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面接やオーディションで緊張を和らげる5つの方法

面接やオーディションで自分の力をなかなか発揮できなくて、悩んでいる人も多いでしょう。発揮できない理由のひとつに、緊張があります。

ドキドキして頭の中が真っ白になったり、緊張のあまりにうまく話せなくなって、大事な面接やオーディションで実力を発揮できなくなってしまう人も多いです。

適度な緊張は集中力を高めてプラスの効果を与えますが、ガチガチに緊張してしまうと、思うように話せなくなったり動けなくなったりと、マイナスの影響が出てきます。

そこで今回ご紹介するのが「面接やオーディションで緊張を和らげる5つの方法」です。
緊張してしまうのは、仕方のないこと!だからこそ、緊張を和らげる方法を身に付けておくことが必ず役に立つでしょう。

この記事は、こんな人におすすめ

・どうしても緊張してしまう
・緊張する自分を何とかしたい
・緊張を和らげる方法を知りたい
・リラックスして本番に臨みたい
・面接で緊張を和らげて、実力を出しきりたい
・自分は緊張しやすいタイプである

緊張しているってどんな状態?

自分が緊張していることは、ほとんどの人が自覚できるはずです。でも、緊張した自分がいったいどのような状態になっているのかは、あまり分からないという人も多いでしょう。

そもそも、緊張しているってどんな状態なのでしょうか?

1.緊張が体の症状として出てくる

緊張が体の症状として出てくるものとして、汗があります。ドキドキしてくると同時に、額や手の平にジワジワと汗をかいてくることがあるでしょう。これが緊張の証です。

緊張が極度の状態に達すると、汗が大量に吹き出してきて、衣類ににじんでしまう程度になってしまいます。

もちろん心臓のバクバクを感じる人も多く、中には心臓の高鳴りがひどくなって、過呼吸を引き起こしてしまう人もいるほどです。

2.表情に出てくる

緊張していると、頭の中が真っ白になったり、表情が固くなってしまうことがあります。緊張のあまりに笑顔が出なくなって無表情になったり、まばたきが極端に多くなる人や少なくなる人がいます。

緊張によってこのような症状が出てくるのは、緊張がストレスになり交感神経が働くことで、アドレナリンの量が急激に増加してホルモンが乱れてしまうからです。

「明日は大事な面接の日だ」と思うと、ストレスによってアドレナリンが大量に分泌されるため、夜に眠れなくなってしまうというわけです。

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面接やオーディションで緊張を和らげる5つの方法

緊張をしている自分を何とかしたいと思っても、汗を自らの意思で汗を止めることは難しいですし、緊張をゼロにすることも難しいでしょう。

しかしながら、自らアクションを起こすことで、緊張を和らげることができます。そこで、面接やオーディションで緊張を和らげる5つの方法をまとめてみました。

1.事前にイメージトレーニングを行う

同じ場所に出向き、同じことをするときに、汗が吹き出て過呼吸を引き起こすほど緊張してしまうことはないでしょう。

でも、はじめての場所に出向くときや予想できないことをしなければならないときは、不安と緊張がごちゃごちゃになってしまうのではないでしょうか。

そこで緊張を和らげるために、事前にイメージトレーニングを行いましょう。リサーチをして大体の流れを把握しておいたり、自分で予想をして「こうなったら、こうしよう」とイメージトレーニングをしておくことをおすすめします。

実際に起きるかどうかは分かりませんが、頭の中を整理しておくことで、本番になって緊張のため訳がわからなくなることは少ないはずです。

2.緊張した時のルーティンを決めておく

緊張したときに、自分がとるべき行動を決めておくだけで、心の安定を保つことができます。
つまり、緊張した時のルーティンを決めておけばいいのです。

例えば、こんな感じ↓

・緊張したら、手のひらに人という文字を三回書いて、食べるふりをする
・ヒーリングミュージックを聴く
・深呼吸をする
・目をつぶる
・お決まりの言葉を心の中で唱える

自分がホッとする、緊張が和らぐ方法を探してみてはいかがでしょうか。

3.ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる

緊張は、交感神経であるアドレナリンがどんどん出ている状態です。次の日、大切な面接やオーディションがあると、前日の夜からどんどん緊張してきて眠ることができない人もいます。

当日は間違いなく緊張するでしょうから、早くも前日から緊張する必要はありませんよ。そこで、少しでも緊張を和らげるために、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かることをおすすめします。

高温のお風呂に浸かると確かにスッキリとしますが、体に負担がかかるので、お風呂に浸かっているのに何だか疲れてしまいます。

そこで体の中心部分からじんわりと温まり、リラックスできるような37~38℃くらいの温度のお風呂に浸かって、副交感神経を優位にして緊張を和らげましょう。

4.面接やオーディションが終わったあとの楽しみを考える

緊張してどうしようもない時には、面接やオーディションが終わったあとの楽しみを考えるようにしましょう。

「絶対に受かりたい」「ここが正念場だ」と思ったら、誰だって緊張してしまうのは、ごく自然なことです。

でも、ストレスやプレッシャーがかかることは、いつかは終わります!ですから、面接やオーディションが終わったあとの楽しいことを考えるようにして下さい。

お金をかけた盛大なお楽しみを準備する必要はありません。ちょっとした楽しみを準備してみてはいかがでしょうか。例えば、こちら↓

・美味しいご飯を食べに行く
・プチ贅沢でケーキバイキングへ行く
・旅行へ行く
・大好きなアーティストのコンサートに出掛ける
・映画を見に行く

このように、ちょっとした楽しみでいいのです。嫌なことはいつか終わるからこそ、ゴールのあとの楽しみを作って、緊張を乗り越えていきましょう。

5.緊張して当たり前だと開き直る

大切な面接やオーディションで、緊張しない人の方が珍しい!緊張して当たり前だと開き直ってしまうのはどうですか?

緊張をしている自分はおかしい…緊張している自分を何とかして隠さなければ…と思えば思うほどに緊張してしまうのが、人間です。

緊張して当たり前ということは、あなた以外の人も緊張しているということですよ。人生を左右する大事なシーンで、緊張をしない人の方が珍しいと覚えておいてください。

そう、緊張して当たり前なのです!自分以外の人も、当たり前のように緊張していると開き直れば、不思議と緊張も和らいできませんか?

「どうしよう、今ものすごく緊張している!」と思い詰めていくのではなく、「緊張しているけど、もはや当たり前だ」と開き直ってしまうと、自分の気持ちも楽になりますよ。

以上、緊張を和らげる5つの方法をご紹介しました。全く緊張しないという人は、世の中にはほとんどいないでしょう。

仕事でも恋愛でも、ドキドキするのはよくあることですから、緊張を和らげる方法を知っておくだけで、随分とメンタルが強くなるはずです。

まとめ

今回は「面接やオーディションで緊張を和らげる方法」を5つご紹介しました。緊張は決して悪いことではありませんが、極度の緊張によって本来の力が発揮できないのは不本意ですよね。

何もしないでいるのではなく、自らアクションを起こして、少しでも緊張を和らげる方法を見つけていきましょう。

1.事前にイメージトレーニングを行う
2.緊張した時のルーティンを決めておく
3.ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる
4.面接やオーディションが終わったあとの楽しみを考える
5.緊張して当たり前だと開き直る

緊張をゼロにすることは難しいでしょうが、上記の5つのアクションを起こしてみてください。緊張状態が続く時には、毎回できるだけ同じアクションをし続けることで、少しずつですが確実に緊張も和らいでくるはずです。

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