ドラマ オーディション

ドラマのオーディションを受けたい人に知ってほしい2つの方法

「一度でいいからドラマに出てみたい!」
「テレビドラマで活躍しているあの俳優のようになりたい!」

俳優を志す人であれば、誰もが思ったことあるのではないでしょうか?

でも実際のところ、ドラマの配役とかってどうやって決まっているのか分からないことが多いですよね。

ここでは、ドラマのオーディション情報からドラマに出るための方法まで、詳しく紹介していきます。

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1. ドラマで役が決まるまで

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テレビを通していつでも見ることはできる。
でも、ドラマに出ている人たちがどのようにして出ているか、というのはなかなか分からないですよね。

ここでは、ドラマで出演する役者が決まるまでの流れをご紹介します。

1.企画が立ち上がる
2.制作会議
3.芸能事務所に募集をかける
4.オーディション

このような一連の流れを、順にご説明します。

1-1. 企画が立ち上がる

まずプロデューサーが中心となり、ドラマの企画についてテーマや大きな流れを決めていきます。

ここで、どんなドラマを制作していくのかを制作スタッフと共に決めていきます。

そして、脚本に関してもある程度ここで話すので、どんな役者がほしいのかも合わせて決まっていくことになります。

1-2. 制作会議

プロデューサー、脚本家、ディレクター、ADなどが揃って、具体的な制作プランを練る打ち合わせを行います。

ここで、プロダクションや養成所の宣材写真などからオファーを出す役者を決定していきます。

制作サイドがほしいと思った役者は「このドラマにこの役で出てもらえないか?」というオファーが来ることになります。

1-3.芸能事務所に募集をかける

制作会議が終わり、主役キャストが決定しました。

しかし、全ての役が決まったわけではありません。

ドラマには主役の他にも脇役やエキストラ、1話しか出ない登場人物たちがたくさんいます。

そういった役はオーディションによって決めていくことが多くあります。

ここで初めて、事務所に募集をかけてオーディションの参加者を募ります

1-4.オーディション

①書類審査
②面接・実技審査

このようなオーディションを合格した人のみが、ドラマという晴れ舞台に出ることができます。

視聴率が命のドラマですから、キャスティングには最新の注意を払い、最高のドラマを作り上げるべく配役が決定されていくことになります。

次項では、オーディションに関して詳しくご紹介します。

2.ドラマのオーディション

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ドラマのオーディションは、大きく分けて2種類あります。

1.芸能事務所のオーディション
2.一般公募のオーディション

この2つは大きく異なりますので、ご説明します。

2-1.芸能事務所のオーディション

前項でもご説明した通り、ドラマのキャスティングは事務所に募集をかけます。

そのため、ドラマのオーディションはクローズドオーディション(一般募集をしていない)であることが多く、メインの役から脇役まで、一般公募していないことがほとんどです。

フリーで活動している役者はオーディションを受けることすらできません。

ドラマに出るためには、オーディションを受ける必要がある。

→そのオーディションを受けるためには、事務所に所属しておく必要がある。

→事務所に所属するためには、事務所のオーディションを受けなければならない。

POINT

ドラマに出るためには、まずは芸能事務所に所属すること!

芸能事務所に関しては、
芸能プロダクション一覧|影響力があって安心できる大手事務所
の記事で紹介しているので気になる方は見てみてください。

2-2. 一般公募のオーディション

ドラマの一般公募というのは、前述したようにほぼありません。

メインの役どころや脇役も、オーディションによって決まってしまいます。

しかし、一般公募でもドラマに出ることができる方法はあります。
それは「エキストラ」です。

エキストラとは、セリフを喋らない群衆や通行人のことを言います。

これらを全てオーディションで決めてしまうと、ドラマの放送までにとてつもない時間と労力がかかってしまいます。

どんな役でもドラマに出たいという方は、まずはエキストラとしてドラマの現場に関わってみるのも一つの手です。

※エキストラは、長く拘束時間を取られることになりますし、撮影の合間の待ち時間も長いです。
根気と体力、そしてドラマに出たいという気持ちがほんとに強くなければエキストラとしてドラマに出るのはやめておいた方がいいでしょう。

次項では、ドラマに出るための方法をご紹介します。

3.ドラマに出るための2つの方法

3-1. ドラマに出演するための具体的な方法

ドラマ オーディション

ここでは、ドラマに出るための具体的な方法をご説明します。

前項でもご紹介した通り、

1.芸能事務所に所属する
2.一般公募のオーディションを受ける

この2種類しか方法はありません。

1.芸能事務所に所属する
→メインや脇役など、セリフのある役が欲しい方

2.一般公募のオーディションを受ける
→どんな約でもいいので、エキストラとして参加したい方

あなたがどういう形でドラマに出たいかによって、進む方向が変わります。

メインの役どころがほしくて芸能事務所に所属したいと思っているのであれば、まずは事務所のオーディションに受かることが必要になってきます。

芸能事務所のオーディションに関しては、
芸能事務所のオーディションに受かるために知っておきたい3つのこと
を参考にしてください。

ドラマだけでなく、舞台や映画にも興味のある方は、
俳優になるには|スター俳優を目指すための6つの能力
を参考にしてください。

3-2. おすすめの芸能事務所ランキング

ここでは、俳優になりたいあなたのためにオススメの芸能事務所を、ランキング形式でご紹介します。

1位 テアトルアカデミー

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鈴木福くんや小林星蘭ちゃんが所属する、言わずと知れた大手芸能事務所。

テレビ局などの業界と強力なパイプがあるため、最短3ヶ月でデビューも可能。

即戦力を育てるための充実したレッスンなど伝統と実績のある事務所なので、ぜひオススメしたい事務所です。

気づいたら台本に自分の名前が!

