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子役上がりの有名タレント 子役ならではの苦労って?

2021.05.17 / アイドル, 俳優, 芸能人

子役タレントの苦労とは?

いつの時代にも、芸能界では子役タレントがたくさん活躍していますよね。
子供の頃から芸能界という華やかな世界で、いろいろな経験をして、楽しいこともたくさんある反面、苦労が多いのも事実です。

子役時代の苦労と言えば、学業と仕事を両立する難しさや、同世代の子供たちと同じように遊ぶ時間がなく、学校で孤立してしまうなどの経験がある人が多いです。
最近では、子役タレントにも学業を優先させる傾向が強くなっていますが、人気子役になると、授業が終わればすぐに仕事に向かわなければいけないなど、学校での人間関係に影響が出てしまうこともあります。
本人が子役の仕事を楽しんでできなければ、辛く感じてしまうかもしれませんよね。
また、これまでに子役で活躍した人の中には、金銭感覚などの社会生活における考え方のズレで、苦労するパターンも多かったと言われています。
中には、子供が子役で成功すると親の金銭感覚にも影響し、両親の離婚など家庭環境までガラリと変わってしまったという体験談も聞きます。

また「子役タレント」という肩書きは、大人になってタレント活動をするときにも、苦労する原因となりかねません。
子役タレントとして有名になると、大人になっても「子供」というイメージが強く、子役からの脱却が難しいと言われています。
苦労も多い子役タレントですが、子役タレントから、大人になっても芸能界で活躍している芸能人はたくさんいます。
子役出身の有名タレントを、ジャンル別に紹介していきましょう。

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子役から有名タレントになった芸能人【俳優】

はじめに、子役出身の俳優から紹介していきます。

子役出身の俳優

・神木隆之介
・小栗旬
・三浦春馬
・坂上忍
・吉岡秀隆
・生田斗真
・高橋一生
・えなりかずき
・濱田岳
・柳楽優弥
・中川大志
・真田広之
・山本耕史
・伊藤淳史
・佐藤健 ・・・他

1970年代に子役としてデビューし、天才子役と呼ばれ、11歳の時にはすでにテレビドラマで主演を務めていた坂上忍さんや、ドラマ「北の国から」で純役を演じ、国民的人気子役となった吉岡秀隆さんなど、天才子役として有名になった人ほど、イメージの脱却に悩まされる傾向にあります。

1995年にデビューして、NHK大河ドラマ「義経」に出演し、天才子役として一躍有名になった神木隆之介さんも、子役のイメージが強かった俳優の一人です。
しかし、神木隆之介さんは、大人になっても子役イメージを見事に脱却し、第一線で活躍しています。
また、12歳で芸能界入りし、映画「誰も知らない」で、14歳にして日本人初となるカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥さんも、数々の映画やドラマで活躍していますよね。
子役として有名になったにもかかわらず、そのイメージから脱却して、活躍できる理由は何といっても、演技力の高さでしょう。
子役出身の俳優は、コメディからシリアスな演技まで、幅いろい演技力を活かせる人が、生き残れると言えるんではないでしょうか。

子役から有名タレントになった芸能人【女優】

次に、子役出身の女優も見ていきましょう。

子役出身の女優

・安達祐実
・長澤まさみ
・宮崎あおい
・志田未来
・井上真央
・松岡茉優
・杉田かおる
・夏帆
・栗山千明
・福原遥子

子役出身のイメージが強い安達祐実さんは、2歳で雑誌モデルデビューをして、12歳の時に主演したテレビドラマ「家なき子」は、最終回の視聴率が37.2%と社会現象を巻き起こす程の人気作品となりました。
主演を務めた安達祐実さんは、天才子役として大ブレイクしたため「子役」のイメージが非常に強く、悩まされることも多かったそうです。
20歳になる前には、子役イメージからの脱却を目指し、水着のグラビアにも挑戦するなど、苦労しながら、30代を迎える頃には、改めて安達祐実さんの演技力と、変わらぬ美貌が注目されるようになりました。
井上真央さんや志田未来さんも、子役時代から注目されていましたが、子役から女優へのイメージチェンジに成功しています。
また、小学1年生の時から子役として、ドラマなどに出演をしていた福原遥さんは、NHK教育テレビで放送されていた子供向けの料理番組「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」で主人公の柊まいんを演じてブレイクしています。
番組は4年間続き、福原遥さんには「まいんちゃん」のイメージが強く残っていましたが、その後雑誌モデルや声優など様々な経験を積んで、今では注目の若手女優として将来が期待されています。

