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ダンサーオーディションの前にする6つの準備

2019.08.09 / 未分類

ダンサーオーディション前にする6つの準備

ダンサーとは、踊りというパフォーマンスを通して、お金を稼ぐ人のことです。
テレビ・舞台・イベント・ショーなど、さまざまなジャンルのダンスが求められるようになり、ダンサーも多くのシーンで活躍しています。
しかしながら、ダンスが好きな人が誰でも【ダンサー】という職業に就けるわけではありません。
はっきり申し上げて、ダンサーは狭き門です。
そこで今回は「ダンサーオーディション前に準備する6つのこと」と題して、お話をしていきます。

この記事は、こんな人におすすめ

・ダンサーになりたい
・ダンサーのオーディションを受ける予定
・ダンサーになりたい気持ちばかりが先行して、何を準備すべきか分からない
・しっかりと準備をして、絶対にダンサーの夢を叶えたい

ダンサーオーディション前に準備する6つのこと

ダンサーになりたいという気持ちが強ければ、ダンサーになれるというわけではありません。
ダンサーは誰でもなれる職業ではありませんし、正直に申し上げて狭き門です。
だからこそ、オーディション前にはしっかりと準備をしておくことが大切なのです。
ここでは、6つの準備ポイントをご紹介していきます。

準備1.ダンサーオーディションとは何かを知っておく

ダンサーオーディションを受ける前にすべき、最初の準備は「ダンサーオーディションとは何かを知っておくこと」です。
俳優やタレントオーディションとの大きな違いは、オーディションの時点で、すでにある程度ダンスを踊れているのが当たり前という点です。
全く演技ができなくても、キラリと光る原石を審査員が見出だせば合格する子もいますが、ダンスの場合は全く踊れないのに合格することはないでしょう。
ダンサーの世界は特に実力主義なので、オーディションの時点で審査員に注目されるダンスの実力や表現力が求められるからです。
オーディション時に、どの程度のダンスの実力があるかどうかが重要なポイントというわけです。

準備2.オーディションの流れをリサーチ

2つ目の準備として「オーディション内容をリサーチしておくこと」が大切です。
人間誰しも、予想ができないことに挑戦するのは、ストレスも不安も大きくなります。
その中で実力を思う存分発揮するのは、とても難しいことですよね。
そこで、事前にダンスオーディションの内容をリサーチしておくようにしましょう。
落ち着いてダンスオーディションを受けるためには、必ずすべき準備となります。

【ダンスオーディションの流れ】

1. 書類審査

氏名、住所、自己PRなど、芸能事務所やダンスオーディションによって、エントリーシートの内容も変わってきます。
それぞれの項目に沿って、丁寧に書いていきましょう。
書類審査で意識すべきは、「この子に会ってみたい」「この子のダンスを見てみたい」と審査員に思わせることです。
ダンス歴や得意なダンスジャンルなどは、細かく書いておくべきでしょう。

2. 実技審査

書類審査をクリアしたら、次は実際にダンスを踊ってみせる実技審査になる場合が、ほとんどです。
事務所やオーディションによって違うのは、実技審査が一回で終わるところもあれば、何度か実施して段々と合格者を絞っていくというパターンもあります。
まず、ほとんどの実技審査では、指定された振り付けを踊ることから始まります。
これは、一人一人のダンスレベルや適性を、審査員が比較しやすいからです。
ダンスの実力はもちろんのこと、人柄や表現力、オーラなどを総合的に判断されます。
ダンスは踊ってなんぼです!
ですから、ダンスオーディションでは、いかに審査員に自分のダンススキルを見てもらえるのかが、合否を左右するポイントになります。
受けようと思っている事務所やオーディションの過去の口コミや体験談をリサーチして、ある程度内容を探っておくことをおすすめします。

準備3.自己PRの練習をしておく

ダンスオーディションに臨むにあたって、ダンスの練習ばかりではなく、自己PRの練習もしておくようにしましょう。
ダンサーとして仕事をしていくにあたって、ダンスの実力だけではなく、自己表現方法やコミュニケーション能力も大切な要素となるからです。
自分がどんな人間なのか?どんなことを得意とするのか?など、きちんと伝えた上で、ダンスの実力を披露するのが最も審査員の心に響くでしょう。
今までやったことが無いことを、ダンスオーディション当日にいきなりするのは難しいので、事前に自己PRを練習しておくことが大切です。
練習の方法としておすすめするのが、自分が言いたいことをメモに箇条書きに記して、それを毎回自分の言葉で表現していくやり方です。
メモにびっしりも一言一句書いていく人もいますが、その全てを暗記するのは容易なことではありませんし、何より1文字間違えてしまうと頭の中が真っ白になってしまう人も少なくありません。
そこで自己PRの練習をする時には、自分の言いたいことを整理してメモにまとめてから、練習の度に自分の言葉で伝えるようにしてはいかがでしょうか?

準備4.実技のためにダンスの練習

ダンスオーディションですから、ダンスの実力が合否を大きく左右することは間違いありません。オーディションの中では短時間で振り付けを覚えて、それを披露するという審査もあるので、日頃から「動きを真似る→自分のダンスに仕上げていく」という行程を大切にしましょう。
高度なテクニックを磨くのも良いですが、意外と審査員は基本の動作がきちんとできているのかという点を重視しています。
当たりまえにできる動きだからこそ、しっかりと確認して、1つ1つの動きのクオリティを高めていくように意識してください。

準備5.自分を魅力的に見せる衣装のチェック

ダンスオーディション当日に、どのような洋服を着ればよいのか迷ってしまう人も多いでしょう。衣装を選ぶときには、踊った時に身体のラインがしっかりと分かるものを選ぶようにしましょう。
ダンスの種類によって、ふさわしい服装も変わってくると思いますが、オーディションの時には体の動き、筋肉の使い方などが審査員に伝わるように意識して、洋服も選んでみてくださいね。

準備6.体調を万全に整える

どんなにダンスの実力があっても、当日の体調が芳しくなく、本領を発揮できないのはとても残念です。そこでダンスオーディションの前には、しっかりと体調を整えていくことを優先しましょう。
ダンスが踊れなければ意味がありませんので、風邪や発熱などの体調不良だけではなく、怪我もないように気を付けなければなりません。
そのためにも、以下の注意ポイントを意識して過ごしていくことをおすすめします。

・栄養バランスの整った食事
・早寝早起き
・汗をかいた後の処理
・人混みを避ける
・ダンスの練習前のストレッチ
・練習後の体のケア

体調を万全に整えるのは、今回ご紹介した6つの中で、最も大切な準備ポイントになります。

まとめ。ダンスオーディション前の準備が大切

今回は「ダンスオーディション前にすべき、6つの準備」をお話しました。
ダンサーという夢を叶えるためには、オーディションで自分の力をしっかりと発揮できることが大切です。オーディション当日だけ頑張ればよいというものでなく、オーディションに申し込んだ時点でまだ見ぬ相手との戦いは始まっているというわけです。
ダンスのクオリティを高くしておくことはもちろん、ダンスオーディション当日に自分の実力がきちんと発揮されるようにしっかりと体調を整えていくのも大事な準備です。
今回ご紹介した6つの準備を、一つ一つ着実にこなして行くことがダンサーになるための大きな一歩です。