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ドラマ「やまとなでしこ」の魅力やキャスト・あらすじを紹介

2020.10.22 / 未分類

ドラマ「やまとなでしこ」とは?

ドラマ「やまとなでしこ」は2000年にフジテレビ系の「月9」枠で放送された人気ドラマです。
脚本は「Doctor-X- 外科医 大門未知子シリーズ」や「花子とアン」の脚本を担当した中園ミホさん、「鍵のかかった部屋」「恋ノチカラ」などでお馴染みの相沢友子さんです。

全11話の平均視聴率は26.4%という大ヒットドラマで、最高視聴率は34.2%を記録しています。
月9ドラマとしては、3年ぶりに視聴率30%を超える作品となりました。
主題歌となったMISIAの「Everything」も大ヒットしましたよね。
また、第27回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で、主演女優賞(松嶋菜々子)、助演男優賞(堤真一)、主題歌賞(MISIA)、ベストドレッサー賞(松嶋菜々子)を受賞しています。

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やまとなでしこのキャストは?

ドラマの役柄にぴったりのキャスティングで、多くの視聴者からファンを得たドラマでもあったので、キャストにも注目して見たい作品です。

ドラマ「やまとなでしこ」のキャスト一覧

・神野桜子 役・・・松嶋菜々子
・中原欧介 役・・・堤真一
・塩田若葉 役・・・矢田亜希子
・粕屋紳一郎 役・・・筧利夫
・奥山なみ 役・・・須藤理沙
・花房礼二 役・・・押尾学
・岩村実 役・・・相島一之
・武藤操 役・・・今井陽子
・梨本安武 役・・・林光樹
・中原富士子 役・・・市毛良枝
・東十条司 役・・・東幹久
・佐久間為久 役・・・西村雅彦
・佐久間真理子 役・・・森口瑤子

やまとなでしこのあらすじ1~4話(ネタバレあり)

美人客室乗務員の桜子(松嶋菜々子)は「王子様を見つければ、素敵で幸せなお姫様になれる」と信じています。
気品漂う桜子は、実は貧しい育ちで、玉の輿に乗るため、常に条件の良い男性を探していました。
ブランド物の高価な服に身を包み、皆に憧れられる桜子ですが、実は高級な服を購入するためにボロボロのアパートに住み、質素な食生活で暮らしているという一面も持っています。

1話

フライトを終え、海外から成田空港に到着した客室乗務員の桜子(松嶋菜々子)は、さっそく合コン会場に向かいます。
美くしく仕事ができる桜子は、後輩たちの憧れの存在でもあります。
この日は、同僚のなみ(須藤理沙)、若菜(矢田亜希子)、操(今井陽子)を引き連れ、合コンに参加する桜子。
楽しく食事をしながらも、男性が身に付けている物をチェックします。
今回はベンツのキーを持っている男性にターゲットを絞ります。
狙い通りにその男性に、ベンツで送ってもらった桜子の前に、今度は違うオープンカーが止まります。
乗っていたのは、桜子が「キープ」している大病院の御曹司・東十条(東幹久)でした。

一方、父の魚屋を継ぐ欧介は、学生時代からの悪友・佐久間(西村雅彦)や粕屋(筧利夫)に誘われ合コンに参加することに。
欧介は、過去にボストンで数学を学んでいた時に、本気で愛していた女性と別れてから、全く浮いた話がありません。
欧介を心配する母・富士子も勧めるので、やむを得ず合コンに参加する欧介に「外科医のフリをしろ」と言う佐久間。
どうしても気分が乗らず、帰ろうとしたところに現れた合コン相手の女性は、かつて愛した女性にそっくりの桜子でした。
驚きながらもそのまま合コンに参加する欧介。
桜子は欧介が馬主のピンを付けていることに気付き、欧介は桜子のターゲットに。
合コンが終わり、桜子と一緒にタクシーに乗った欧介は、自分の店の牡蠣であたったと言う客の家に様子を見に行くため、大豪邸の前でタクシーを降ります。
これを見た桜子は、玉の輿間違いなしだと確信しますが、豪邸だけでなく馬主のバッジもこの豪邸に住む客のものでした。
勘違いには気付かぬまま、欧介に狙いを定めた桜子は、東十条からのプロポーズを断ります。
いよいよ、欧介と桜子はデートをすることになり、本当の職業は魚屋だと言おうとした時に先に桜子が「婚約者と別れました」と欧介に好意があると伝えます。
本当のことを言い出せず、桜子にキスをされた欧介は、このまま外科医のフリを続けました。

