ポーズをとる女性

ハーフタレント花盛り 特徴や人気の秘密 代表的なタレントとは

2020.08.06 / 芸能人

ハーフタレントが人気の理由とは?

最近ではテレビでも雑誌でも、ハーフタレントやハーフモデルの活躍が目立ちます。
昔からハーフの人は「かわいい」「かっこいい」という印象が強く、実際に目鼻立ちがはっきりとした整った顔立ちであるハーフタレントが多いのは間違いありません。

特にファッションモデルであれば、ハーフの人のようなほりの深い顔立ちならメイクも映えますし、顔が小さく足が長いスタイルの良い人が多く、洋服をかっこよく着こなすことができるので、需要が高いのは当然ですね。
また、日本人は外国人やハーフの人のように大きな瞳や鼻筋が通った顔立ちに憧れる傾向にあります。
日本人のファンを引き付ける要素を生まれながらに持っているのが、ハーフタレントということですね。

見た目以外にも、ハーフタレントには語学が堪能な人も多く、バイリンガルやトリリンガルがたくさんいます。
タレントとしても、語学が堪能であれば仕事の幅が広がり、バラエティ番組から教育番組まで、制作関係者からも起用したいと思われるような強みになります。
反対に、日本語が少し苦手なハーフタレントも、お茶の間の心を掴みやすいと言われています。
独特な言い回しや、特徴のある話し方が面白く人気を得ているハーフタレントも多いですよね。

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お茶の間で人気の高いハーフタレント<女性>

女性ハーフタレントには、モデル出身が多く、やはり見た目が美しい人がたくさんいる印象です。
女優やモデルなど多方面のテレビや雑誌で活躍している、女性ハーフタレントを見てみましょう。

ハーフタレント<女性>

・ホラン千秋(アイルランド人/日本人)
・秋元才加(日本人/フィリピン人)
・土屋アンナ(ポーランド系アメリカ人/日本人)
・トリンドル玲奈(ドイツ系オーストラリア人/日本人)
・玉城ティナ(アメリカ人/日本人)
・宮沢りえ(オランダ人/日本人)
・渡邊直美(台湾人/日本人)
・高橋メアリージュン(日本人/スペイン系フィリピン人)
・池田エライザ(日本人/フィリピン人)
・中条あやみ(イギリス人/日本人)
・ベッキー(イギリス人/日本人)
・SHELLEY(イタリア系アメリカ人/日本人)
・LiLiCo(スウェーデン人/日本人)
・滝沢カレン(ウクライナ人/日本人)
・谷まりあ(パキスタン人/日本人)
・木村カエラ(イギリス人/日本人)

女性ハーフタレントには、女優としても成功している人も多いですよね。
また、明るくユーモアがある性格も含めて、同性のファンが多いというのもハーフタレントの特徴です。

お茶の間で人気の高いハーフタレント<男性>

女性ハーフタレントは、人気も知名度も高い人がたくさんいましたが、男性ハーフタレントも負けていません。
女性同様、ほりの深い顔立ちや語学が堪能で知的なところなど、魅力に溢れた男性ハーフタレントがたくさんいます。

ハーフタレント<男性>

・ウエンツ瑛士(ドイツ系アメリカ人/日本人)
・栗原類(イギリス人/日本人)
・池内博之(日本人/エルサルドバル人)
・中間淳太(台湾人/日本人)
・中島健人(日本人/フィリピン人)
・NESMITH(アフリカ系アメリカ人/日本人)
・白濱亜嵐(日本人/フィリピン人)
・関口メンディー(アフリカ系アメリカ人/日本人)
・ELLY(アメリカ人/日本人)
・城田優(日本人/スペイン人)
・JOY(イギリス人/日本人)
・ユージ(アメリカ人/日本人)
・ハリ―杉山(イギリス人/日本人)
・川平慈英(日本人/アメリカ人)

男性ハーフタレントも、本当にたくさん活躍しているので、まだまだ紹介できていない人気タレントもいます。
男性ハーフタレントには、歌やダンスなどの音楽活動をする人が多い印象ですね。
ウエンツ瑛士さんや城田優さんなども、ミュージカルでの演技や歌を高く評価されており、エンターティナーとしての才能が溢れています。

ハーフタレントの歴史とは?

日本でハーフタレントの活躍が目立つようになったのは1960年代です。
ハーフタレントの華やかな容姿が重宝されるモデルや、ポスターなどの広告で起用されることが多かったのですが、徐々にテレビでもハーフタレントが活躍するようになります。
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれた前田美波里さんや、山本リンダさんなど、その後長期にわたり芸能界で活躍する人気タレントも芸能界デビューした時期です。

その後1970年~1980年代に入ると、第一次ハーフタレントブームとも言えるほど、テレビでもハーフのタレントが活躍します。
ヒロコ・グレースさんやフローレンス芳賀さんなど、バブル時代の華やかなイメージに合うハーフタレントを広告塔に起用する企業も増えました。
元祖ハーフタレントとも呼ばれるほど人気が高かった、アメリカ人と日本人のハーフであるマリアンさんは、1980年にデビューし、芸能界でもバラエティ番組以外にもドラマに出演するなど女優としても活躍しました。

時代が変わるにつれて、滝川クリステルさんや政井マヤさんなど、アナウンサーにも起用されるようになり、ハーフの人が活躍する世界がどんどん広がっていきました。

次世代の活躍が期待されるハーフタレント

もうすでに芸能界ではハーフタレントが溢れている状態ですが、次世代に活躍が期待されるハーフタレントもまだまだいます。
その中でも注目度の高い、今後の活躍が期待される次世代ハーフタレントを紹介します。

ヴィエンナ

1994年生まれのタイと香港のハーフ、ヴィエンナさんは日本語、英語、タイ語を話せるトリリンガルです。
主にモデルとして活動しているヴィエンナさんですが、Twitterのフォロワー数は5万人以上、YouTubeのチャンネル登録数は10万人をこえています。
SNSでは目鼻立ちのはっきりした美しい顔立ちと、思い切った変顔のギャップが話題となり、今最も注目されるハーフタレントの1人です。

加藤ナナ

オランダと日本のハーフで、群馬県出身の加藤ナナさんは、女性ファッション誌「Ray」のモデルとして活躍しており、メディアへの露出も増え続けている次世代ハーフタレントです。
人気女優の広瀬すずさんがテレビ番組で、加藤ナナさんの美しさを絶賛するなど、今後のメディア進出にも期待されています。

芸能人にはクオーターも多い

ダレノガレ明美さんは父親がブラジル人と日本人のハーフで母親はイタリア人、ローラさんは父親がバングラディッシュ人で母親が日本人とロシア人のハーフなど、複数の国がルーツである場合は、実際には「クオーター」ですが、タレント活動する中ではハーフタレントに分類されることが多いです。

元AKB48の大島優子さんは父が日本人、母はアメリカ人と日本人のハーフなので、クオーターです。
他にも祖父がドイツ人である水野美紀さんや、祖父が中国人である野村周平さんなど、クオーターであることはあまり知られていない芸能人もたくさんいます。
世界中で様々な交流が増え、ネット上でも離れた国の人と簡単にコミュニケーションを取れる時代なので、国際結婚も増えていることも考えると、今後もハーフタレントが増えることが期待できますね。

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