履歴書

オーディション用紙の書き方 合格へのポイントとは?

オーディション用紙の特徴とは?

オーディションを受けて、憧れの芸能界で活躍するための第一歩となるのが、書類選考です。
ほとんどのオーディションでは、一次審査として書類選考を実施しています。
最近では、WEBから専用の応募フォームを通じて、書類選考を進めるオーディションもたくさんありますが、まだまだ郵送での受付けも多いです。

オーディションに応募する場合、オーディション用紙が必要になります。
しかし、身近なお店では、就職活動などで使う一般的な履歴書しか販売していないですよね。
市販の履歴書でも応募できるオーディションもありますが、専用のオーディション用紙には、身長・体重・スリーサイズや、過去の芸歴を記入する欄、また写真を貼り付けるスペースなど、履歴書には無い項目があります。
オーディション用紙はネットでのダウンロードや通販もあるので、可能であれば準備した方が、書きやすいですよ。

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6

オーディション用紙の書き方

オーディション用紙は、履歴書と同じように、誤字脱字がないように、消えない黒色のペン、またはボールペンで丁寧に記入しましょう。
それぞれの項目の注意点を解説していきます。

・個人情報

氏名、住所、電話番号などの、個人情報に繋がる項目は、正しく記入しましょう。
電話番号や住所、メールアドレスは、合否の連絡に使用されるので、間違えて記入してしまうと、せっかく合格しても連絡が届かないことになります。
特に、数字は文字が小さすぎたり、雑に書いてしまうと「1」と「7」や、「0」と「6」など、間違えやすい数字の区別がつきません。

・身長・体重・スリーサイズ

体のサイズは、偽りなく正確な情報を記入しましょう。
書類選考を通過したいからと言って、ウソの情報を書いて合格しても、オーディション審査でウソだと分かれば、印象は悪くなってしまいます。
靴のサイズや服のサイズを記入する場合も、本当のサイズを書きましょう。

・学歴・芸歴・職歴

学歴は、中学、高校の卒業年月、大学の入学・卒業年月等を正しく記入しましょう。
職歴は、正社員以外にもアルバイトの経験があれば、記入しておきましょう。
芸歴に関しては、無い人は「無し」と記入し、レッスンなどの経験があれば書いておきます。
芸歴がある場合は、出演した作品や役名など、詳しく記入します。

・資格・免許

資格・免許は、芸能活動に関係ないものでも、全て記入しておきましょう。
芸能界は、様々な特技が活かせる世界なので、意外な資格や免許が、審査員の目に留まることもあります。
珍しい資格や、難しい免許を持っていると、印象に残りやすいですよ。

・趣味・特技

趣味や特技はできるだけ「無し」とは書かないようにしましょう。
審査員にとって、趣味や特技は、応募者の趣味嗜好を知ることができる項目でもあります。
どんなことに興味を持っているのかと知ってもらうためにも「漫画を読む」「筋トレをする」など、日常のどんなことでもいいので、記入しましょう。
また、インパクトを残すためにも一風変わった趣味や特技があると、目に留まる可能性も高くなります。

応募者が未成年の場合は、保護者の同意サインも忘れないようにしましょう。

志望動機・自己PRの書き方

オーディション用紙には、志望動機や自己PRの項目があります。
大規模なオーディションには、何万通という応募書類が送られてきます。
その中で、印象に残るためには、他の人と同じような内容では見落とされてしまう可能性もあります。
志望動機と自己PRを記入する時のポイントをチェックしておきましょう。

志望動機

「なぜ、このオーディションを受けようと思ったのか」を記入します。
「俳優になりたかったから」「おもしろそうだと思ったから」など、シンプルな理由の場合、この一言では熱意が伝わりづらいですよね。
自分にはどのような目標があって、たくさんのオーディションがある中で、なぜこのオーディションを選んだのかなど、自分の気持ちを全て書き出して整理すると、まとめやすくなります。

