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レースクイーンの年収や給料(ギャランティ)って?正直稼げるの?

2019.12.10 / 芸能人

レースクイーンの契約方法とは?

華やかな業界で、人気が出ればテレビなどのメディアでも活躍することができるレースクイーンの仕事の年収は高そうだというイメージが強いのではないでしょうか。
レースクイーンの仕事とは、どれくらいのギャランティがもらえて年収はいくら位になるなのでしょうか。
レースクイーンの副業事情についても詳しく解説します。

レースクイーンの年収を知る前に、レースクイーンの仕事の契約方法について知っておきましょう。
レースクイーンの主な仕事は、モータースポーツの大会にて出場するチームと契約をして1年間を通じてチームの一員としてサーキットに華を添えることになります。
そのため、契約は年間契約となりチームとの直接の契約または、チームのレースクイーンを管理する芸能プロダクションと契約するのが一般的でしょう。
参戦する大会によって違いがありますが、年間で10戦前後あるレースで、年間契約以外にスポットでの出演として単発で契約する場合もあります。
近年、チームの経費削減のためにレースの開催地の近くに住んでいるレースクイーンを単発で採用するパターンも増えています。
最初から西日本、東日本それぞれ別のレースクイーンを採用して、開催地の近いレースのみ起用する契約のチームもあります。

また、タレント志向の強い芸能プロダクションに所属しているレースクイーンならば、レース以外にもその年のチームのレースクイーンとして撮影会やイベントに出演する仕事も契約内容に含まれる場合があります。
他にも、各地のサーキットのレースクイーンの仕事はレースに参戦するチームとの契約ではなく、サーキットの魅力を伝える活動をするなどサーキットで開催される様々なモータースポーツの大会に出演することになります。
こちらも年間契約となる場合がほとんどでしょう。

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レースクイーンのギャランティは?

レースクイーンのギャランティはチームによって差があります。
レーシングチームとの年間契約であってもギャランティは契約時に支払われる訳ではなく、1回のレースにつき決められたギャランティを支払うパターンがほとんどです。
レースクイーンと言えば、一見華やかで労働時間も短く簡単な仕事に感じるかもしれませんが、露出度の高いコスチュームを着てチームのPRをするレースクイーンの仕事は過酷なこともたくさんあります。
寒さや暑さに耐えながらの屋外での仕事に加えて、チームのイメージを保つために、常に美しくいられるように努力を続ける必要があります。
このように努力が必要な職業でありながら、一般的なレースクイーンのギャランティは1回のレースで1万円~3万円が平均となっています。
もちろん、人気もキャリアもあるレースクイーンになれば1回のレースで10万円前後のギャランティをもらっている人もいますが、新人の場合は交通費程度のギャランティでレースクイーンの仕事をしている人も少なくありません。
1980年代後半~1990年代後半のレースクイーンはバブルの時代だったこともあり、1回のレースで40~50万円のギャランティが支払われていたこともありました。
それだけでなくチームとの契約時に契約金が支払われることも珍しくありませんでした。
しかし、バブル崩壊以降はモータースポーツ業界も経費削減に乗り出し、高いギャランティを支払ってレースクイーンを起用することに消極的になりました。
さらに、タレントや女優などの芸能人を目指す新人が、たくさんの人に名前や顔を覚えてもらうためにギャランティなしでもレースクイーンの仕事をやりたいと名乗り出るパターンが増えたことがレースクイーンのギャランティが低くなった原因でしょう。
芸能プロダクションも新人の売り込みのためにレースクイーン業界に売り込みをかけるようになり、レースクイーンにお金をかけるチームはほとんどなく全体的にレースクイーンのギャランティが低くなるきっかけとなりました。
また、チームによってはギャランティについてあやふやなまま契約をして、実際に支払われない場合もあります。
後からトラブルにならないように契約時にギャランティについてはしっかり確認しておくことをお勧めします。

レースクイーンの年収は?

1回のレースでのギャランティが1~3万円だとすると、サーキットでレースクイーンの仕事をする回数は年間で10回前後なので単純に計算すると年収では10~30万円位になります。
人気の高いレースクイーンでも1回のレースでのギャランティを10万円と考えて、年収は100万円ほどです。
レースクイーンの仕事以外に芸能活動をしている人は、芸能界での他の仕事の収入も合わせると年収はもっと上がるでしょう。
レース以外のモーターショーやオートサロンなどの展示会も日給1万円前後のギャランティが支払われますが、開催されるのは年に数回です。
今の時代、副業などをせずレースクイーンの収入だけで生活していくのは厳しいと言えます。
レースクイーンの仕事に憧れて、収入が無くてもやりたいという気持ちを逆手にとって交通費などを考えれば赤字になるような金額を提示されることもあります。
もちろん仕事を受けるかどうかはそれぞれの価値観の問題もありますが、反対に契約金を支払わなければならないような悪徳な契約には注意しましょう。

レースの仕事以外の収入

レースの仕事だけでは収入面が不安定なレースクイーンですが、多くの場合はレースクイーンとしてサーキットでのレース以外の仕事をして収入を得ています。
例えば「レースクイーン撮影会」などでモデルをする仕事では1日で1万円~2万円のギャランティがもらえます。
人気が高く撮影会に一般カメラマンとして参加するファンの数が多いレースクイーンならば、1日で10万円前後のギャランティが支払われることも珍しくありません。
撮影会を主催している会社以外にも芸能プロダクションやレーシングチームなどが主催している撮影会もあり、レースクイーンをしているほとんどの人が撮影会に出演して収入を得ています。
他にも車関係の会社のイメージガールとして車専門店などで商品をPRするイベントのキャンペーンガール系の仕事もあります。
レースクイーンとして芸能プロダクションやイベントコンパニオン事務所に所属していればイベント関連の仕事を紹介してもらえるので、副業として働いている人はたくさんいます。
また、レースクイーンとして人気が出れば自身のイメージDVDなどを発売するチャンスもありますが、ギャランティとしては出演料を最初に支払われて印税などを受け取る権利は所属事務所に委ねる契約となる事務所も多いようです。
レースクイーンとして収入面である程度自分の意見も尊重されるようになるには、それ相当の人気やキャリアが必要でしょう。

レースクイーンを副業にするには?

レースクイーンの仕事をメインとして副業で撮影会やイベントコンパニオンの仕事をするパターンが多い業界です。
しかし、中にはレースクイーンとは全く関係のない会社で正社員で働いていたり、フリーターとしてアルバイトで生活費を稼いでいる人もいます。
飲食店やスーパーのレジなど一般的なアルバイトをしている人や、正社員としてOLをしている人も珍しくありません。
しかし、レースクイーンの仕事は突然のオーディションやイベントの開催もあります。
正社員やアルバイトの仕事とレースクイーンをかけ持ちする場合はある程度職場の理解がないと難しいでしょう。

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