2話

フライトに出る桜子は、戻ってきたら欧介とデートをする約束をして、高級なバッグや服をたくさん購入して帰国します。
いよいよデート当日、欧介は佐久間のアドバイス通りに花束を購入し桜子が知っているというレストランへ。
しかし、そのレストランは、欧介の魚屋「魚春」と取引きしている店でした。
魚屋であることがバレないかヒヤヒヤしながらも、花束を渡そうとする欧介、しかし店のスタッフがさらに大きな花束を桜子に差出し「あちらのお客様からです」と言います。
見ると、そこには学会の打ち上げでレストランを訪れていた東十条の姿が。
東十条は、レストランのシェフが欧介に「魚春さん」と呼ぶのを聞いてしまいます。
楽しいデートを終え、自宅に帰った桜子は「中原欧介のことで話したいことがある」との東十条からの留守番電話を聞きます。
一方、魚春の場所を、佐久間から聞いたという若葉(矢田亜希子)が訪れます。
欧介が魚屋だとは、桜子には内緒にしておくと言って若葉は帰ります。
しかし、東十条から欧介は外科医ではなく魚屋だと聞いた桜子は、確認するために魚春にやってきました。
桜子のことが好きだから本当のことが言えなかったと伝える欧介に対し、桜子は「嫌いになりました。さようなら」と別れを告げ、東十条からのプロポーズを受けることに。

3話

東十条の両親にも会うなど、結婚に向けて着々と進んでいるかに見えた桜子ですが、さらにいい条件の男性を探すため、若葉やなみ(須藤理沙)と合コンに出かけます。
そんな中、帰宅途中に桜子は、自分に好意を寄せる男性に襲われ、通りかかった欧介が助けます。
欧介がお金より愛情が大切なのではないかと問いかけますが、桜子は「愛情では幸せになれない」と答えます。
一方、欧介のことが気になり始めた若葉は、お土産を持って魚春を訪れ、桜子にそっくりな欧介の元彼女の写真を見つけます。
また、粕屋(筧利夫)とデートをした直後に、花房に会いに行くなみは2人を天秤にかけている様子です。
ある日、欧介がレストランにタラバガニを届けに行くと、東十条と桜子の婚約パーティーが行われており、複雑な心境の中、同席するように声をかけられてしまいます。
また、その帰りに桜子を襲った男が待ち伏せしているのを見つけた欧介が、注意をして追い払ったところに桜子が現れ、欧介がストーカー扱いをされてしまいます。
すると、突然倒れた桜子。
欧介は急いで佐久間の病院に運び、過労だから心配ないと聞いて安心します。
欧介は帰り道に通りかかった店でカメレオンの置きものを見つけて購入し、手を握りながら桜子に付き添いました。
実は、桜子が東十条に欲しいものを聞かれたときに「カメレオン」が欲しいと言ったのを聞いていた欧介。
桜子が言ってたのはロレックスのアンティーク時計の「カメレオン」のことでしたが、欧介は勘違いをしていました。
桜子が目を覚ますと、そこにいたのは時計のカメレオンを持った東十条でした。
その後、退院の準備をしていた桜子は、カメレオンの置物に気づき笑顔を見せます。

4話

相変わらず王子様探しを続ける桜子は、2人の男性と同時にデートをするなど、忙しく動き回っています。
ある日、同僚の結婚披露宴に出席していた桜子、若葉、なみでしたが「披露宴は合コン」と考える桜子は、さっそく新郎側の男性に近づこうとします。
しかし、新郎の友人の中には欧介の姿が。
病院で桜子の手を握っていたのは東十条で、欧介は倒れた自分を見捨てた人だと思っている桜子。
今度は欧介が桜子のドレスにケーキを落としてしまい、欧介の印象はさらに悪くなります。
しかし、トイレでドレスの汚れを落とす桜子は、若葉となみの会話から、病院で桜子に付き添っていたのは欧介だったと知り、気持ちが揺らぎます。
酔っぱらってしまった欧介は気が付くと若葉とホテルにいました。
ホテルから出てきた欧介を見つけて、タクシーから降りた桜子は、お礼を言おうとした瞬間、若葉の姿を見つけます。
桜子は思わず「もうお会いすることはありません、さようなら」と怒って帰ってしまいました。

やまとなでしこのあらすじ5~8話(ネタバレあり)

