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赤ちゃんをスムーズに寝かしつける方法

2019.09.11 / 未分類

赤ちゃんがスムーズに寝られない原因は?

赤ちゃんをお世話する中でも、寝かしつけがスムーズにいかないことはママを悩ませる原因の一つです。
眠そうなのに眠れずにぐずる赤ちゃんを見て「なぜ?」と不思議に思うこともありますよね。

まだ言葉で気持ちを伝えられない赤ちゃんが泣いて必死に訴えていると分かっていても、その原因が何なのか分からないことがママにとっては負担に感じてしまうこともあるでしょう。
寝かしつけが上手くいかず赤ちゃんがいつまでもぐずっている時には、第一に何か原因がないか調べる必要があります。

生後間もない赤ちゃんはママのお腹の中と外の世界との環境の違いに不安になって泣いているなど、すぐに解決できないような理由でぐずっている場合もあります。
赤ちゃんの泣き方で全ての原因を突き止めるのはなかなか難しいので、オムツが気持ち悪かったりお腹が空いているなどとりあえず考えられる原因があれば確認して解決していきましょう。

他にも授乳の後にゲップが出ていなくて苦しい、便秘で便が出なくてお腹が痛い、身体が痒い、熱があるなど赤ちゃんを眠れなくしている原因は様々です。
また、赤ちゃんは体温が高く大人とは部屋の適温が違う場合もあります。
衣服を一枚脱がせたら眠れるということもありますし、反対に冬場は顔や頭が寒くて不快に感じて眠れないことも考えられます。
いずれにせよ、考えられる理由があれば赤ちゃんが快適に眠れるように改善してから寝かしつけをしましょう。

しかし、考えられる原因は全て取り除いているはずなのに日常的に赤ちゃんの寝かしつけが上手くいかずに苦労しているというママもたくさんいます。
そこで、赤ちゃんが眠れない理由を改善し、寝かしつけをスムーズにする方法を紹介します。

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赤ちゃんの生活習慣を整える

育児書などでは新生児の赤ちゃんは1日に15時間~20時間眠っていると書かれているのをよく目にします。
1日のほとんどを眠って過ごすはずなのに寝かしつけが上手くいかずぐずることが多いとママは心配になるかもしてませんが、実際には赤ちゃんの眠る時間には個人差があります。

生まれて間もない赤ちゃんは、まだまとまった時間を眠ることができません。
何度も起きて授乳してまた眠るという繰り返しになりますが、赤ちゃんの寝かしつけをスムーズにするためにも早い時期から生活習慣を整えるように意識してみましょう。

まだ大人と同じように朝と夜の区別がつかない月齢であっても朝になったら部屋を明るくして、夜眠る時間になれば暗くする習慣をつけます。
昼夜逆転している赤ちゃんの場合、赤ちゃんに合わせて生活するのではなく昼はにぎやかで明るくして起きている時間、夜は暗くして静かに寝る時間と身に付くような環境で生活しましょう。

また、何度もお昼寝する赤ちゃんも月齢が上がれば午前と午後の2回にまとまり、少ない赤ちゃんでは1日に1回になることもあります。
まとまったお昼寝ができるようになれば、お昼寝の時間もできるだけ決めて毎日同じ時間に眠らせるのが効果的です。

昼夜逆転がなかなか改善できない赤ちゃんは、午後のお昼寝を見直してみましょう。
夕方まで寝てしまうと、また夜眠れなくなってしまうので昼過ぎまでにはお昼寝を終わらせて就寝時間まで起こしておくようにします。
夜なかなか寝付けない赤ちゃんは、お風呂の時間を変えてみるなど生活リズムに変化を加えて様子を見るのもおすすめです。

