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芸能事務所とは? その必要性と選び方、入り方を解説

2019.09.27 / 未分類, 芸能人

芸能事務所とは?

テレビなどで活躍する有名な芸能人の多くは芸能事務所に所属しており、仕事の管理などマネジメントは本人ではなく事務所が管理しています。
芸能事務所に所属すれば、今後芸能人として活躍するために必要なプロフィールの作成や仕事をしていく上で必要な指導などもしっかりフォローをしてもらうことができます。
さらに、事務所の所属タレントとしてテレビや雑誌などへのアピールや売り込み、実際に仕事が入るようになればスケジュールの管理やギャランティーの交渉なども事務所に任せることができます。

芸能事務所はたくさんありますが、それぞれ俳優に力を入れている事務所もあればバラエティタレントに力を入れている事務所もあります。
さらに、モデルであればモデルエージェンシー、アナウンサーが所属するプロダクションなど特定の分野に特化した事務所もありますが、大手の事務所などは同じ事務所の中で、活躍する分野によって部門が分けられている場合もあります。

また、芸能事務所に所属していれば、何らかのトラブルが起こった時や結婚などの発表をする時にも事務所がフォローしてくれるという安心感もあります。
芸能界で活躍していくにためには、芸能事務所に所属してマネジメントをしてもらうことで安心して活躍することができます。

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事務所に所属する以外の方法は?

芸能界に入るためには必ず芸能事務所に所属しなければいけないというわけではありません。
例えば、俳優を目指す場合でも劇団に所属して舞台の経験を積む方法もありますし、モデルの場合は個人的に読者モデルとして活躍することも可能です。
事務所に所属している場合よりも、フリーで活動していた方がギャランティーの取り分が多いなどのメリットはあるかもしれません。
しかし、芸能事務所に所属していれば一般には公開されていないオーディション情報をたくさん知ることができるので、仕事を掴むチャンスが増えます。
最初から事務所に所属してスタートをしなくても、フリーで活動しているうちに芸能事務所からスカウトされるなど、先に芸能活動を始めて続けていくうちに事務所に所属する機会に恵まれるというパターンもあります。

芸能事務所に所属するメリットは?

芸能事務所に所属すれば、仕事がたくさんもらえて芸能界での活躍が保証されるというわけではありません。
有名な大手の事務所に所属した場合、所属している芸能人の数もとても多く、実際には全員が手厚くマネジメントしてもらえるとは限りません。
事務所から情報をもらい、自分でオーディションに合格してチャンスを掴まなければいけない場合もたくさんあります。

しかし、大手の芸能事務所に所属するメリットとしては、有名な俳優やタレントもたくさん所属していることで新人にもチャンスが巡ってくることもあります。
例えば、有名な俳優に主演ドラマの出演依頼が来た時に、事務所は出演を承諾するのでバーターとして所属の新人俳優も一緒にドラマに出演させるように交渉する方法は芸能界でよく使われています。
つまり、大手の事務所に所属していれば、バーターとしての出演するチャンスがあるのも強みと言えるでしょう。
また、芸能事務所はテレビ局や番組のプロデューサーとのつながりも深いので、フリーで個人的に情報収集するのとは比べ物にならない程たくさんのオーディション情報や出演依頼がきます。
たくさん所属タレントがいたとしても、その分オーディションや出演依頼なども多いのでチャンスは確実に増えます。

その他にも芸能事務所に所属するメリットとして考えられるのは、自分では対応に困ることが起こった時に相談できる安心感があることでしょう。
芸能界で仕事をしていくと、クライアントとの間に思いがけないトラブルが起こってしまうこともあります。
ギャランティーが振り込まれない、依頼を受けた出演の内容と違うなど自分では解決が難しいことでも事務所のスタッフが対応してくれます。

芸能界に入るための事務所の選び方は?

芸能事務所を選ぶ時には、まず初めに自分の目指している方向性を考えて、思い描いているような仕事ができそうな事務所を選びましょう。

次に、事務所の規模についても確認してみましょう。
数百人のタレントが所属するような大手の芸能事務所であれば仕事もたくさんあり、有名な人気タレントが多い分華やかに感じるかもしれませんが、所属している全てのタレントが手厚いマネジメントが受けられるわけではありません。
実際に所属してからもオーディションを受けながら、なかなか芸能人としての仕事が決まらずにアルバイトをしながら生活している人もたくさんいます。

反対に、少人数しか所属していないアットホームな芸能事務所であれば大手に比べれば大きな仕事は少ないかもしれませんが、1人1人に対して手厚くマネジメントをしてもらえたり、事務所内でのライバルが少ないというメリットがあります。
どちらの方が絶対に良いという答えはありませんが、自分の性格やイメージする活動に合う方を選ぶといいでしょう。

また、芸能界に入りたいけれど、方向性が明確には決まっていない場合は「俳優部門」「モデル部門」「タレント部門」など様々な分野をマネジメントしている事務所に入った方が、いろいろな仕事に挑戦しながら方向性を決めることができるでしょう。

そしてもう一つ、事務所選びで注目しておきたいのが新人の育成に力を入れているかどうかも確認しておきたいところです。
芸能事務所に所属するための費用がかからなくても、演技やダンスなどのレッスンは有料で受けなければいけない場合もあります。
大手の事務所などは、このようなレッスンを受ける費用も負担して新人の育成に力を入れている事務所もたくさんあります。
事務所を選ぶ時には「憧れているタレントが所属している」などの動機で選ぶ人も多いようですが、契約条件が納得できる事務所を探すことがとても大切です。
事務所には長くお世話になることがあることも考えて、オーディションを受ける前にできる限りの情報収集をしておきましょう。

事務所の移籍について

芸能活動をするために芸能事務所に所属して、何らかの理由で別の芸能事務所に移籍する人はたくさんいます。
始めから長く続けられる事務所に出会えることもありますが、所属してから「自分の思い描いていた活動ができない」「マネジメントの方法に不満がある」などと感じることもあります。
その場合、事務所を移籍することは可能です。
しかし、最初に所属する時に事務所と交わした契約内容の中にある移籍の条件は守らなければいけません。
芸能事務所は、新人のタレントをメディアで活躍できる俳優やタレントに育てるために、たくさんの時間や費用がかります。
大切に育てた所属タレントが、人気や実力が身に付いたからと言って条件の良い他事務所に簡単に移籍されると困るのは当然ですよね。
そのため、契約終了後に移籍する場合は一定の期間の活動制限をするなどの内容で契約している場合も多いようです。
事務所に所属する時には移籍のことまで考えていない場合が多く、確認を怠りやすい点ですが長い目で見てしっかり確認しておくことをおすすめします。

芸能事務所のオーディションについて

芸能事務所に所属したい場合、スカウトや紹介でない限りはオーディションで選考される場合がほとんどです。
芸能事務所に書類を送り、審査に合格すればオーディションに進むという流れが一般的でしょう。
オーディションの内容は、モデル、俳優、アイドル、タレントなど分野によって違います。
事務所に所属するためのオーディションは、必ずしも即戦力を求めているわけではありません。
まだこれから芸能界を目指す新人であれば、完成度の高さよりもこれからの可能性が感じられるようなフレッシュさを大切にしましょう。
演技や質疑応答でも背伸びをせず自然体の自分を見てもらうようにします。
所属する芸能事務所とは、今後家族よりも長い時間を共に過ごす程身近な関係になることも考えられます。
お互いに良好な関係が築けるようにオーディションでも自分の思いを伝えられるように準備しておきましょう。

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