5話

結局、ホテルで若葉と欧介は何もありませんでした。
しかし、欧介のことが好きな若葉は魚春の手伝いをして、さらに距離を縮めようとしています。
一方、同窓会に出席した桜子は、美しく成長した姿で男性たちの注目を集めます。
すると、同級生の宮脇(浜田学)が桜子の洋服にワインをこぼします。
「お詫びに店にある好きな服をプレゼントする」と桜子をくどく人気ブランドの社長・宮脇。
しかし、これは宮脇が女性を落とすいつもの手口だと知り、桜子は複雑な表情を見せます。
桜子が帰宅すると、アパートが火事で燃えています。
桜子が大切にしていた洋服を取りに行くと、炎の中に入ろうとしているところに、欧介が通りかかります。
桜子を止めて、炎の中に飛び込んだ欧介は、一着だけ洋服を持って出てきました。
それは、欧介が桜子と出会った合コンで着ていたものでした。
家事のことを聞いた宮脇は桜子に大量の洋服をプレゼントします。
しばらく佐久間の家に居候することになった桜子は、佐久間の妻・真理子から欧介の過去の話を聞き、欧介の誠実な人柄を知ります。
後日、パーティーに現れた桜子は、欧介が火事の中から持ってきてくれた白いスーツを着ていました。

6話

桜子は、自身が勤めている「エアドリーム」の救難訓練に欧介たちを招待します。
フッた相手を招待するなんて桜子らしくないと勘ぐる同僚の操(今井陽子)ですが、関係ないと言い切ります。
桜子がアパートに住んでいたことを知らず、タワーマンションに住んでいると思い込んでいる東十条は、桜子が佐久間の家にいることを知ります。
一方、魚春は信用金庫から借金の返済を迫られ厳しい状況に。
桜子も、アパートが火事になった上に、買い物で使った高額のカードの請求が来ています。
落ち込む欧介は、佐久間の家に魚を届けに行き、桜子と食事をしますが、また言い争いになってしまいました。
そんな中、桜子の婚約者の父が、欧介は魚春の土地を買い占めて、東十条病院を建設する話が進んでいると知ります。
桜子もこの話を知り、欧介のところにやってきます。
すっかり気を落とした欧介は、心よりお金だと言い続けた桜子に「あなたが正しかった」と言います。

7話

欧介は何とか魚春の借金を返済しようと動き回りますが、全て融資を断られます。
どうにもならないと困った欧介は、競馬に賭けようとしますが、その様子を心配した佐久間が、桜子に東十条の土地の売却を止めて欲しいと頼みます。
欧介の勝負の日、競馬場には桜子の姿が…。
しかし、欧介のためではなく、馬主に近づくためでした。
欧介にとってレースは残念な結果に終わり、追い打ちをかけるように母が脳梗塞で倒れてしまいます。
欧介は最後の手段として、東十条のところに行き「母のために魚春を守りたい」と訴えますが、相手にされません。
病院で意識のない母に辛い思いを話す欧介、そこに桜子がお見舞いに訪れます。
意識がもうろうとしながら目を覚ました母は、桜子の姿を見つけ、欧介の元彼女だと勘違いをして「欧介は貧乏だけど、あなたを幸せにできる、お金じゃ買えないたった一つのもので」と言います。
桜子がそれは何かと尋ねると「欧介と一緒にいればわかる」と答えます。
いよいよ魚春の最後の日、桜子は東十条に「代官山は好きじゃないから土地の売却を白紙にして欲しい、できなければ結婚も白紙にする」と言って魚春を救います。
桜子が助けたとは知らず、欧介は魚春が救われたと喜び、桜子は何も言わずに去っていきます。

8話

桜子が病院の建設を白紙にするように言ったのは、欧介の為ではないかと不安になった東十条は欧介に確認しますが、何も知らない様子にホッとします。
しかし、東十条から欧介と会ったと桜子に告げたことがきっかけで、喧嘩になってしまいます。
桜子が帰ってくると、待っていた欧介が病院の建設を白紙にしたことに、お礼を言います。
欧介の母の言葉が気になっていた桜子は、お金で買えないものを知るために、欧介がいつも行く場所に連れて行って欲しいと言います。
欧介が桜子を連れて行った場所は、安いお酒が飲めるお店、パチンコ店、バッティングセンター、とても気楽な場所ばかりでした。
一方、桜子に謝ろうと、桜子の自宅だと聞いていたタワーマンションに向かう東十条。
インターホンを鳴らして見知らぬ男性が出てきて、東十条は桜子の嘘に気づきます。
パチンコの景品を大量に持って帰宅した桜子の前には、東十条の姿が。
これまでについていた嘘や、欧介と会っていたことを問い詰められますが、欧介がお礼に桜子を誘っただけだと弁解し、2人は仲直りします。
東十条と桜子の結婚を祝福し、欧介は一歩踏み出すように若葉をデートに誘います。
また、桜子もカバンから落ちたパチンコ玉を見つけて、欧介を思い出しますが、パチンコ玉を置いて去ります。

