「楽曲を提供したい【悠々自適の印税生活】どうすればなれる?何が必要?」という記事のイメージ画像です。男性がギターとPCに向かって作曲をしています。

楽曲を提供したい【悠々自適の印税生活】どうすればなれる?何が必要?

2020.04.07 / 未分類

音楽の力は無限大。元気が出る曲もあれば、傷ついた心にそっと寄り添うような曲もあり、音楽と私たちの心は密接につながっているといえます。

音楽制作が得意な方は、自分がつくった楽曲を誰かに提供したいと思うこともあるでしょう。誰かが自分の楽曲を歌ってくれたら感激ですが、それを聴いた人の心をも揺さぶることができたらさらにうれしいですね!

では楽曲を誰かに提供するには、どのような方法があるのでしょうか?
あなたの作った曲が広まれば、悠々自適の印税生活も夢ではありませんよ。

楽曲提供の方法1「積極的に楽曲を公開する」

あなたが楽曲を提供したいと考えていても、「楽曲提供します」だけではなかなか興味を持ってもらいにくいもの。
人によって音楽の好みは異なりますから、まずはどのような曲を制作しているのかを知ってもらうことが大事です。そのため、「この曲が欲しい!」と思わせるには積極的に楽曲を公開して公募を待つのが近道といえます。

では、楽曲はどのように公開すれば良いのでしょうか?

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6

YouTubeなど動画サイトで公開する

まずは、動画サイトで楽曲を公開してはいかがでしょうか?

楽曲を聴いてもらうことが先決なので、あなた自身は顔を出しても出さなくてもどちらでも構いません。ただ、顔を見せながら動画で楽曲を公開すれば、楽曲そのものはもちろん、あなた自身の知名度も一気に広まることが期待できます。
一方で、姿をさらすことは避けたいのなら、楽曲をより良く見せるためのプロモーション動画を作成してみてください。それにより、耳と目、両方で楽曲のイメージが広がります。あなたのセンスの見せどころでもありますね。

SNSなど個人ブログでアピールする

また、Facebook、Twitterなど、個人ブログで「楽曲を提供しています」とアピールするという方法もあります。
プロフィールに書いても良いですし、定期的に発信しても良いでしょう。

コミュニティ掲示板があるサイトなら、音楽関係のコミュニティを見つけて所属してみてください。そこで、自己紹介もかねて楽曲提供の希望を伝えたり、オリジナル楽曲を募集している方を探してやり取りすることもできます。

スキル売買サイトで販売する

インターネットが普及している昨今、スキル売買サイトが注目を集めています。

使用するのは、パソコンやスマホのみ。「〇〇を請け負います」など自分の特技を販売しているのが特徴です。たとえば、ホームページの作成、写真の加工など・・・もちろん、音楽関係も例外ではありません。

「オリジナルの楽曲を提供しています」と明記すれば、あなたは楽曲の販売者の立場になります。
一生懸命に作った楽曲ですからできるだけ高値で販売したいところですが、登録して間もないころは安価に設定することをおすすめします。

なぜなら、まだ販売実績がない状態では、あなたがどのような楽曲を作る人なのか誰からも評価されていない状態。いくらあなたが素晴らしい曲を提供する方だとしても、購入者としては「本当にこの人から購入して大丈夫なのかな?」「変な楽曲だったらどうしよう・・・」など、どうしても不安がつきまとうのです。

そのため、ある程度購入者からの良い評価がつくまでは、相場よりも安めで販売するのが一番です。購入してもらえないと意味がないので、まずは敷居を低くしておきましょう。

『すばらしい楽曲をありがとうございました』など良い評価をいくつか獲得したら、徐々に値上げします。最終的には、「お金をいくら出してもいいからこの人の楽曲が欲しい!」と思われるところまで目指しましょう。

音楽サイトから楽曲提供希望者を見つける

音楽活動をしている方向けに、メンバー募集や楽曲募集をしているサイトは少なくありません。
そのようなサイトで、楽曲提供をアピールするという方法もあります。

うまくいけば、作曲担当としてリピート依頼が入ることも期待できるでしょう。

雑誌やホームページをチェックする

「まだ知名度がない作曲家さんでも、いい楽曲があればぜひ採用したい」と単発で楽曲を募集しているところは少なくありません。

たとえば、地方CMで流す楽曲、駆け出しのアイドルのための楽曲など・・・ これらは、雑誌に掲載されていることもあれば、企業や団体のホームページなどで募集していることもあります。

