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相手に伝わりやすい話し方!5つのコツとは

2019.10.11 / 未分類

「え?この人は、結局何を言いたかったのだろう」と、話し相手に対して思った経験はありませんか?もしかしたら、あなたもそんな風に思われているかもしれません。

いつも一緒にいる家族や親しい友人と話す時にはあまり意識しないのかもしれませんが、初対面の人と話したり、大勢の人達の前で話す時には「相手に伝わりやすい話し方」を意識するのではないでしょうか?

自分が言いたいことを言えたからといって、それが相手に伝わっているのかどうかはまた別の話です。オーディションのように、限られた時間の中で自己PRをするのなら、伝わりやすい話し方のコツは覚えておいた方が良いでしょう。

そこで今回は「相手に伝わりやすい話し方!5つのコツ」と題して、ご紹介していきます。

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この記事は、こんな人におすすめ

・人とコミュニケーションを図るのが不得意
・もっと上手に話をしたい
・相手にきちんと伝わるように話す方法を知りたい
・初対面の人と話すのが苦手
・相手に伝わりやすい話し方を知りたい

相手に伝わりやすい話し方!5つのコツ

講演者が一方的に話して、聞いている人達は「あれ?結局何を言いたかったのだろう」「よく理解できなかった」となる講演会は、果たして成功なのでしょうか?

人前で話す本人は緊張もしているでしょうから、予定していたことをきちんと話すことができて大満足なのでしょうけれど・・・相手に伝わっていなかったら成功とは言えませんよね。

そこで、相手に伝わりやすい話し方のコツを伝授します。これからご紹介する5つのコツを意識するだけで、グッとあなたの話し方も上手になるはずです。

コツ1.結論から先に伝える

相手に伝わりやすく話すコツの1つ目は「結論を先に伝える」です。これまで、話している相手から「それで、何を言いたかったの?」「え?結局どういうこと?」と言われた経験はありませんか?

言われるとショックかもしれませんが、相手がそのように言ってきた以上、あなたが伝えたかったことが100%伝わっていないことは確かです。もしかしたら、伝えたいと思っている情報量が膨大すぎるのかもしれませんし、途中で違う方向に話がずれてしまったのかもしれないですね。

聞いている人も最後まで集中力が続かなくて、聞き流してしまったのかもしれませんが、そのような状況になったのは、あなたの話が長くてつまらなくなってしまったからです。厳しいことを言うようですが、結論が見えずにグダグダとした喋りになってしまうと、相手はあなたが本当に伝えたいことを読み取れないのです。

ですから、結論を先に伝えるようにしましょう。

例えば「私の長所は○○○○です!」と先に伝えてしまえば、相手も話のテーマが見えてくるので聞きやすいですよね。

コツ2.一方的に喋りすぎない

相手に伝わりやすい話し方のコツ、2つ目は「一方的に喋りすぎないこと」です。2時間話をただ聞くだけの講習会と、小まめにコミュニケーションを図ったり、一緒にアクティビティを行っていく講習会では、どちらが印象に残るでしょうか?

普段の会話も同じことが言えて、一方通行の話では心に入って来ないものも、会話のキャッチボールをしていくことで、グッと心の中に入り込んでくる場合がほとんどです。

「すらすらと話せる人=話の上手な人」と思ってしまいがちですが、決してそうではありません。あなたがすらすらと話して満足していても、聞く人にとってはペースが速くて、理解しきれないかもしれないからです。きちんと理解をして欲しい、しっかりと伝えたいと考えるのなら、一方的に喋りすぎないで、相手と会話のキャッチボールをしながら進める努力をしていきましょう。

コツ3.ジェスチャーを加える

コツの3つ目は「ジェスチャーを交えながら話すこと」です。

英語が話せない人が外国人から道を聞かれた時、いったいどのようにして伝えようとするでしょう。身振り手振りを加えて、語学力の足りなさをジェスチャーで補いつつ、何とか伝えようとしますよね。

日本人同士でも相手により伝わりやすくするために、会話にジェスチャーを加えながら進めていくのは、とても効率的で有効な方法だと思います。

例えば、オーディションで自分の特技についてアピールする時です。「私は、バレエが得意です」と棒立ちで伝えるよりも、ポーズと共にアピールした方がずっと印象に残りますよね。

つまり、相手に何かを伝える時には「口」だけではなく、「体」も使って表現していくべきなのです。ジェスチャーがつくことによって、話の中の大事なポイントはより強調されますし、分かりにくいところはより分かりやすくなります。全てにジェスチャーを付けるとややしつこい印象を与えてしまうので、あくまでもポイントとなるところに加えていきましょう。

コツ4.具体的なエピソードをプラス

4つ目のコツは「具体的なエピソードを話の中に織り交ぜていくこと」です。

話が長くなればなるほど単調になるので、聞く人はどんどん飽きてきてしまいますが、そこに話し手のオリジナルエピソードや実際にあった出来事がプラスされると、聞き手の興味がグンと高まります。

自分に置き換えながら話を聞くことができるので、話題にグッと親近感が生まれて、話そのものが単調にならないのです。

「自分は○○なことがありました」「こんな経験があったからこそ、今の自分があります」などの具体的なエピソードは、話に飽きている人をも引き付ける、魔法のフレーズですね。

冒頭から具体的なエピソードを話して、相手の興味をグッと引きつけるのもよし、聞き手が飽きてきたころのリフレッシュ剤として、エピソードを話の途中に散りばめるのも効果的です。

コツ5.相手に合わせた語彙の使い方、話し方をする

最後のコツは「相手に合わせた語彙の使い方、話し方をすること」です。自分では気づかないのですが、人間には1人1人話し方の癖があります。

「えーっと」が多い人や、止めどなく喋ってしまう人、沈黙が多すぎて相手に心配される人など、本当に人それぞれです。その癖が表に出過ぎてしまうと、相手によってはとても聞きづらく、あなたの魅力や話の内容が入ってこなくなってしまいます。

そこで、相手の状況や性格などに合わせて、使うワードや話し方を変えていくようにしましょう。オーディションの場では、誰でも分かるような簡単なワードを使って自己PRをしていく方が、相手の理解度は確実に深まります。

自分だけしか知らないようなマニアックなワードや知識を披露しすぎると、オーディションの場で審査員が話に付いてこれなくなる恐れがありますので、注意が必要です。

自分の魅力をしっかり相手に伝えよう

今回は「相手に伝わりやすい話し方!5つのコツ」をお話ししました。
もう1度、おさらいしてみましょう。

1.結論から先に伝える
2.一方的に喋りすぎない
3.ジェスチャーを加える
4.具体的なエピソードをプラス
5.相手に合わせた語彙の使い方、話し方をする

自由に喋る方が、ストレスがたまらないことは確かです。
けれども、相手に伝わらなければ意味がありません。オーディションという限られた時間の中で、いかに自分をアピールできるかがとても重要です。

ぜひ、5つのコツを念頭に置いて、相手への伝わり方を考えた話し方をしてみてください。
きっと、ワンステップ上の自己PRができるはずです。

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