自己PR

自分のアピールポイントを、伝える重要な項目です。
審査員から「実際に会って話してみたい」と思われるようにPRしてみましょう。
あくまでも「自己PR」なので、周りの人から褒められることを、自分の長所として記入するのもいいですが「○○と言われます」という表現ばかりになってしまわないように気をつけましょう。
よくある失敗談として、自己PRの文章が長くなりすぎることがあります。
自分の持つ魅力を、最大限に伝えることも大切ですが、長すぎる文章はどうしても読みづらくなってしまいます。
伝えたいことを、しっかりまとめて書くように心がけましょう。

オーディション用のプロフィール写真の選び方

オーディション用の写真は、バストアップと全身の2枚を同封とされているオーディションが多いです。
ハッキリと表情やスタイルが分かる写真で、頭や足先が切れていない写真を選びます。
オーディション用紙に貼り付ける場合は、写真のサイズにも注意しましょう。

オーディション用写真の注意点

・背景はシンプル
・スタイルの分かりやすい服装
・加工はNG
・顔が分かりやすい髪型、メイク
・自撮りはNG

オーディション用の写真は、本来の姿が分かりやすい写真を選ぶのが基本です。
メイクで肌荒れを隠したり、濃いアイメイクはNGで、髪型で輪郭を隠すのもやめておきましょう。
もちろん、写真の加工はせず、ナチュラルな写真を選びます。
背景は、物がたくさん置いてある場所や、暗い場所で撮影した写真は使わないようにしましょう。

オーディション用紙の送り方

オーディション用紙を郵送する時にも、いくつかの注意点があります。
せっかく丁寧に書いていても、郵送方法でのマナーが悪ければ、印象が悪くなってしまうので気をつけましょう。

・封筒は大きめのものを選ぶ

オーディション用紙を何回も折りたたんでしまうと、広げた時に折りたたんだ跡で読みにくくなります。
また、折り過ぎると、貼り付けた写真まで折れ曲がってしまうこともあるので、できるだけ大きめの封筒に入れて、オーディション用紙を折る回数を少なくしましょう。
オーディション用紙をクリアファイルに入れておくのもおすすめです。

・締め切りを守る

オーディションの書類選考には、応募の締め切り日が設定されています。
時間や約束を守ることは、大切なマナーで、その人の人間性が見える部分でもあります。
「〇月〇日当日消印有効」の場合、当日にポストに投函しても間に合うこともありますが、できるだけ前日までには投函するようにしましょう。
「〇月〇日必着」となっている場合は、その日に、先方に書類が届いていなければいけません。
地域によっては、配送に時間がかかることもあるので、できるだけ早めの投函を心がけましょう。
間に合うかどうか不安な場合は「速達」などを利用して、到着日を確認しておきましょう。

封筒に書く送り先の面には「応募書類在中」と赤字で記入しておくと丁寧です。
裏面には、自分の住所と名前も忘れないように気をつけましょう。
また、切手の金額が不足しないように、封筒のサイズと料金も確認しておくと安心です。

審査員はオーディション用紙のここを見ている!

審査員は、応募書類の中から、将来性のあるスターの卵を発掘したいと考えています。
例えば、100人が応募したオーディションの書類審査の場合、10人が二次審査に進むとすれば、倍率は10倍となりますが、90人が落選すると考えると、書類選考を通過することは、決して簡単なことではありません。

書類審査で勝ち残るポイント

・写真
・人柄
・熱意
・伝え方

芸能界なので、ビジュアルが圧倒的に優れている人であれば、ほぼ写真だけで書類審査の通過が決まることはあるので、写真は重要です。
プロフィールや芸歴などに加え、オーディション用紙の書き方で審査員が見ているのは、人柄や熱意です。
丁寧に書いている、字がきれいなど、基本的なことや、文章から伝わる人柄は「会ってみたい」と思うポイントです。
もし、自分に自信がなくても「オーディションに全力で挑戦したい」という熱意を伝えてみましょう。

オーディションの志望動機を書くときに注意すべきこととは

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6