撮影現場

過去にエキストラの経験がある有名人は?エキストラの意外なメリット

2020.04.15 / 未分類, 芸能人

エキストラの主な仕事は?

ドラマや映画、バラエティ番組など、様々な番組で必要とされるエキストラのお仕事は作品を作る上で、なくてはならない存在です。
セリフはなくてもドラマで主人公などのメインキャストが演じる物語の世界の人物を演じるなど、作品の出演者として大切な役割を果たします。

例えば、主人公が演じる音楽家が出演するリサイタルの観客役や、人通りの多い街中でのシーンで道行く人を演じるなど、比較的演技力などは必要なく、初心者でも簡単にできる仕事もあります。
反対に、同じエキストラお仕事でも、主人公と同じオフィスのフロアで働くOLとしてセリフを与えられたり、電話の出方などの動きを監督から指示されるなど、ある程度演技ができる方が良い仕事もあります。
毎日のように仕事があるというわけではないので、アルバイトや副業としてエキストラの仕事をしている人も多いようです。

中には、エキストラとして出演している時に、監督から突然セリフを話すように指示されたり、出演している役者やタレントに見初められて、エキストラからデビューに繋がると言うエピソードも実際にあります。
そこで、過去にエキストラの経験があり、今現在活躍している有名人について調べてみました。

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エキストラの経験がある有名人

テレビや映画で活躍している人気俳優や女優の中にも、下積み時代にエキストラを経験している人がたくさんいます。
芸能プロダクションに所属してすぐ、まだレッスンを受けている時にエキストラの仕事を与えられるのは新人の芸能人にはよくあることです。
撮影現場の雰囲気や演技などを学ぶためにも、いい機会になるということでしょう。

エキストラ経験のある有名人としてよく知られているのは、人気俳優の唐沢寿明さんではないでしょうか。
1990年代にはトレンディ俳優として大人気で、その後も様々な役柄で映画やドラマに出演している唐沢寿明さんですが、俳優デビューは17歳の時でした。
俳優に憧れていた唐沢寿明さんは、自ら東映の養成所の門をたたき、アクションを学びながら、スーツアクターなどのエキストラの仕事をしていました。
仮面ライダーや戦隊シリーズに出演するショッカー役や、その他のエキストラの役を多数こなしていました。
しかし、あまり大きな役の仕事はもらえずに、長い下積み時代を経験した後に、大手芸能プロダクションの研音に移籍し、俳優として大ブレイクしました。

タレントとして活躍中のつるの剛士さんも、過去にエキストラの仕事をしていた経験があります。
つるの剛士さんの場合、小さなころから芸能界に憧れており、高校生の時には自らエキストラなどの芸能界に関わる募集を見つけては、何十通も応募する生活を繰り返していたそうです。
そして、1994年に放送されたテレビドラマ「青春の影」のエキストラとして出演した時に人生の転機が訪れました。
つるの剛士さんの出演シーンはわずか3秒ほどでしたが、このドラマに出演していて、当時すでに人気俳優だった河合我聞さんと意気投合しプライベートで仲良くなります。
その後、河合我聞さんが出演するラジオ番組について行った時に、ラジオ番組のスタッフに現在の所属プロダクションである太田プロダクションを紹介されて、本格的に芸能活動を始めました。

エキストラからスカウトされた芸能人

珍しいパターンではありますが、エキストラの仕事をしている時に、芸能プロダクションのスタッフや、関係者の目に留まってスカウトをされることもあります。

メンズノンノの専属モデルオーディションで優勝した経験を持ち、俳優としても注目されている鈴鹿央士さんも、エキストラをしていた時にスカウトをされたのがきっかけで芸能界に入りました。
しかも、鈴鹿央士さんをスカウトしたのは、人気女優の広瀬すずさんでした。
2016年に当時高校生だった鈴鹿央士さんが、実際に通っていた高校で行われていた映画の撮影に、エキストラとして参加していました。
その時に、映画に出演していた広瀬すずさんが、すれ違った鈴鹿央士さんを見つけて「スカウトしたい」とマネージャーに相談したことがきっかけで、その場で芸能界入りを打診されたそうです。

そしてもう一人、エキストラがきっかけで芸能界デビューをした俳優が三浦翔平さんです。
2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚したことも話題となりましたが、数々の映画やドラマで活躍し、日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞しています。
三浦翔平さんは「自分が想像していたのもと違う」という理由で高校を中退し、その後甘えた考えの自分を変えたいという思いから、両親に協力してもらい高校に再入学しています。
迷惑をかけた両親に、早くお金を返したくてエキストラのアルバイトもしていたそうです。
このエキストラ時代に知り合った女性が、三浦翔平さんをジュノンスーパーボーイコンテストに応募したことが芸能界入りのきっかけとなりました。
芸能プロダクションからスカウトされた訳ではないですが、この女性の見る目は間違いなかったということですね。

エキストラをするメリット・デメリット

エキストラの仕事のメリットと言えば、芸能人や有名人を間近で見られるということではないでしょうか。
他にも、ドラマやバラエティ番組の撮影現場や、舞台裏を見ることができるので、興味がある人にはとても嬉しい仕事ですよね。

エキストラの仕事のデメリットは、必ず希望通りに仕事ができるわけではないということでしょう。
人気番組や、人気のある有名人が出演する番組のエキストラの募集にはたくさんの応募者が集まります。
つまり、エキストラの募集に応募しても、そこから選考があり選ばれなければ仕事にはつながりません。
また、仕事現場でも待ち時間が長く、出演時間に対して拘束時間が大幅に長いということも珍しくありません。
また、髪型やメイク、服装などを指定される仕事も多いので、臨機応変に対応することも必要とされます。
時間などのスケジュールに融通が付きやすい人の方が、エキストラの仕事に向いていると言えるでしょう。

エキストラになる方法

エキストラになる方法は、プロダクションに所属することから始めます。
アルバイトとして、エキストラの仕事をしたい人や、ドラマなどの撮影現場で有名人を見てみたいという人は、エキストラ専門のプロダクションに所属すれば仕事を紹介してもらえます。
しかし、エキストラをきっかけに芸能界に入って有名人になりたいと考えているならば、芸能プロダクションに所属して、下積み経験としてエキストラの仕事をすることをおすすめします。
紹介したように、アルバイト感覚でエキストラの仕事をしている時に、スカウトされる可能性もないとは言い切れませんが、ごく稀だと言えるでしょう。
現在活躍している芸能人が、過去にエキストラをしていたというエピソードのほとんどは、芸能プロダクションに所属して「芸能人の卵」として勉強のためにエキストラ出演したというパターンがほとんどです。
一般的なエキストラの場合は、ネットや雑誌のアルバイト、求人情報でたくさん募集されています。
芸能プロダクションに所属して、エキストラの仕事をする場合は、オーディションや面接などの審査を受ける必要があります。
芸能プロダクションの場合は、エキストラだけでなく、その後の芸能活動に興味があることが前提となると考えておきましょう。

また、エキストラの仕事は、毎日のようにある訳ではありません。
月に1~2回仕事がもらえれば良い方です。
他の仕事やアルバイトとかけ持ちするなど、エキストラの仕事だけの収入だけでは生活できない人がほとんどです。
募集要項などをよく読んで、納得できるプロダクションを選ぶようにしたいですね。

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