ママの気持ちを落ち着ける

赤ちゃんの寝かしつけには、数時間かかることも少なくありません。
そうなるとママも疲れてイライラしてしまいますよね。
しかし、ママが辛くなってしまうとまだ小さな赤ちゃんもママの気持を感じ取って不安になることがあります。
すると、ママのイライラが伝わり赤ちゃんは余計に眠れなくなってしまという悪循環に陥ってしまいます。
赤ちゃんの生活リズムを整えるためだとは言え、真っ暗で静かな部屋の中で長時間抱っこして寝かしつけるのはママも眠くなり辛いですよね。
ママの気持が不安定になりそうな時には、好きな歌を口ずさんでみたり、抱っこをやめて添い寝をしてみるなど気持ちを落ち着けてリラックスするように切り替えましょう。

赤ちゃんの眠りやすい姿勢を見つける

赤ちゃんの背中にはスイッチが付いているとよく言われますよね。
抱っこしていればスヤスヤと気持ちよさそうに眠っているのに、布団に下ろした瞬間泣き出してしまう赤ちゃんは本当に多いです。
抱っこが好きな赤ちゃんはゆらゆら揺られてママのぬくもりを感じながら安心して眠っています。
赤ちゃんを布団に下ろすのを何度も失敗して、布団に寝かすことを諦めて抱っこしたまま過ごした経験はありませんか?
しかし、抱っこしたままでは家事をすることもできず体も疲れてしまいますよね。
最初は大変かもしれませんが、赤ちゃんの眠りやすい姿勢を見つけて背中スイッチ対策をしてみましょう。

赤ちゃんは眠りが浅いとちょっとした変化や不快感でも目を覚ましやすくなるので寝かしつける前におむつ替えや授乳は済ませておきます。
大人と同じで赤ちゃんにも眠りの深い時と浅い時があるので、できるだけよく眠っているタイミングで布団に下ろす方が成功しやすくなります。
また、お尻から着地するよりも頭の方から布団に下ろすのも効果的だと言われています。

寝る場所を赤ちゃんが安心できる環境にするために、布団の固さや素材を工夫するのもいいでしょう。
背中スイッチの対策を見つけてからは、寝かしつけがかなり楽になったというママはたくさんいます。

赤ちゃんが眠りやすくなるグッズを活用する

最近は様々な赤ちゃんの寝かしつけグッズも販売されているので活用してみるのもおすすめです。

スリングなど、赤ちゃんを包み込むようなグッズはママのお腹の中にいる時のような安心感があり寝かしつけにも効果的です。
また、ゆらゆらとした揺れが眠りやすい赤ちゃんであればバウンサーなども役立つのではないでしょうか。
他にも胎内音が流れるぬいぐるみやホームシアターを利用している人も増えています。
どうしてもぐずって寝てくれない時には、車でドライブに出かけるのも一つの方法です。
車で揺られると眠ってしまう赤ちゃんは多いので、寝かしつけの最終手段はドライブと考えているママは多いようです。

どうしても寝ない時には気持ちを切り替える

赤ちゃんは考えられる原因は全て取り除いたのに、どうしても泣いてぐずって寝てくれない時もあります。
そういう時には気持ちを切り替えて諦めることも大切です。
生活習慣を身に付けるために頑張って毎日暗い部屋で寝かしつけをしているのに、途中でやめてしまっては今までの努力が無駄になってふりだしに戻るように感じてしまうかもしれません。
しかし、赤ちゃんもママも暗い部屋で寝付けず辛くなってしまうなら、その日は諦めて部屋を明るくしてみたり読み聞かせをするなど切り替えをしてみましょう。

赤ちゃんの生活習慣を整えて、寝かしつけをスムーズにするのは簡単なことではありません。
出かけた日には夕方に帰りの車で眠ってしまったり、夜早く寝すぎて夜中に何度も起きてしまうことは赤ちゃんにとってよくあることです。
生活リズムを整えることばかり意識しすぎた生活を送ってしまうと、ママが辛くなってしまいます。
上手くいかない時にも「こういう日もある」と余裕をもって赤ちゃんの睡眠と向き合うことが何より大切です。
赤ちゃんは心も体も成長するにつれて上手に眠れるようになります。
焦らず、赤ちゃんと一緒に寝かしつけのコツを掴んでいきましょう。

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2363b982c98