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キッズモデルに向いている子の見きわめ方

2019.07.02 / キッズモデル

キッズモデルに向き・不向きはある?

SNSや読者モデルの影響で身近な存在の子供がモデルとして活躍する場も増え、キッズモデルに憧れる子供も親も増えているのではないでしょうか?

キッズモデルと言えばおしゃれでかわいいファッションに身を包み、可愛く写真を撮ってもらえる楽しいお仕事というイメージが強いかもしれません。簡単なことに思えるかもしれませんが、勉強やスポーツにも得意な子供と不得意な子供がいるのと同じようにキッズモデルにも向き不向きはあります。もし子供が自分から「キッズモデルをやってみたい」と言ったとしても、子供が自分でキッズモデルに向いているかを判断するのは難しいことです。子供は憧れのキッズモデルが活躍するキラキラとした部分しか知らない状態で「キッズモデルになりたい」という場合がほとんどです。

もちろんその純粋な憧れを持った気持ちは、実際にキッズモデルになった時に良い表情やしぐさを生み出す大切な気持ちに繋がるので「現実は甘くない」などと言って子供の夢を壊す必要はありません。

しかし、子供がキッズモデルとして活躍できるタイプなのかどうか親がみきわめて、手を差し伸べてあげることは必要だと言えるのではないでしょうか。
そのためにも、キッズモデルに向いている容姿や性格などみきわめるポイントを知っておきましょう。

キッズモデルに向いている容姿とは?

モデルの容姿に必要なことと言えば「顔が可愛くて、細くて、スタイルが良い」というのが一般的なイメージではないでしょうか。大人のモデルでも小顔や足の長さなどを自分のアピールポイントにしている人も多くいます。

もちろん顔立ちやスタイルの良さはキッズモデルになるための武器になります。しかし、テレビや雑誌などを見ていると特別容姿に自信がある訳ではなさそうなのにとても魅力的で、人気のあるモデルがたくさんいると思いませんか?それは、見ている人はきれいな顔立ちだけでなく、ナチュラルな笑顔や楽しそうな表情などにそのモデルの魅力を感じるからです。

キッズモデルの容姿の魅力にも、表情やポージングは大きく影響します。普段からカメラを向けられても緊張したり表情が硬くならずに自然な笑顔やポージングができる子はキッズモデルに向いています。

体系は、赤ちゃんや幼児期であればムチムチとした体形が好まれるお仕事が多いのですが、キッズファッション向けのモデルであればスレンダーな体系が好まれる傾向にあります。しかし、成長期の子供なので無理なダイエットや食事制限をして痩せる必要はありません。健康的で流行のファッションが似合う体系であることが重要だと言えます。

身長制限は仕事の内容によって設定されている場合もあります。例えば、120㎝の服を着るお仕事であれば、同じ身長でも年齢が上の子供の方が落ち着いて撮影が進めやすい場合が多いと判断されるためキッズモデルの場合、小柄な子供の方が有利だと言われています。

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キッズモデルに向いている性格は?

キッズモデルに向いているかどうかのみきわめと言えばどうしても容姿について注目してしまいますが、本当に大切なのは性格を含めた内面的な部分だと言っても過言ではありません。

子供はキッズモデルが可愛く写真を撮ってもらっている雑誌などを見て憧れを抱く場合が多いですよね。親としても自分の子供がプロのカメラマンに撮ってもらった写真が雑誌に載ると考えただけでもワクワクするのではないでしょうか。

しかし、キッズモデルが撮ってもらう写真は親が撮るのとは違って、カメラマンや照明さんなど多くの大人のスタッフに囲まれた状態で撮影をします。スタッフからのポージングや表情などの指示も聞きながら撮影を進めていくことになります。

そのため多くの人に囲まれても物おじしない性格の子供の方がキッズモデルに向いていると言えます。特に赤ちゃんや小さな子供の場合、泣いてしまったり嫌がって撮影ができないこともあるので人見知りをしないことは必要な条件となります。また、撮影で他の子供と一緒になる時にもすぐにお友達になれる子の方が自然な表情を引き出しやすくキッズモデルに向いています。

キッズモデルに向いている子供のみきわめ方は?

普段は社交的で人見知りもしないけど、撮影となれば緊張してしまうのではないかと心配になりますよね。反対に、普段は人見知りで大人しいけれどキッズモデルとして新しい自分を見つけて社交的になってくれるかもしれないという期待があるのも親心です。

そこで、自分の子供がキッズモデルに向いているかどうかみきわめるポイントをチェックしておきましょう。

特に注目しておきたいポイントは写真を撮られるのが好きかどうかということです。子供は好きなことほど興味を持ってすぐにできるようになったり上達するのが早いですよね。普段からカメラを向けられるのが好きで、自分から自然とポーズや表情を変えられる子はキッズモデルに向いています。

ファッションや流行に敏感な子供も、楽しみながら撮影ができるでしょう。キッズモデルの仕事は、何度も着替えたり撮影が長時間になることもあります。興味がないと途中で嫌になってしまい、表情や態度に出てしまうことも考えられます。

本人が大変なことも含めてキッズモデルの仕事を楽しめそうかどうかは重要な見極めポイントです。

プロが見るキッズモデルのみきわめ方は?

多くの子供たちの中から、キッズモデルを選ぶ事務所のスタッフやオーディションの審査員は、どのようにしてキッズモデルの適性を見極めているのか気になりますよね。

子供とは言え、何よりもキッズモデルの仕事をしっかりやり遂げられることが重要なので、やる気があり明るくコミュニケーションが取れる子供で、最後まで投げださないプロ意識があるかなど内面的な部分は重要視されます。

さらに、キッズモデルとして商品を引き立たせることができることも大切なので、プロは写真うつりや表情の豊かさにも注目しています。仕事の内容によっては、歯並びや姿勢の良さを見られていることもあります。

キッズモデルに向いている子供になるには?

子供をキッズモデルにしたいけれど、容姿や性格を見ていて向いていないかもしれない、と不安に感じることも少なくないのではないでしょうか。

しかし、向いていない部分があるからとチャレンジする前に諦めるのは早いかもしれません。キッズモデルと言っても、可愛くてスタイルが良くて明るい子であれば必ず人気者になるというわけではありません。

人気の子役タレントには「人見知りな性格だったので、親がオーディションを受けさせた」というエピソードが多いように、人見知りで内向的だと思っている子供も、まだ知らない可能性を秘めています。親から見れば人見知りで消極的だと思っていても、人前に出てみたらキッズモデルとして大活躍することも大いに考えられます。

無理にキッズモデルに向いているタイプの形にはまろうとする必要はありません。テレビで見るアイドルやタレントも、上手に自分の良さをアピールできて「印象に残る子」には需要があります。可愛いだけでなく、自分の個性を生かしてアピールできればキッズモデルとしての強みになるでしょう。

また、姿勢を良くするためにバレエを習ったりきれいなお肌を保つために規則正しい生活をするなど、日常での努力は本人の自信にも繋がります。赤ちゃんの場合は人見知りをしないように普段から親戚や友達と会う機会を増やすなど親がしてあげられることもたくさんあります。

キッズモデルに向いていないと諦めるためにみきわめるのではなく、前向きに良い方向に変えていくための手段として親が子供の個性をしっかりみきわめてあげましょう。

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