属していないならインターネットなどで情報を逐一チェックしましょう。

芸能事務所に所属する

ラジオパーソナリティーは、テレビで有名なタレントが務めることも少なくありません。

なぜなら、知名度のある人気タレントが「今度はラジオをやるらしい」となれば、初回から多くのリスナーを獲得できるからです。

そのため、「まずは芸能人としてテレビで活躍しながらラジオパーソナリティーへの道を探す」というのも一つの方法でしょう。

まずは芸能事務所に所属し、タレント業で場数をこなし、実績と共に知名度も上げていきましょう。「あの〇〇さんがラジオパーソナリティーの仕事をしたがっているらしい」とラジオ局の人に伝われば、声がかかることがあるかもしれません。

また、「ラジオパーソナリティーの仕事がしたくて応募しました」と面接時に伝えておけば、事務所が紹介してくれることも期待できます。

いずれも、芸能事務所に所属することでかなり夢に近づくことができるでしょう。

ラジオパーソナリティーになるために必要なスキルとは

ラジオパーソナリティーは、声だけでリスナーを楽しませる職業。
「話すのは好きだし簡単」と思うかもしれませんが、実際はなかなか高いスキルが必要です。

ゲストに対する計画的なトーク展開

たとえば、ゲストとの会話がその一つ。
単に友達感覚で会話をすれば良いわけではなく、「このゲストならリスナーはこういうことが聞きたいだろうな」と先回りして察知し、ニーズに応えられるようなトークを展開しなければなりません。

「今までこのゲストのことはあまり知らなかったけどラジオを聴いてファンになった!」というリスナーがいれば、万々歳。ラジオパーソナリティーは、ゲストの魅力を引き出してリスナーに届ける仕事でもあるのです。

万全な体調管理

「風邪気味で声の調子がよくない」「昨日お酒を飲みすぎて声がガラガラ・・・」など、声に関するトラブルは誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。

社会人全般に言えることではありますが、体調管理は万全にしましょう。出演者数が多いテレビ番組とは異なり、ラジオ番組ではパーソナリティーが少人数で進行することがほとんど。特に1人だけで進行する場合は、「すみません今日行けそうにありません」と伝えたところで、代役をすぐに立てるのはなかなか難しいでしょう。

ラジオパーソナリティーとして務めるなら、「具合が悪いから休みます」は通用しないと覚えておきましょう。

話し方の基本をおさえた軽快なトーク

ラジオパーソナリティーの話し方は、普通の話し方とは少し異なります。

聴いているだけだと違和感を覚えないことがほとんどですが、感情や表情などをすべて声だけで表現するため、独特の抑揚や発声などラジオならではのコツがあるのです。
養成学校などで身につけておくと即戦力として活躍できるので、あらかじめスキルを磨いておきましょう。

またフリートークでは、自分の声だけでリスナーを楽しまなければなりません。知識はもちろん、上手な話し方など、ラジオパーソナリティーにはトータルなスキルが必須なのです。

いつでも情報収集を忘れない

ラジオパーソナリティーは、台本通りに話すだけが仕事ではありません。
時には自分の意見をズバッと伝えるような、オリジナリティが必須です。

たとえばニュース。「風邪が流行しているので・・・」というニュースをひとつ取っても、最新の情報や、その情報を元にした個人的なコメントなど、知識やトーク力は欠かせません。

単に情報が知りたいだけなら、インターネットでササッと検索すれば済むこと。しかしあえてラジオを選択し、しかも数あるラジオ番組の中でもあなたの担当する番組を選んでくれたのであれば、その期待以上の「付加価値」をつけなければならないのです。
ラジオパーソナリティーとは、日々腕を磨き続ける仕事です。常にアンテナを張らなければならない分大変ではありますが、「毎日(毎週)楽しみにしています」という声が一つ届くだけで、「よしもっと頑張ってリスナーに楽しんでもらおう」と思える、やりがいのある仕事といえるでしょう。

まとめ

ラジオパーソナリティーになるには、いくつかのルートがあります。

好みで選んでも良いですし、将来を見据えながら計画的に選択していくのも良いでしょう。

またラジオパーソナリティーには、様々なスキルが求められます。
日ごろからアンテナを張り、スキルを着実に磨いていきましょう。

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