芸能事務所 オーディション

芸能事務所のオーディションに合格するためのたった1つのコツ

「芸能事務所のオーディションを受けてみたいが、どうやって事務所を選んだら良いのか分からない」
「合格するためには何をしたらいいのか分からない」

オーディションは、分からないことが多くて困りますよね。

ここでは、芸能人の夢を追いかける方のために、芸能事務所に所属するためのオーディションについて詳しくご紹介します。

事務所を選ぶポイントから、実際のオーディションの全体の流れまでご紹介するので是非参考にしてみてください。

20160416_CTA_2

1. 芸能事務所について知っておきたい基礎知識

まずは、芸能事務所がどんな仕事をしていて、芸能事務所に所属することで得られる強みは何なのかをご紹介していきます。

1-1. 芸能事務所とは?

芸能事務所とは芸能プロダクションとも呼ばれ、タレントが芸能活動を円滑に行うためにサポートする企業のことです。

下の図のように所属タレントと契約を結び、プロデューサーやスポンサーなどと、スケジュール調整や出演料(ギャラ)の交渉などを行います。

geinoproduction1

次項では、事務所に所属するメリットをご紹介します。

1-2. 芸能事務所に所属するメリットは?

履歴書 自己PR

芸能事務所に所属することのメリットは2つあります。

①活動を全面的にバックアップしてくれる

②大きな仕事ができる

順にご説明します。

①活動を全面的にバックアップしてくれる

芸能人になると、芸能活動以外にも仕事やレッスンなどのスケジュール管理や、
出演料の交渉や契約書の作成など様々な日常業務が出てきます。

これらの作業を芸能活動と両立させるのはとても大変です。
芸能事務所はそれらをすべて行ってくれます。

②大きな仕事ができる

上の図を見ていただければ分かるように、芸能事務所はTVプロデューサーやCMのスポンサーから仕事を依頼され、その仕事を所属タレントに持ってきてくれます。

芸能事務所はテレビ局や広告会社、イベント会社に協力なパイプを持っているため、一人では任せてもらえないような大きな仕事が出来るようになります。

他にも、メリットはたくさんあります。

・スケジュール管理をしてくれる
・ブッキングを任せられる
・営業は事務所がしてくれる
・大きな仕事ができる
・いざという時に代理で仕事をしてくれる人がいる
・先輩がいるのでつながりが作りやすい
・社会的信頼がつく
・レッスンやアドバイスの提供により成長できる
・ギャラの交渉を任せられる

POINT

芸能活動をするには、まず芸能事務所に入ることが大切!

1-3. 事務所によって何が違うのか?

芸能人になるには

芸能事務所といっても、以下のように様々な種類の事務所があり特徴もそれぞれ違います。

・芸能プロダクション
・声優プロダクション
・モデルエージェンシー
・レコード会社
・劇団
・大衆演劇
・子役事務所
・エキストラ事務所
・芸能関連スクール

映画の仕事を主にやっている事務所もあれば、CMの仕事が多い事務所もあります。

さらに、所属タレントが多い大手芸能事務所もあれば、少数精鋭の小さな芸能事務所もあります。

あなたがどんな仕事をやりたいか、どんな風に芸能活動をやっていきたいかによって、所属する芸能事務所が変わってきます。

どの芸能事務所のオーディションを受けるか迷っている方は、「4. 芸能事務所の選び方」で芸能事務所の選び方を詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

2. 芸能事務所のオーディション

芸能事務所に所属する方法をいくつかご紹介しました。

ここでは、その中でも一番現実的な芸能事務所のオーディションについてご紹介します。

まず、芸能事務所のオーディションの大きな流れは、以下のようになっています。

1.書類審査

2. オリエンテーション

3. カメラテスト・面接


4. 実技審査


5. 合否発表

芸能事務所によっては細かい違いはありますが、だいたいこのような流れで行われています。

では、順番に見ていきましょう。

2-1. 書類審査について

オーディションを受けるためには、まず書類審査に合格する必要があります。

書類審査といっても、やることは芸能事務所にオーディション履歴書を送るだけです。
提出方法は事務所によって、郵送かインターネットかの2種類がありますが書く内容は変わりません。

OPIPT2

オーディション用履歴書とは、上の写真のようになっており、

・住所・氏名・年齢など
・学歴
・志望動機
・自己PR

の順に記載します。

また、オーディション履歴書を書く際に気をつけるべきポイントは以下の2つです。

①他の人とは違った個性を全面的にアピールすること

②オーディションでぜひ会ってみたいと思わせること

履歴書の自己PRの作り方については、
審査員を魅了する履歴書の自己PRを書くための3つの手順
で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

