チュチュを履いたバレリーナの女の子が座っています。

ディズニーダンサーになるには?給料事情など待遇面も公開

誰もが憧れる、東京ディズニーリゾート。
エリアごとにテーマも分かれていて、メルヘンな世界観に浸れたり冒険心をくすぐられたり、いつ行っても飽きませんね。

そんなディズニーリゾートの魅力の一つが、パレード。
人気キャラクターと共に躍動感あふれるダンスをするダンサーたちに、「自分もダンサーになってゲストを楽しませてみたい!」と思ったことがある方は少なくないはず。

ディズニーダンサーになるためには、どのような方法で応募すれば良いのでしょうか?  また給料など、待遇面も気になりますよね。
ではディズニーダンサーの募集要項を詳しくご紹介します。

ディズニーダンサーになるための条件は?

ディズニーリゾートを運営しているのが、株式会社オリエンタルランド。
オリエンタルランドの公式サイトによると、ディズニーダンサーには2種類あるそうです。

それは、「ジャズ・バレエ選考」のダンサーと、「ヒップホップジャズ選考」のダンサー。
体全体を使って優雅な踊りを披露する「ジャズ・バレエ選考」のダンサーは、パレード向きといって良いでしょう。
一方で「ヒップホップジャズ選考」のほうは、パレードよりも、どちらかというと期間限定のショーイベント向き。
今までの経験や、趣味嗜好に合わせて選択してみてくださいね。

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6

「ジャズ・バレエ選考」に応募したい

「ジャズ・バレエ選考」は、採用までに4つの段階があります。

エントリーシート選考⇒一次選考⇒二次選考⇒最終選考 ・・・という流れです。最終選考に合格すると、その数か月後からリハーサルに参加できるようになり、デビューはさらにその数か月後になるようです。
エントリーシート選考からデビューまでは、およそ9~10か月程度だと思っておきましょう。

・エントリーシート選考
「ジャズ・バレエ選考」のエントリー方法は、WEB上から。
オリエンタルランドの公式ホームページにオーディション情報が記載されているので、『エントリーはこちらから』のリンクを探してクリックしましょう。
結果は、合否に関わらず一人ひとりに通知されます。

・一次選考
一次選考では、ダンス審査が行われます。
オーディション日程を確認のうえ、当日直接オーディション会場に向かい、そこでダンスを披露します。

・二次選考
一次選考を通過した方は、二次選考へとすすみます。
二次選考もダンス審査です。

・最終選考
最終選考まで残った方には、体力測定と面接を行います。
体力測定は具体的にどのような内容なのか、ということは残念ながら非公表のようです。
公式サイトにも、『体力測定の内容については、二次選考通過者のみ追ってお知らせします』と記載されています。
最終選考まで残るレベルのダンスができる方は、一定以上の体力がある方でしょう。
それでも念のため、今のうちからジムなどでトータルに鍛えておくに越したことはありませんね。
<応募の際の注意事項>
年齢は18歳以上で、男女共に応募が可能です。
ダンス経験者を募集しているので、ダンスが未経験であればお近くのダンススクールなどで技術を身につけましょう。

「ヒップホップジャズ選考」に応募したい

「ヒップホップジャズ選考」の選考内容も、「ジャズ・バレエ選考」とそれほど変わりはありません。

ただ一つ異なるのは、審査が4段階ではなく5段階まであること。
5段階の審査を乗り越え採用されたダンサーは、まさに「本物」といえるでしょう。

選考ステップは、
エントリーシート選考⇒一次選考⇒二次選考⇒三次選考⇒最終選考 ・・・という流れです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

・エントリーシート選考
エントリーシート選考は、「ジャズ・バレエ選考」と同じように、WEB上の応募フォームから行われます。
いくらダンサーとしての技術があっても、書類選考の段階で不採用になってはもったいないので、しっかりと書き込んでくださいね。