やまとなでしこのあらすじ9~最終話(ネタバレあり)

9話

どうしても桜子の父に会いたいと言う東十条、断れなくなった桜子は父・勝(小野武彦)を東京に呼びます。
上京してきた父でしたが、桜子が不在で、偶然空港で出会った欧介と若葉に連れられ魚春にやってきました。
すると魚春に、欧介の恩師である黒崎教授が現れ、欧介にもう一度数学をやらないかと言います。
一方、桜子は相変わらず合コンに参加していましたが、相手は東十条の知り合いで、何とかごまかして乗り切ります。
父の勝は、桜子が自分のような貧乏人の父を東十条に合わせるのが嫌なのではないかと心配していると、そこに現れた9年ぶりに会う美しい娘の姿に驚きます。
桜子は父に服装や振る舞いを偽るように命じますが、この様子を見た欧介は桜子の態度に怒り、頬をたたいてしまいます。
しかし、東十条との会食の場に、スーツを着た父が現れ、桜子が命じた通りの父親を演じます。
その後、家に帰る父がバスに乗り込もうとしたとき、駆けつけた桜子に「父ちゃんのことは忘れて幸せになれ。辛くなったらいつでも戻ってこい」と言い、桜子も「嘘をつかせてごめん」と謝ります。

10話

フライトを終えた桜子を東十条が迎えに来ていました。
東十条が、結婚式に佐久間も招待したいというので、佐久間の家に向かいます。
そこには佐久間と妻の真理子、粕屋、花房、欧介、若葉もやってきました。
佐久間の家で、妻の真理子との馴れ初めを聞いた帰り道、若葉は欧介に一番大切な人は誰かと聞きます。
自分の気持ちが分からなくなっていた欧介は、ゆっくり時間をかけて行こうと答えます。
一方、粕屋と花房を天秤にかけていたなみは、花房に冷たくされ酔っぱらっていました。
しかし、粕屋はそんななみを気遣い、カラオケに誘います。
黒崎教授に会った欧介は、数学の議論をしながら、また数学に挑戦したいと思い始めていました。
桜子の結婚式当日、バージンロードを歩いている時に、欧介が頭をぶつけて心停止だと連絡が入ります。
桜子は教会を飛び出し、病院に向かいます。
実際はただのかすり傷だと分かり、教会に戻るように佐久間に促されますが、桜子は戻りません。
翌日、欧介の前に現れた桜子は「あなたがいなくなると思ったら、お金には変えられない、たった1つのものを見つけた」と告白します。
しかし、欧介は東十条のところに戻るように桜子に伝え、桜子は悲しそうに去っていきました。

最終話

結婚式を台無しにした桜子は、東十条の家族から怒られ、東十条の元を去ります。
桜子を心配した若葉やなみが合コンをセッティングしても、いつもと様子の違う桜子。
実は、桜子が欧介に告白をしてフラれたと聞かされます。
若葉は欧介に「桜子は結婚して、幸せそうにしている」と嘘をついていました。
そのことを正直に話し、欧介に本当の気持ちを聞きますが、はぐらかされます。
一方、黒崎からもう一度アメリカで、やりかけだった数学の証明をやり直そうと誘われます。
本当に大切なものを見つけたのに、王子様にフラれてしまった桜子は、気持ちを入れ替えて合コンに復活します。
合コンの帰り道、偶然出会った欧介から、数学をやると決めたと聞きます。
若葉は欧介にアメリカに行かないで欲しいと伝えます。
しかし、欧介から「数学をもう一度やろうと思ったのは桜子のおかげだ」と聞き、若葉は欧介を諦め、欧介はアメリカへと旅立ちました。
次の日、桜子は佐久間から絵ハガキを渡され、それを見てすぐにアメリカに旅立ちます。
絵ハガキの写真を見て、桜子は欧介がいるアメリカの大学へ。
桜子の姿を見つけた欧介は驚きますが、欧介からもらったカメレオンを欧介に渡し「会いたかったから来た」と伝え去ろうとします。
すると欧介は、カメレオンを投げ「僕はあなたが好き、もう逃げない」と言い、桜子も「残念ながらあなたといると幸せ」と伝えました。

ドラマ「やまとなでしこ」を楽しむ方法

ドラマ「やまとなでしこ」は、現在宅配レンタルサービスのTSUTAYA DISCASで全話見ることができます。

また、レンタルDVDや、DVD-BOXを購入して見ることもできます。

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