映画撮影

阿部寛のデビュー秘話! メンズノンノモデル時代やホームページが評判な理由

2020.12.04 / 俳優

阿部寛のプロフィール

数々の大ヒットドラマ・映画に出演している俳優の阿部寛さん。
長身でスタイル抜群な阿部寛さんは、俳優としてデビューする前にモデルとして活躍していました。
阿部寛さんのモデル時代の話やデビュー秘話、さらに話題のホームページについても詳しく紹介していきます。
はじめに、阿部寛さんのプロフィールから紹介していきます。

阿部寛プロフィール

・生年月日  1964年6月22日
・出身地   神奈川県横浜市
・身長    189㎝
・血液型   A型

3人兄弟の末っ子として、横浜市で生まれた阿部寛さんがデビューをしたのは、中央大学理工学部電気工学科に在学中の1983年のことでした。
俳優の大滝秀治さんを尊敬しており、ドラマ「最後の弁護人」で共演を果たしています。
コミカルな役で見せる表情や、バラエティ番組でのおちゃめな一面と、彫の深い端正なルックスとのギャップが面白い阿部寛さんのデビュー秘話を見ていきましょう。

20160416_CTA_2

阿部寛のデビューはメンズノンノのモデルだった?

阿部寛さんが大学在学中に、モデルになったきっかけはお姉さんから勧められたことでした。
1983年に開催された「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」への応募を勧められたそうですが、このコンテストの優勝賞品が車だったので、阿部寛さんは商品目的で応募したそうです。
結果は見事グランプリを受賞し、お目当てだった車も手に入れることができました。

このオーディションをきっかけに、ノンノモデルとしての活動をスタートさせますが、メンズノンノの創刊号の表紙を務め、その後43号に渡り、全て阿部寛さんが表紙を飾っています。
連続で表紙を飾ったという記録は、世界で最も同じ雑誌に表紙を連続して飾った人物としてギネスに認定されています。
連続して表紙を飾った期間は、3年6ヶ月にも渡ります。
189㎝という長身を活かせるモデルという職業で、カリスマモデルとして才能を開花させた阿部寛さんですが、家族の中で長身なのは阿部寛さんだけだそうです。
ちなみに、プライベートでも長身のため、街中で目立ってしまうので、関節を少しずつ曲げて、少しでも身長を小さく見せる方法を実践していると話していました。

阿部寛の俳優デビューのきっかけやエピソードは?

モデルとして大活躍をしていた阿部寛さんの俳優デビューは、1987年の映画「はいからさんが通る」でした。
主演を務める南野陽子さんは、当時超人気アイドルとして活躍しており、阿部寛さんもファンだったため、オファーを受けたそうです。
ドイツ人と日本人のハーフのイケメン少尉役ということで、エキゾチックな顔立ちと、日本人離れした体型の阿部寛さんにぴったりの役ですね。
ちなみに、この映画の撮影で、南野陽子さんからはサインをもらうことができたそうです。

しかし、その後はモデル出身のスタイリッシュな雰囲気や顔立ち、長身であることが俳優としてはネックとなり、思うように俳優のオファーがもらえない時期が続きます。
特に、身長に関しては、相手役の女優との身長差が大きすぎて、撮影が困難であるという問題に苦しめられます。
実は、阿部寛さんの身長は実際は192㎝だという噂もあり、プロフィールの189㎝というのは実際より低くサバを読んでいるとも言われています。
モデルとして適している顔立ちや体格は、俳優としてはマイナスになってしまうこともあるということですね。

阿部寛の俳優として不遇の時代

俳優としての仕事がどんどん減っていき、約3年ほどパチンコで生計を立てていたという阿部寛さん。
また、投資用に購入したマンションが不動産価値下落によって、借金を抱えることになってしまいます。
カリスマモデルとして順調にモデル活動をしていたころから一転、バラエティ番組の「あの人は今!?」で捜索されてしまう程、メディア出演は激減していました。

しかし、この経験が自分自身と向き合うきっかけとなり、1993年につかこうへいさんが演出した舞台「熱海殺人事件モンテカルロ・イル―ジョン」の主演を務めることになります。
バイセクシャルの部長刑事という難しい役どころを、見事に演じ切ったことが阿部寛さんの俳優としての転換期となります。

翌年の1994年には映画「しのいだれ」「凶銃ルガーP08」の2本で、日本映画プロフェッショナル大賞特別賞を受賞するなど、映画出演でも評価されるようになります。
さらに、1995年からは、NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」で、老中松平乗邑役を演じたことをきっかけに、時代劇のオファーも増え、2009年のNHK大河ドラマ「天地人」では重要な役どころである上杉謙信を演じて話題となりました。

その後の阿部寛の活躍とは?

舞台や映画での活躍が増えつつある中、テレビドラマでも再ブレイクを果たす時期がやってきます。
2000年に出演したドラマ「TRICK」での自虐を織り交ぜた演技や、2006年に放送された「結婚できない男」での三枚目役など「長身でハンサム」な見た目とはギャップのある演技が、評価され始めます。

また、2012年に公開された映画「テルマエ・ロマエ」では彫の深い顔立ちを活かした古代ローマ帝国の浴場設計技師役として主演を演じ、話題となります。
2015年と2018年に放送されたドラマ「下町ロケット」では、主演の佃航平役を演じ、2015年度版では最終回の視聴率が22.3%を記録しています。
その後も、主演も脇役もこなせる俳優として、映画・ドラマ界に無くてはならない存在として活躍し続けています。

阿部寛のホームページが人気の理由

阿部寛さんをネットで検索すると、ホームページというワードが出てきます。
実は、阿部寛さんのホームページは、ネット上で話題となっており、その理由の一つが表示されるスピードの速さです。
最近の芸能人のホームページと言えば、凝ったデザインや装飾がされており、画像や動画もたくさん掲載されているものが多いですが、阿部寛さんのホームページは無駄な装飾がなく非常にシンプルなデザインです。
そのため、読み込むファイルが少なく、あっという間に表示されるということですね。

しかし、シンプルではあるものの、阿部寛さんのプロフィールや経歴、出演情報など必要な情報はしっかり掲載されており、最新情報も頻繁に更新されています。
実はこのホームページは、阿部寛さんが所属する茂田オフィスがつくっているものではなく、ファンが作っているものだそうです。
もともとは、ファンサイトとして開設されたホームページでしたが、現在は事務所の協力を得てファンの方が運営しているとみられています。
ファンとして作ったホームページが、事務所公認で運営されるというのは素晴らしいことですね。
「古いデザイン」だという意見もありますが、とても丁寧に作られており、阿部寛さんへの愛情が感じられる素敵なホームページです。

阿部寛さんのシンプルで無駄がないホームページは、見やすくて良いと好評で、最近では参考にする企業や有名人も出てくるほどです。
話題の阿部寛さんのホームページ、興味があれば一度見てみて下さい。

阿部寛 ホームページ

俳優としてはもちろん、バラエティ番組で話すプライベートの話での意外なエピソードも面白く、阿部寛さんの魅力をまだまだ知りたくなりますね。

ドラマ「HERO」の魅力やキャスト・あらすじを紹介

20160416_CTA_2