※普通の履歴書ではなく、必ず「オーディション用履歴書」というものを使用して下さい

2-2. オーディション当日の流れ

芸能人 オーディション

書類審査に合格したら、オーディションを受けることになります。

オーディション当日の流れは、

①自己紹介

②質疑応答

③自己PR

④特技や演技の発表

このような流れになります。

①自己紹介

オーディション履歴書に書かれていることを深く掘り下げて発表します。

・学生時代の部活は何か
・趣味や特技は何か
・あなたがどういう性格か

など、ひと通りあなたに関することを伝えます。

②質疑応答

その後、審査員から志望動機や将来の夢などを聞かれます。

・なぜ芸能界を目指そうと思ったか
・なぜこの事務所に入りたいのか
・芸能人になったらどうんなことがやりたいのか

審査員は、あなたがどういう人間で、どのような夢を描いているのかを知りたがっています。

③自己PR

ここでは、あなたがこれまでに何をやってきたか、これから何をしていきたいのか熱弁します。

・「私は〜のような人間です」
・「他の人とは違う、◯◯な一面があります」

など、審査員の印象に残るようにアピールします。

オーディションの自己PRに関しては、
オーディションに合格する自己PR作り3つのポイント
で詳しくご紹介していますので、参考にしてください。

④特技や演技の発表

ここでは、他の人にはない特技や簡単な演技力のテストを行います。

ここで、カメラを使って写真を撮影する場合もあります。

セリフや演技が苦手だと思っても、それはあなただけではなく他の人も同じ気持ちなので、堂々と演じましょう!

これが芸能事務所のオーディションの全体の流れです。
なんとなくイメージできたでしょうか?

次は、おすすめの芸能事務所をご紹介します。

3. 芸能事務所の選び方

役者 オーディション

3-1.芸能事務所を選ぶ3つのポイント

オーディションを受けようと思ったけど、どの芸能事務所がいいのかわからない。

そんな方のためにここでは、芸能事務所の選び方のポイント3つご紹介します。

スタッフ数と所属タレントの数のバランス
所属タレントの知名度
③所属後の具体的活動が明確か

順にご説明します。

①スタッフ数と所属タレントの数のバランス

例えばスタッフ数10人に対し所属タレントが100人いる場合、一人のスタッフが10人のタレントの面倒を見ることになります。

スタッフ数に対して所属タレント数があまりにも多いと、こういったことが起こるので、
タレント数だけではなく必ずスタッフ数も見るようにしましょう。

②所属タレントの知名度

所属タレントにはどんな人がいてどういった活動をしているのかは、プロフィールなどで簡単に閲覧できるので参考にして下さい。

自分の好きな有名人が所属している芸能事務所を受けるのも、一つの方法です。

③所属後の具体的活動が明確か

その事務所に所属したあと、どういった流れで芸能活動が始まるのか具体的に明記されている事務所がいいと思います。

何も書かれていないまま、「所属後は系列の養成所にレッスン料を払って通って下さい」と急に言われることもありますので、そのようなことがないように注意して選んで下さい。

3-2. おすすめ芸能事務所ランキング

ここでは、おすすめの芸能事務所をランキング形式でご紹介します。

1位 テアトルアカデミー

俳優 養成所

鈴木福くんや小林星蘭ちゃんが所属する、言わずと知れた大手芸能事務所。

テレビ局などの業界と強力なパイプがあるため、最短3ヶ月でデビューも可能。

即戦力を育てるための充実したレッスンなど伝統と実績のある事務所なので、ぜひオススメしたい事務所です。

気づいたら台本に自分の名前が!

他の人と違うことがやりたくて、テアトルアカデミーのオーディションを受けたんです。

そしたら合格してしまって、気づいたら事務所に入って3ヶ月でドラマに出演することに。

台本に自分の名前が載っていて、「あの日、オーディションを受けてよかった」と思いました。

脇知弘(ごくせん、必殺仕事人、真田丸など多数出演)