子役から有名タレントになった芸能人【アイドル】

子役から有名タレントになった人は、俳優・女優だけでなくアイドルへと転身して成功している人も多いです。
子役出身のアイドルを紹介していきましょう。

子役出身のアイドル

・大島優子(元AKB48)
・向井地美音(AKB48)
・宮脇咲良(元IZ*ONE/HKT48)
・柴田柚菜(乃木坂46)
・有安杏果(元ももいろクローバーZ)
・有岡大貴(Hey!Say!JUMP)
・ラウール(Snow Man)
・長尾謙杜(なにわ男子)

現在は女優として活躍する、元AKB48の大島優子さんは、子役やジュニアアイドルを経て、AKB48に2期生として加入し、エースの1人として大ブレイクしました。
大島優子さんは、子役からアイドルに転身し、アイドルから女優への転身も成功していますよね。
また、現在のAKB48で総監督を務める向井地美音さんも、人気ドラマ「アンフェア」で、主演の篠原涼子さんの娘役という重要な役を務めた経験がある子役タレントでした。
中学生の時にファンだったAKB48のオーディションに合格し、同じく子役出身の大島優子さんが卒業する時には、センターポジションの後継者に指名されるほど期待される存在に。

男性もアイドルになる前に、子役として活躍していた人もいます。
中でも、Hey!Say!JUMPの有岡大貴さんは、子役時代にスーパー戦隊シリーズ「百獣戦隊ガオレンジャー」にも出演したことがあったそうですよ。

今後が期待される子役出身の芸能人とは?

過去には、子役は芸能界で成功するのが難しいと言われる時代が続いていましたが、最近では、子役出身の有名タレントが活躍しているのをよく見るようになりました。
これから活躍が期待される若手タレントの中にも、子役出身の人がたくさんいます。
中でも、注目されている子役出身タレントを紹介していきます。

吉川愛

子役時代は吉田里琴として3歳で芸能界に入り、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や「リーガル・ハイ」などの話題作にも多く出演していました。
その後、学業に専念するために、一時芸能界を引退しましたが、高校生の時に大手芸能事務所からのスカウトを受け、2017年に「吉川愛」として心機一転女優デビューを果たします。
2021年には日本テレビ系ドラマ「カラフルラブ~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で主演・町田和子役を演じ、映画「ハニーレモンソーダ」ではヒロインの石森羽花役を演じています。

加藤清史郎

NHK大河ドラマ「天地人」で直江兼続の幼少期を演じ、その演技力が話題となった加藤清史郎さん。
その後、トヨタ自動車のCMに子供店長として出演したことで、一躍人気子役となりました。
その後、年齢を重ねるに連れて、子役としての演技だけでは難しいと考え、演技の幅を広げるために、語学力も付けたいと考え、中学卒業後にイギリスの高校へ進学。
2020年に帰国し、現在はTBS系ドラマ「ドラゴン桜第2シリーズ」に、天野晃一郎役で出演しています。

鈴木福

2011年にフジテレビ系で放送された「マルモのおきて」で、芦田愛菜さんと共に大ブレイクし、紅白歌合戦にも出場経験がある鈴木福さん。
その後も子役として、様々な作品に出演し、バラエティ番組でも活躍するなど、子役時代から途切れることなく芸能界で活躍しています。
最近は、音楽活動やYouTube配信など、活躍の場を広げ、さらなる活躍が期待されています。
2020年にNHK BSプレミアムで放送された「うつ病九段」では、藤井聡汰役を演じました。

子役時代から培われた演技力や才能で、さらなる活躍が期待できそうですね。

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