他の人と違うことがやりたくて、テアトルアカデミーのオーディションを受けたんです。

そしたら合格してしまって、気づいたら事務所に入って3ヶ月でドラマに出演することに。

台本に自分の名前が載っていて、「あの日、オーディションを受けてよかった」と思いました。

脇知弘(ごくせん、必殺仕事人、真田丸など多数出演)

・実践的なレッスン
・業界との強力なつながり

…といった強みで、全面的にバックアップしてくれる事務所です。

テアトルアカデミー

所属タレント
鈴木福、小林星蘭、谷花音、脇知弘 他多数

出演実績
「真田丸」「相棒」「下町ロケット」
「ちはやふる」「信長協奏曲」「僕だけがいない街」他多数

オーディション情報
・随時無料オーディション実施中
・最短3ヶ月でデビュー可能
・何度でも受験可能
・強力なバックアップ

テアトルアカデミー

2位 スターダストプロモーション

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山田孝之や本田翼など旬な俳優や女優、アーティストが多数所属する大手芸能プロダクション。

全国的にオーディションを開催し、積極的に新人を発掘、育成している。
本格的に俳優や女優になりたい方にオススメ。

スターダスト

所属タレント
山田孝之、本田翼 他多数

出演実績
「小さな巨人」「雪女」「女の勲章」他多数

オーディション情報
・6〜25歳まで応募可能
・直接応募はNG

スターダスト

3位 ホリプロ

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ホリプロスカウトキャラバンなどのオーディションから、スターになり得る人材を発掘している。

映画やドラマ、バラエティやお笑い、舞台制作など様々な事業を複合的にマネジメントしている総合エンターテインメントプロダクション。

石原さとみや綾瀬はるかなど芸能界には欠かせない人材を常に輩出し続けています。

俳優一本ではなく、タレントとして様々なことにチャレンジしたい方におすすめです。

ホリプロ

所属タレント
石原さとみ、綾瀬はるか 他多数

出演実績
「炎の経営者」「リバース」他多数

オーディション情報
・年に1度オーディション開催

ホリプロ

4位 イトーカンパニー

https://www.itoh-c.com/

ともさかりえさんや、蒼井優さんなど、実力派俳優が多数所属する芸能事務所です。

俳優以外にも、アーティストやモデルといったジャンルも扱っており、新人タレントの募集も随時募集しています。

イトーカンパニー

所属タレント
ともさかりえ、蒼井優 他多数

出演実績
「監察医 朝顔 2022スペシャル」「ガリレオ」他多数

オーディション情報
・随時オーディション開催

イトーカンパニー

5位 研音

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大手芸能事務所で、唐沢寿明さん、天海祐希さんなど、主役クラスの俳優が多数所属している事務所です。

川口春奈さん、福士蒼汰さん、杉咲花さんなど、人気俳優が多数所属していることもあり、オーディション突破は難関とも噂されますが、新人タレントの募集は随時行っています。

研音

所属タレント
唐沢寿明、山口智子 他多数

出演実績
「20世紀少年」「相棒」他多数

オーディション情報
・随時オーディション開催

研音

4.人気俳優のドラマオーディションエピソード

今をときめく人気俳優たちは、どうやってドラマ出演のオーディションを勝ち抜いてきたのでしょうか。
エピソードを紹介します。

綾瀬はるか

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タレントとして活躍していた綾瀬はるかさんが、女優としてのターニングポイントとなったのは、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」でした。
ヒロイン役のオーディションで、緊張のあまり、セリフは上手く読めず、ガタガタ震えてしまっていたという綾瀬はるかさん。

しかし、脚本家の森下佳子さんは、その様子が面白いと思い、綾瀬はるかさんをヒロインに抜擢しました。

土屋太鳳

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女優のオーディションを何度も受けては、落選が続いていたという土屋太鳳さん。
ブレイクのきっかけとなった、NHK連続テレビ小説「まれ」のオーディションでは、絶対にヒロインの座を勝ち取りたいという強い思いで挑み、オーディション審査の帰り際に、スタッフの方を向いて「私にチャンスをください」と懇願したそうです。

その熱意が印象に残り、土屋太鳳さんは、見事ヒロインに抜擢されました。

波瑠

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NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインを演じた波瑠さんですが、朝ドラに強い思い入れがあったため、このオーディションで4度目の挑戦だったそうです。
朝ドラヒロインオーディションは、新人だけでなく、すでに有名な俳優もみんな平等に審査されるため、オーディション会場で安藤サクラさんを見つけた時には「今回もダメかもしれない」と思ったそうです。

オーディションでは、参加者同士で相撲を取る審査があり、靴も靴下も脱いで挑んだ波瑠さんは、爪が欠けるほど本気で挑んだそうです。
スケジュールもハードなことで知られる朝ドラなので、審査員は演技力だけでなく、熱意、やる気の面でも人間性を審査しているのでしょうね。

5.まとめ

ドラマに出たいからといって、すぐにドラマに出れるわけではありません。

オーディションを勝ち抜いたその先に、配役ありでドラマに出れるチャンスが眠っているのです。

ドラマに出ることは生半可な気持ちでできることではありませんが、逆に本気で臨めば必ずドラマへ出演への扉が開かれることになると思います。

あなたのように諦めず、へこたれず、本気になって輝ける人をドラマは求めています!

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