・実践的なレッスン
・業界との強力なつながり

…といった強みで、全面的にバックアップしてくれる事務所です。

テアトルアカデミー

所属タレント
鈴木福、小林星蘭、谷花音、脇知弘 他多数

出演実績
「真田丸」「相棒」「下町ロケット」
「ちはやふる」「信長協奏曲」「僕だけがいない街」他多数

オーディション情報
・随時無料オーディション実施中
・最短3ヶ月でデビュー可能
・何度でも受験可能
・強力なバックアップ

テアトルアカデミー

2位 スターダストプロモーション

芸能事務所 オーディション

引用:http://www.stardust.co.jp/

山田孝之や本田翼など旬な俳優や女優、アーティストが多数所属する大手芸能プロダクション。

全国的にオーディションを開催し、積極的に新人を発掘、育成している。
本格的に俳優や女優になりたい方にオススメ。

スターダスト

所属タレント
山田孝之、本田翼 他多数

出演実績
「小さな巨人」「雪女」「女の勲章」他多数

オーディション情報
・6〜25歳まで応募可能
・直接応募はNG

スターダスト

3位 ホリプロ

芸能事務所 オーディション

引用:http://www.horipro.co.jp/

ホリプロスカウトキャラバンなどのオーディションから、スターになり得る人材を発掘している。

映画やドラマ、バラエティやお笑い、舞台制作など様々な事業を複合的にマネジメントしている総合エンターテインメントプロダクション。

石原さとみや綾瀬はるかなど芸能界には欠かせない人材を常に輩出し続けています。

俳優一本ではなく、タレントとして様々なことにチャレンジしたい方におすすめです。

ホリプロ

所属タレント
石原さとみ、綾瀬はるか 他多数

出演実績
「炎の経営者」「リバース」他多数

オーディション情報
・年に1度オーディション開催

ホリプロ

4. オーディション合格のちょっとしたコツ

CM オーディション

オーディションを受けるにあたり最も気になることは「合格するコツ」ではないでしょうか?

ここでは、実際にオーディションで気をつけること、合格するために必要なことをご紹介します。

4-1. オーディションで気をつけたいこと

合格するためには「個性」が大事です。
事務所に所属するためのオーディションでは、ずばり自分の個性を出すことが大切です。

ここでは、よく聞かれる質問をいくつかご紹介します。

・「自己PRをしてください」

面と向かって話す場合の自己PRも用意すること。
2分以内で答えられるようにしましょう。

・「どんな〇〇になりたいですか?」

抽象的な答えは避け、具体的に答えること。
例えば、出演してみたいドラマ/雑誌/番組など。

・「なぜ〇〇になりたいと思ったのですか?」

ただ単に「お金持ちになりたいから」という理由はNGです。
自分の原点となるようエピソードを、簡潔に話せるように。

・「他の人に負けないことは何ですか」

根性/やる気など抽象的ではなく具体的に数字で答えられるとよいです。
例えば、ダンスを週何時間など。

・「何か質問はありますか」

「特にありません」はNG。
事前に質問事項を用意しておくこと。

このような質問をされることが多いです。

こういった場合は、ありきたりな答えにならないように気をつけて答えるようにしましょう。

4-2. オーディションに関するよくあるQ&A

履歴書自己PR

オーディションで気になる点はまだまだあると思うので、ここでは良くある質問をQ&A形式で紹介していきます。

Q: 応募写真はどういうものが好ましいですか?

A: バストアップ写真は、ナチュラルメイクで顔の表情がよく分かるように。

全身写真は、ポーズはとらず自然に立った状態で撮りましょう。
いずれも、スタイルが分かるすっきりとした服装が好ましいです。

Q: 特技がないのですが・・

A: 特になくても大丈夫です。
あなたが一番好きなことや得意なこと、魅力が発揮されるものを披露すればいいと思います。

Q:オーディションには、どんな服装で行けばいいですか?

A:張り切ってオシャレをせず、普段あなたが着ている服を着て行って下さい。
審査員はあなたがどんな人物かを見たいので、あまり着飾ってしまうと逆効果です。

できれば、応募写真とは異なる服装で、スタイルが分かる好き入りとした服装で行きましょう。

Q:もし、審査員の質問に答えられなかったら?

A:あなたにとって答えづらい質問、分からない質問をされたら正直に「分かりません」と答えましょう。

そう答えても特に評価は下がりませんので安心して下さい。
無理に答えようとして無言になることだけは避けましょう。

Q:応募書類に書く自己PRと、オーディションで発表する自己PRは同じでも大丈夫ですか?

A:書く内容は同じでも構いませんが、応募書類には自己PRの要点を書き、その要点をオーディションで深く掘り下げて発表することがいいと思います。

Q: 合否の連絡は、どれくらいで届きますか?

A: 書類選考の場合は、だいたい二週間で郵送または電話で通知されます。
連絡がない場合は、気持ちを切り替えて別のオーディションを受けましょう。

3-3. 実際にオーディションを受けてみよう

ここまで芸能事務所のオーディションについて勉強したら、あとは実際に行動に移すだけです!

自分にぴったりの芸能事務所を選び、早速書類選考を受けてみましょう。

落ちたら終わりではないので、恐れず行動することが大切です。

5. まとめ

いかがでしたか?
オーディションに関する要点はつかんでいただけたと思います。

あとはどれだけあなたの「個性」が出せるか。
そこが勝負の鍵となります。

オーディション以外でも芸能関係で気になる記事は「オーディションなび」でご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

あなたが芸能事務所に所属して、芸能人として華々しい活躍をすることを応援しています。

20160416_CTA_2