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遅咲き女優。吉田羊のデビューエピソード!苦労人って本当?

2019.10.28 / 女優になる

最近、さまざまなドラマやバラエティーで見ることの多い、吉田羊さん。

演技力の高さとバラエティー番組で見せるサバサバした性格が男性だけではなく、多くの女性からも支持されています。

そんな遅咲きブレイクの吉田羊さんが、苦労人だというのは意外と有名なお話。バラエティーなどでデビュー当時のエピソードなどを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はそんな「吉田羊さんのデビューエピソード」についてご紹介します。

この記事は、こんな人におすすめ

・吉田羊が好き
・吉田羊のデビューエピソードを知りたい
・芸能人のデビューエピソードに興味がある

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吉田羊ってどんな人?

キリリとした端正な顔立ちとどんな役でもそつなくこなす高い演技力が評判の吉田羊さん。

ハッシュタグに「吉田羊検定五級」などと付けてSNSを通してファンと近しい距離で接していたり、自らのことを「ひつこ」と呼ぶところなど、お茶な一面もたくさん見られます。

吉田羊さんは、1974年2月3日の福岡県生まれです。
何と兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子!
吉田羊さんは姉御肌であるイメージが強いので、ちょっと意外でした。

女優を意識したのは、高校三年生の頃

久留米信愛女学院高校へ進んだ吉田羊さんは、3年生の時に体育祭では憧れの存在となりやすい、応援団長をすることになります。
彼女は「応援団長になったことが女優を目指す1つのきっかけになった」と話しています。

応援団長になることで、たくさんの人達から注目をされて、キャーキャー言われる自分に快感を覚えて、女優という職業が選択肢の1つに入ってきたのでしょう。なんと、後輩によるファンクラブもできていたんですって。やはり芸能人としての素質は当時からバッチリだったんですね。

高校を卒業すると「女優になるんだ!」という強い想いのもと、高速バスに乗って上京したそうです。その想いが現在のご活躍につながっていると思うと、何だか感慨深くなります

吉田羊さんの主な受賞歴を見ていこう

遅咲きブレイクの女優さんではありますが、数々の賞を受賞しています。
特に2015年はすごかったです。

ちなみに、こちら↓

・日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
 2015年『映画 ビリギャル』
・東京ドラマアウォード 助演女優賞 2015年 『HERO』
・ブルーリボン賞 助演女優賞
 2015年『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』
・報知映画賞 助演女優賞
2015年『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』『HERO』など。

2015年だけで、本当にたくさんの賞を受賞されていますよね。
吉田羊さんのブレイクの年であることは、間違いありません!

吉田羊は、小劇場デビューが最初である

今でこそ、ドラマ・映画・バラエティー・CMなどで見ないときがない吉田羊さんですが、女優人生の始まりは「小劇場」です。大学3年生の時に、小劇場の女優募集広告に応募をして、見事合格!

小劇場デビューを果たした彼女は、ついこの間まで小劇場女優として活躍していました。「小劇場で演じることが好きだった」という彼女は、さまざまなアルバイトを掛け持ちしたり、借金をしながらも演じることを諦めませんでした。

2001年には脚本・演出を担当する比佐廉さんと、製作担当の石津陽子さんと「東京スウィカ」という演劇プロデュース集団を立ち上げました。吉田羊さんが主演女優となり、この劇団を引っ張っていたことは言うまでもありません。

現在、存分に発揮されている彼女の演技力は、地道に続けた舞台活動の賜物なのですね。

つまり吉田羊さんのデビューエピソードは、2段階で語ることができるというわけですね。最初のデビューは、小劇場。2番目のデビューは、テレビとなります。

テレビデビューは、元マネージャーがきっかけ

30代になっても、彼女は、小劇場での活動をメインとしていました。テレビデビューのきっかけとなったのは、以前吉田羊さんが二人三脚で芸能活動をやって来た元マネージャーさんに「映像をやらないですか?」とスカウトされたからです。

舞台をやっていた頃は、さまざまなアルバイトを掛け持ちしながら生活をしていけたものの、テレビデビューとなるにあたってそうはいきませんでした。

「演じることに専念してほしい」ということで、アルバイトは禁止!
意外なことに・・・吉田羊さんは、大ブレイクをする直前まで借金を抱えていたんですって。

追い風が吹いてきたのは中井貴一さんのおかげ

榮倉奈々さん主演のNHK朝の連続ドラマ小説「瞳」に、看護師というちょい役で主演していた吉田羊さん。主人公の祖父である勝太郎役の西田敏行さんとの掛け合いが、ちょい役なのに印象に残ったという人もいたのではないでしょうか。

そんな二人のアドリブ満載の掛け合いを、テレビで見ていて強く興味を持ったのが中井貴一さんでした。なんと、それがきっかけで自分が出ていたドラマに吉田さんを急遽起用したのです。

大俳優が興味を持つほど演技力が高いということが証明された瞬間でもありますね。その後、大ヒットドラマや映画を数多く手掛けている三谷幸喜さんに中井貴一さんが紹介してくれたことにより、吉田羊さんブレイクの風が一気に高まってきたのです。

大ブレイク!当たり役が来た、ドラマ「HERO」

吉田羊さん自身が「この役は自分の代名詞」になると言っていたのが、皆さんもご存知のドラマ「HERO」第2期の検事馬場礼子役です。木村拓哉さんが主演の大ヒットドラマの第2期ということで、始まる前から注目度はとても高かったです。

しかしながら、ドラマが始まると当時はあまり名前が知られていなかった吉田羊さんの演技力の高さに、「あの人誰?」「何ていう女優さん?」と多くの人が注目をし始めました。

吉田さんが演じた検事、馬場礼子は、杉本哲太さんが演じる検事田村と6年前に付き合っていたという設定でした。

絶妙な二人の掛け合いが、最高でしたよね!

2014年はドラマ「HERO」に出て、吉田羊さんの今後の役者人生が大きく変化した年だと言えます。

でも、たった5年前のことです!

吉田羊さんの活躍が小劇場でコツコツと演技を磨いている多くの俳優・女優たちの、大きな目標や励みになっていることは間違いないでしょう。実際に2015年になると、ドラマ「HERO」での演技が高く評価されて、東京ドラマアウォード2015の個人賞・助演女優賞を受賞しています。

ポカリスエットのCMで国民的CM女優に

吉田羊さんのデビューエピソードを知るほどに「この人苦労しているな」「下積み時代が長かったな」という印象を受けますよね。だからこそ、現在の素晴らしい活躍が嬉しくなってきますよね。

最近は、名子役の鈴木梨央ちゃんと吉田羊さんの2人で、親子を演じられているのがとても印象的です。役ではありますが、本物の親子のようで見ていて微笑ましいと評判です。CM起用数も増えていますし、活躍の勢いは止まらないでしょう。

まとめ。吉田羊さんのデビューエピソード

今回は「吉田羊さんのデビューエピソード」をご紹介しました。吉田羊さんのデビューエピソードは、小劇場とテレビの2つあります。

もう一度まとめてみると、こんな感じです↓

・女優を意識したのは、高校三年生の頃
・もともとは小劇場で活躍
・テレビデビューは、元マネージャーがきっかけ
・借金を抱えながらの、テレビデビュー
・追い風が吹いてきたのは中井貴一さんのおかげ
・大ブレイク!当たり役が来た、ドラマ「HERO」

今後も大活躍が期待される、吉田羊さん。

母親役を演じたかと思えば、敏腕弁護士役を演じたり、コントをしたりと本当に役の幅が広いので、色々な可能性を秘めた女優さんであることは間違いありません。

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