・一次選考
一次選考は、ダンス審査です。
「ジャズ・バレエ選考」と同じように、オーディション会場に出向きダンスを披露します。

・二次選考
二次選考も、ダンス審査です。
オーディション会場に出向き、ダンスを披露します。

・三次選考
三次選考も、ダンス審査です。
オーディション会場に出向き、ダンスを披露します。

・最終選考
これまでの4つのステップをクリアしたら、いよいよ最終選考です。
こちらも「ジャズ・バレエ選考」と同じように、体力測定と面接が予定されています。

すべての選考を通過したら、数か月後からリハーサルを開始します。「ジャズ・バレエ選考」と同じように、数か月の練習を経てデビューとなります。

<応募の際の注意事項>
年齢は18歳以上で、男性のみ応募を受け付けています。
ダンス経験者を募集しているので、ダンスが未経験であればお近くのダンススクールなどで技術を身につけましょう。

ディズニーダンサーの給料事情公開

ディズニーダンサーたちは、ゲストたちに笑顔になってもらうことに「やりがい」を感じ、夢の世界の一員として働いています。

しかし、夢を与えるのは良いことですが、社会人として自分たちの生活も考えなければなりませんよね・・・。
では給料事情や待遇面など、ディスニーダンサーの雇用について詳しくお伝えします。

ディズニーダンサーの給料はいくら?

オリエンタルランドの公式サイトによると、「ジャズ・バレエ選考」「ヒップホップジャズ選考」のダンサー、どちらも『入社時の時給は1,300円(22時以降は深夜勤務手当あり)』と記載されています。
超大型有名テーマパークにおいて第一線で活躍する演者としては、少々安い金額かもしれませんね。

ディズニーダンサーは、給料よりもやりがい重視で働いていることがほとんど。「給料はいくらでもいいからとにかくディズニーダンサーとしてみんなを楽しませたい!」と熱い心を持った方ばかりが働いているといえるでしょう。

ディズニーダンサーには契約期間がある

ディズニーダンサーとして採用されても、それがゴールではありません。
「定年まで腰を据えて働こう」と熱意を持っていても、契約期間が定められているのです。

ディズニーダンサーの契約期間は、最大1年間。自動更新ではなく、契約期間が近づいたときに双方の合意の元で延長可否を決定するのだそうです。

「それなら1年契約を毎年続ければいいのでは?」と感じるかもしれませんが、ディズニーダンサーの雇用契約は、最長でも3年間。どれほど良いダンサーでも、3年で引退しなければならないのです。

でも、「また職探しか・・・」と落胆する必要はありません。経験や審査を踏まえたうえ、3年以上の契約が可能な職種への配属ができるそうです。
ディズニーダンサーとして第一線は引退しても、また別の仕事でゲストたちの笑顔に関われるなんて、とても夢がありますね。

ディズニーダンサーへの待遇は?

ディズニーダンサーには、様々な待遇が用意されています。
公式サイトには、このように表記されています。

・社会保険完備
・交通費支給(月上限5万円まで)
・シャワー、ロッカー完備
・昇給制度あり
・従業員食堂あり
・パーク内商品割引制度あり
・その他諸手当、特典あり

一般企業では、せめて月1万円が上限の交通費ですが、ディズニーダンサーになると月5万円までが補助されるようです。これなら多少遠方に住んでいても、交通費を気にせず毎日出勤できますね。

また、気になるのは『特典あり』の表記。
公式サイトには具体的にどのような特典なのか記載されていませんが、夢の王国を運営している会社の『特典』はとても気になります・・・!

ディズニーダンサーの勤務形態は?

平日はもちろん、土日祝など年中無休で運営しているディズニーリゾート。

しかし365日すべて出勤する必要はなく、週3~5日、実働3時間~7時間半程度の勤務が基本です。

またリハーサルの時などは、早朝勤務、残業、休日出勤などが発生することもあります。
大変ではありますが、ゲストの笑顔を思い浮かべると自然とやる気が湧いてきますね!

まとめ

ディズニーダンサーは、給料よりも「やりがい」がメインの仕事です。

訪れる私たちが、パレードを見ていて自然と笑顔になってしまうのも、ディズニーダンサーたちの「ゲストに楽しんでもらいたい!」という気持ちがストレートに伝わってくるからでしょう。

あなたも今度はディズニーダンサーとして、夢を与える側にまわってみてください!

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2d4239c58d6