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【太っている体形も魅力的】体形・体格を味方にする芸能人たち

2020.12.29 / 芸能人

太っている芸能人の魅力

活躍している芸能人は細くてモデル体形の人ばかりではなく、ぽっちゃり体形や「巨漢」と言われるほど太っている人も大活躍しています。
太っている体形も武器にして、活躍している芸能人には魅力がたくさんあります。

体形や体格は、見ている人の印象に残りやすく、覚えてもらうきっかけにもなります。
例えば、ファッションモデルと言えば、細い・顔が小さい・足が長い・背が高いというイメージがありますよね。
スタイル抜群でなければ、出来ない仕事と思ってしまいますが、最近では低身長モデル、ぽっちゃりモデルの需要も増えています。
ぽっちゃり体形の人であれば、スタイル抜群のモデルの着こなしよりも、自分に近い体形のモデルが着こなす姿の方が、参考になると思う人も多く、親近感が沸くところも魅力です。

また、太っている体形の芸能人は「見ていると癒される」「愛嬌があって可愛い」と好感を持たれることも多いでしょう。
見ているだけで安心感があり、見ている人を惹きつけるということですね。
体形・体格を味方にして、芸能界で活躍している芸能人を紹介していきます。

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太っている芸能人の歴史

1980年代頃からウガンダ・トラさんや松村邦洋さんなど、バラエティ番組を中心にお茶の間の人気者として、太っている芸能人の活躍が増えていきます。
お笑い芸人の石塚英彦さんや、子役タレントとして活躍した内山信二さんなど、太っている体形を武器に活躍する人がどんどん増え、芸能界には「デブタレント」という分野が定番化するようになりました。

また、大相撲の力士からタレントに転身したKONISIKIさんのように、スポーツ選手時代の体形を活かす人や、渡辺徹さんのようにイケメン俳優から体重が増えて、体形が変わったことを武器にタレントとして仕事の幅を広げていくパターンもあります。

2000年代に入ってからも、太っている芸能人の需要は多く、美味しそうに食べる姿や、時には体形を自虐ネタにするなど、明るく前向きな姿で、見ている人を楽しませてくれる存在です。
さらに、最近では太っている体形を味方につけて芸能界で活躍する人は、活躍の場をさらに広げている印象です。
芸能界で活躍する、太っている芸能人を分野別に紹介していきます。

太っている体形を味方にした芸能人【芸人編】

太っている体型を見方に付けて、ネタにするお笑い芸人は、いつの時代も人気ですよね。
体形に関するネタも好評な、お笑い芸人を紹介していきます。

伊達みきお(サンドイッチマン)

漫才コンビ「サンドイッチマン」は、2007年に開催されたM-1グランプリで優勝するほど、漫才師としての実力はもちろん、好感度の高い人気コンビとしてバラエティ番組でも大活躍です。
フリートークも面白いお二人ですが、人気バラエティ番組「アメトーーク」の「ついつい食べ過ぎちゃう芸人」として出演する伊達みきおさんの「カロリー0理論」は特に大人気です。
カロリー0理論とは、例えば「白いものにはカロリーがない」として、白ごはんや餅のカロリーは0だと言い張るネタです。
他にも「ドーナツやバームクーヘンは真ん中にカロリーが集まっており、真ん中は穴が空いているから食べてもカロリー0」「新幹線で食べるお弁当に関しては、時速200㎞で走っているからカロリーは置いて行かれる」など、食べるのが大好きな伊達みきおさんは、体形を活かしたネタで大活躍です。

渡辺直美

女性のぽっちゃり芸人の代表格ともいえる渡辺直美さんは、デビュー当時からぽっちゃり体形でビヨンセのものまねをしてダイナミックなダンスを披露するネタで、一躍有名になりました。
その後、体重は107㎏まで増えますが、ビヨンセやレディー・ガガなどのコミカルなものまねで多くのファンを魅了し、海外でも人気を得ます。
ふくよかな体形で、オシャレに着こなすファッションやヘアスタイルにも反響があり「インスタ女王」と呼ばれるほど、影響力を持つ人気芸人です。

太っている体形を味方にした芸能人【役者編】

太っている体型を活かして活躍する芸能人は、俳優・女優にもたくさんいます。
役作りで体重を増減させることもある役者の仕事ですが、ぽっちゃりとした体形を活かして、様々な役を演じている人を紹介していきます。

富田望生

2000年生まれの若手女優・富田望生さんは、2015年に映画「ソロモンの偽証」のオーディションに合格したことをきっかけに、役作りのため15㎏体重を増やしました。
その後は、ぽっちゃり体形を活かして、映画「SUNNY」で渡辺直美さん演じる林梅の学生時代を熱演するなど、体形を活かして女優としてブレイクします。
テレビドラマ「今日から俺は!!」や「3年A組-今日から皆さんは、人質です-」など、話題となった作品にも立て続けに出演し、知名度が一気に上がると共に、演技力の高さにも注目が集まります。

勝矢

木村拓哉さん主演の大ヒットドラマ「HERO」での警備員役や、日本テレビ系で話題となったドラマ「今日から俺は!!」のヤクザ役など、身長183㎝134㎏という体格で、ドラマや映画でもインパクトがある俳優として活躍中です。
学生時代はサッカーに打ち込み、プロを目指す程だった勝矢さんは、俳優デビューした時には70㎏台だったそうです。
しかし、飲みに行く回数が増え、仕事現場でのお弁当を2個食べるなどの生活を送っていると、いつの間にかどんどん体重が増えていきました。
しかし、体重が増え体格が大きくなったことが、俳優として致命的かと思いきや、実際はその体形でオファーが増え、俳優として成功しています。

太っている体型を味方にした芸能人【タレント】

バラエティ番組に欠かせない「ぽっちゃりタレント」には、好感度の高い人が多いのも特徴です。
体型を味方にして、みんなに愛される人気タレントを紹介していきます。

磯山さやか

幼少期からアイドルに憧れ、過去に「モーニング娘。」のオーディションも受けたことがある磯山さやかさん。
グラビアアイドルとして絶大な人気を得た後、バラエティ番組でも活躍するようになり、ぽっちゃり体形をネタにされる機会が増えます。
バラエティ番組「ロンドンハーツ」でも「イソえもん」と呼ばれるなど、いつしかぽっちゃりタレントとしてお茶の間の人気者になります。
また、愛くるしく整った顔立ちや、ふんわりとした磯山さやかさんの雰囲気は同性からも人気で、人気ファッション誌「AneCan」の「ぷにモデル」として専属モデルを務めるなど、活躍の幅を広げています。

野呂佳代

AKB48・SDN48の元メンバーの野呂佳代さんは、磯山さやかさんと同じく、過去に「モーニング娘。」のオーディションを受け、落選した経験があります。
AKB48加入時にはすでにぽっちゃり体形でしたが、グループを卒業後もぽっちゃりとした体形と明るいキャラクターを活かして、テレビでの活躍が目立つようになります。
また、ファッション雑誌「la farfa」では、プラスサイズモデルに起用され、女優業も平行しているため、本人は、太りすぎない「程よいぽっちゃり」を保つ努力をしているそうです。

芸能界では、ネガティブに働いてしまいそうな「太っている体形」を見方にして活躍している芸能人はたくさんいます。
太っている芸能人には、明るく楽しい人が多く、自分にしかない魅力を活かして活躍する姿が魅力的です。

個性ー芸能界で必ず役に立つ個性の伸ばし方とは?

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