ただ単発の募集となると、掲載も不定期です。チェック漏れを避けるためにも、「楽曲募集していませんか?」など直接問い合わせるのも一つの方法ですよ。

ワンランク上の楽曲を制作するコツ

才能ひしめく音楽業界ですから、なにかとライバルが多いもの。
あなたの楽曲を目に留めてもらうために、今ある楽曲をさらにワンランク上にする知識も身につけておきましょう。
「ほんの少し」の違いが、プロの方々の目には大きな差として映るかもしれませんよ。

「楽曲提供」といいますが、単純にメロディーラインをそろえるだけよりも、編曲やミキシングなど細かな技術も持っていた方が即戦力として様々な仕事につながりやすくなります。

「メロディーをつくることしか技術がない」という場合は、サポートメンバーも確保しておくと安心です。自分ができない分野をカバーしてくれるような方であれば、二人三脚でさらに良い楽曲が完成するでしょう。

身近で見つからなければ、スキル売買サイトなどで探してみてくださいね。

楽曲の印税について

あなたがつくった楽曲が売れると、アーティストはもちろん、作曲者であるあなたにも印税が入ります。

1つの楽曲だけで一生暮らしていけるほどに莫大な収入を得られることもあるので、作曲家を目指す方は印税の仕組みについてよく理解しておきましょう。

印税には、大きく分けて「原版印税」「著作権印税」の2種類があります。

原版印税とは、CDの売り上げに比例してもらえる金額のこと。これは事務所やアーティストなどがもらえる印税なので、楽曲提供者にはあまり関係のない話かもしれません。

あなたに関係があるのは、「著作権印税」のほうです。たとえば1つの楽曲を、1人の作曲家と1人の作詞家で協力してつくった場合、収益全体のうち、作曲家25%、作詞家25%、音楽出版社50%の割合で配分します。

ただ、趣味の範囲で活動している人に楽曲を提供する場合、報酬に関して独自の分配を設定していることも少なくありません。トラブルを避けるためにも、楽曲提供前には報酬について明確にしておきましょう。

平成でたくさんの印税を稼いだ楽曲とは?

あなたの楽曲が大衆に認められれば、それだけ収入が入ってくるということ。
作曲家として活動する以上は、アーティストや作詞家たちと協力してぜひヒットソングを世に出したいですよね。

では、平成でたくさんの印税を稼いだ楽曲にはどのようなものがあるのでしょうか。

エヴァンゲリオンのBGM

平成において、もっとも著作権印税を得たのはエヴァンゲリオンのBGMでした。

BGMなのでアーティストの音声はないのですが、パチンコやゲームなどでの需要が多く、誰もが一度は耳にしたことがあるインストゥルメンタルとなりました。

ルパン三世のテーマ

長く続くルパン三世のシリーズは、世代を超えて今も愛されています。
ルパン三世の数々の音楽の中でも最も使われたのが、テレビシリーズ2期のオープニング曲。

高校野球の応援曲として、DVDのBGMとして・・・耳馴染みの良いスタイリッシュな楽曲は今も広く親しまれています。

ちなみにボーカルが入ったバージョンも発売されていますが、流れている楽曲は同じにも関わらず、こちらはあまり売り上げが好ましくなかったようです。

ドラゴンクエストのオープニング

冒険心を掻き立てるような、壮大なオーケストラが印象的なドラゴンクエストのオープニング。

ゲームソングではありますが、ドラゴンクエストの全シリーズに使われているだけあって平成の人気楽曲にランクインしました。

このように、意外な仕事で莫大な収益を得られることもあるので、一つひとつの仕事が「チャンス」だと思いながら楽曲制作に取り組み続けましょう。

まとめ

楽曲を提供するためには、様々な方法があります。
SNSなどで自分から「提供します」と積極的に売り出す方法もあれば、企業などに「募集していませんか?」などと問い合わせる方法もあります。

良い楽曲をつくり、それが世間から認められれば、それだけ印税も入ってきます。
作曲家として日本中に名をとどろかせて、悠々自適な印税生活を送りましょう!

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6