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芸能人のオーラって実際そんなにすごいものなの?

2019.12.19 / 芸能人

あなたは、芸能人に会ったことはありますか?

芸能人を生で見ると、「これが芸能人か!」と思わず後ろに一歩引いてしまうほど、圧倒的なオーラを発していることに気づくでしょう。

このオーラ、芸能人になれば自然と身に付くかというと、そうとは限りません。
芸能人でも、覇気がなく背中を丸めて歩いて居るような方は、オーラがほとんど感じられないことも多いのです。

これを逆に考えれば、オーラが出る理由が分かれば、あなたも芸能人のようなオーラをまとえるということ。

いつでも強いオーラを出していれば、人を惹きつけるうえに仕事も入りやすくなることでしょう。

自分に自信を持っている

芸能人でも、たとえば「芸能界に入っているけれどほぼ無名」というような方は、オーラがほとんど感じられません。

遠くにいてもわかるような強いオーラを放つのは、いつでも胸を張って自信満々に生きているような方ではないでしょうか。

日本中に名が知れているような芸能人はもちろん、まだ売れていない方でも「自分なら絶対に大丈夫」と自信を持っていると、それがオーラとして現れるものです。

芸能界でも一般社会でも、自分より優れている人は必ずいます。うらやむのは悪いことではありませんが、無意識に比較して劣等感を抱かないようご注意ください。

あなたには、あなたにしかない魅力があります。世界で一人だけの、あなたという存在を大事にしましょう。良いところも悪いところも全部ひっくるめて、「自分」なのです。

「すごいね」「すてきだね」など褒められなければ自分のことが愛せない・・・という方はたくさんいますが、他人からの評価なんて気にしてはダメ。小さな目標をこつこつ達成していって、自分で自分のことを認めてあげてください。

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いつでもポジティブ

いくら外見がすてきでも、「どうせ」が口癖なら魅力半減。

「どうせ自分にはできない」なんて下ばかり向いていると、人を惹きつけるオーラどころか、どんよりした雨雲のようなオーラが全開になってしまいますよ。

ポジティブオーラの共鳴現象

あなたの身近で、ポジティブ思考の人はいますか? その人の周りには、同じようにポジティブな方ばかりが集まっているのではないでしょうか。

このように共鳴のような現象が起こる理由は、その人のポジティブ思考が大きなオーラとなり、そのオーラが同じような人を惹きつけているためといえます。

ポジティブは、自らが作り出すもの

芸能人を例に挙げると、オードリーの春日俊彰さんは、売れる前の極貧時代でも幸せオーラが全開だったそうです。お金があるわけじゃない、仕事があるわけでもない・・・でもなぜかいつも幸せそうで、「まあどうにかなるさ」と大きく構えていたとか。

一方で、同じように極貧だった相方の若林さんは、売れるためにはどうしたらいいのかと日夜頭を抱えて、気難しい顔であれこれ試行錯誤。ある日限界がきて、「他の芸人たちはみんな売れているのに、お前は恥ずかしくないのか。少しは努力しろ!」と春日さんに伝えると、その場は沈黙で終わり、3日後になってようやく「・・・どうしても幸せなんですけど。やっぱり不幸じゃないと努力ってできないんですかね」と逆に質問してきたそうです。

ある程度仕事が入るようになっても、「今年のうちに消えるわけにはいかない」と試行錯誤を続ける若林さんの横で、春日さんはゲーム三昧。「いつでも楽しそうな春日さんと、いつでもつまらなそうな若林さん」の構図は、その後もずっと平行線だったとか・・・。

本当の意味での「ポジティブ」は、この春日さんの言動にヒントがあるのではないでしょうか。人がポジティブになるときは、誰かから自分を評価してもらえたときや、容姿や能力など人より優れた何かを実感しているときなど、何かしらの「ポジティブになるに足る原因」が背景にあることがほとんど。

しかし春日さんの自信には、特に何か原因となるものが存在するわけではありません。性格的にもともと余裕があり、「まあ大丈夫」「どうにかなるさ」とあるがままに身を任せながら、いつでも楽しく生きているのです。胸を張っている姿は彼の「つくったキャラ」のように思えますが、これはキャラではなく素。ポジティブ思考がもたらす威風堂々としたオーラは、真似したくてもなかなか真似できるものではないでしょう。

あなたは、何かコンプレックスを抱えているかもしれません。仕事が欲しくても、なかなかオファーが来ない状態かもしれません。「このまま年齢だけが進んだらどうしよう」なんて、未来に対して漠然とした不安を抱えているかもしれません。
しかし、あなたが今どのような状況でも、現実は現実としてただ目の前にあるだけ。ここで「打開するにはどうすればいいんだ」と若林さんのような分析思考で悶々と考えるのも悪くはありませんが、下手をすると雨雲のような灰色オーラが染みついてしまうので要注意。自分のことを認めてあげたうえで、「自分なら大丈夫、どうにかなるさ」と大きく構えている方が、ポジティブオーラとして人を惹きつけやすいでしょう。

余談ですが、オードリーが二人で幼稚園のロケに行ったとき、春日さんの周りには子どもたちがたくさん集まり、若林さんは一人でポツンとしていたそうです。二人の違いは、やはりポジティブオーラの有無ではないでしょうか。いつでも幸せそうにしている人と、いつでもつまらなそうにしている人。人が集まりやすいのは、そして仕事につながりやすいのは、やはり前者でしょう。
もちろん、後者も後者で魅力は十分です。世間を斜めから見て独特の表現でバッサリ切る芸風は、若林さんならでは。ただ、オーラ的に優れているのは春日さん、とやはり言わざるを得ません。
生真面目な性格の方ほど、「根拠がない『大丈夫』」を訓練してみてはいかがでしょうか。

自分のアピールポイントをよく知っている

あなたは芸能界で仕事をするときに、どのような存在でありたいと考えていますか?

「頭の回転の速さを活かして司会業をこなしたい」「スポーツが得意だからスポーツ系のバラエティーを中心に活躍したい」など、人それぞれにアピールポイントは異なるでしょう。

自分の「売り」を見つけたら、それを活かすべく努力してさらに伸ばしていきましょう。テレビで活躍している芸能人でも、「ネタ帳」などを作って用意周到に本番へ望んでいます。「こんな感じで大丈夫かな・・・」と不安になっているようでは、まだまだ。「これなら絶対に大丈夫!」と確信できるまで、繰り返して練習しましょう。

某芸能プロダクションの役員さんは、この自信をオーラと表現しています。
「審査室に入ってきた瞬間から、『何か』を持っている子は光っているのですぐにわかる。複数の応募者を横に並べると、その光はより鮮明に現れる。みんなオーディションまでの過程で自信をつけていき、オーラを自然と身につけているのです」

数多くのスターを輩出してきた事務所の重役だからこそ、この言葉には重みがありますね。個性を生かして成功したイメージを思い浮かべながら、得意分野をさらに伸ばしていきましょう。

まとめ

芸能人のような威風堂々としたオーラには、誰もが憧れますよね。

自分という存在に自信を持ち、ポジティブに生きながら、個性をさらに伸ばしていきましょう。

幸せで華やかなオーラには、人が集まります。人を惹きつける良いオーラを身にまとい、仕事をどんどん呼び込んでいきましょう。

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