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芸名の付け方と注意点とは?参考になる有名人の芸名の由来8選

2020.05.21 / 芸能人

芸能人として活動するうえで、本名とは異なる名前である「芸名」を付けるケースが多いです。現在活躍している芸能人のなかにも、芸名であることが分かる名前の人、芸名なのかどうかは分かりにくい人がいます。
芸能界で活躍している人のほかに、現在芸能界を目指している人、すでに事務所に所属している人のなかには、芸名の付け方や本名から芸名に変える時期について悩むケースもあるでしょう。そこで、有名人の芸名の由来、自分の芸名を付ける時の考え方について紹介します。

有名人の芸名の由来8選

現在活躍している有名人のなかには、所属事務所が付けた芸名や先輩芸能人から付けてもらった芸名で活動している人が多いです。そこで、8人の有名人の芸名の由来について紹介します。

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石原さとみさん

石原さとみさんの芸名の由来は、ダイヤの原石、美しさから付けられています。本名は「石神国子」さんで、個性が強いため芸名で活動しているのだといえるでしょう。

坂下千里子さん

坂下千里子さんの本名は、「坂下恭子」さん、デビューして間もなくCMで美しい脚を披露して人気を集めたタレントです。千里子とは、「所属事務所が千里の道を探して出会った逸材」という由来があります。事務所のスタッフが付けるといったケースが多いといえるでしょう。

ナオト・インティライミさん

本名は「中村直人」さんであり、芸名の「ナオト・インティライミ」は英語で書くと「NAOTO INTI RAYMI」、南米の言葉の「太陽」と「祭り」が由来です。南米には、カーニバルと同等の盛り上がりを見せる「太陽のお祭り」と呼ばれるイベントがあり、インカの神様とされる太陽に奉仕する目的で開催されています。
世界中から観光客が集まるお祭りであり、ナオト・インティライミさんも1年半の世界一周旅行中に太陽のお祭りに参加しました。非常に感動し、芸能人として活躍するにあたり太陽のお祭りに由来する芸名を付けたのです。自分にとって大切なものを由来にする方法も有効だといえるでしょう。

所ジョージさん

所ジョージさんは、本名が「角田隆之」、出身地の所沢市と日本のロック歌手である柳ジョージから由来する芸名です。宇崎竜童さんが「所沢の柳ジョージ」と呼んだことから付いたとされています。しかし、宇崎竜童さんは「世界で通用するからジョージにした」とも話しており、どちらの説が本当なのかは曖昧にしていることが特徴です。
見る人に考えさせる、不思議な芸名も所ジョージさんという芸能人の個性を引き立てていると言えるでしょう。自分のイメージに合う芸名を考えることが大切です。

中川翔子さん

中川翔子さんの本名は、「中川しようこ」さんです。両親は「薔子」と書いて「しょうこ」としたかったものの、「薔」は人名漢字として定められていないため付けられませんでした。そのため、平仮名で「しょうこ」と記入して申請したところ、「しようこ」と登録されたという経緯があります。
中川翔子さんは芸能界に入った当初、海外の芸能プロダクション「ジャッキー・チェン事務所」のタレントでした。芸名の由来として、本名は読みにくいため漢字にした、世界で活躍する・飛躍する・飛び立つという意味で「翔」と付けられたといわれています。芸能人としての展望を芸名の由来にする方法も有効ですね。

菅田将暉さん

菅田将暉さんの本名は菅生大将(すごうたいしょう)であり、芸名の由来は「輝く」「光る」芸能人になるという意味を込めて、事務所のマネージャーが付けたものです。また、本名の読み方が分からない人が多いことから、芸名を付けたというエピソードもあります。

柴咲コウさん

柴咲コウさんの本名は「山村幸恵」であり芸名の由来は、漫画家かわかみじゅんこの「ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット」に登場する「柴崎紅」です。柴崎紅が自分に似ているとして、本人が芸名を付けたそうです。

堀北真希

堀北真希の本名は「原麻里奈」ですが、「江戸城の堀の北西に位置する場所でスカウトされ、真に芸能界の希望になるため」という由来があります。他にも、本名をから取った「原真希」といった芸名も検討されたものの、女優として親しみにくいという理由で不採用になりました。
芸名の由来を調べた視聴者が「面白い」と思うようなエピソードを含めることもポイントだといえるでしょう。

自分の芸名を決める方法

本名では芸能活動をしたくなかったり、読みにくかったり、愛着のある芸名を付けて活動したかったりと、芸名を決めておきたいケースがあるでしょう。現在芸能界に身を置いているものの知名度が高いとはいえない人、今後芸能界で活躍することを目標にしている人は、芸名を変えて活動したいと考える人も多いのではないでしょうか。そこで、自分の芸名を決める方法、由来についての考え方を紹介します。

芸名の由来は難しく考えない

「芸名には由来がなければ格好がつかない」と考える人も多いでしょう。しかし、実際には由来を深く考える必要はなく、読みやすい字を使うことや呼びやすい響きであること、自分の雰囲気に合うことなど、由来よりも読み方や表記方法など見た目や響きの印象の方が大切です。

例えば、自分の顔を知らない人が芸名だけを見た際に、どのような人物なのかを芸名だけで大まかにイメージする事があります。芸名を聞いたプロデューサーやその他の業界関係者、視聴者が「このようなイメージの俳優なのかな?」「こういう顔だろう」など、芸名だけを聞いた際にある程度イメージを膨らませられるような芸名を検討しましょう。

平仮名表記にするのか、片仮名表記にするのかという点だけでもイメージは異なります。「堀北真希」と「堀北マキ」「堀北まき」では、印象が異なることが分かるでしょう。芸能人の個性を表す芸名は、自分のイメージに合う表記であるかどうかも重要なのです。

自分が納得できる芸名にすることが大切

芸名を付ける際、由来や音の響き、イメージなどが大切ですが、最も重要なことは自分が納得できるかどうかです。
どれほど周囲がおすすめする芸名でも、自分が納得できない芸名を付けるのは避けましょう。長い芸能生活で、自分の名前を名乗るたびに違和感を覚えることになります。

同姓同名の人がいないか確認する

現在芸能界で活躍している人のなかに、同姓同名の人がいないかを確認しましょう。同姓同名の芸能人がいると、視聴者や芸能関係者がインターネットで芸名を検索した際に、自分の情報がスムーズに表示されません。顔と名前を覚えてもらうきっかけを逃してしまうため、いくつか芸名の候補を検討したら、同姓同名の芸能人がいないかを確認することが大切です。
また、芸能人としてマイナスイメージになる芸名ではないかどうかもチェックしましょう。犯罪者や、過去に問題を起こした芸能人などが挙げられます。芸能人はイメージが重要であり、オーディションの際にも審査員や関係者がインターネットで検索するため、マイナスイメージになる人物が表示されると不利になる可能性があるでしょう。

芸名を使う時期や変更するタイミングとは

芸名を決めた後、どのタイミングで使い始めるのか、また、現在本名や別の芸名で活動している場合にはどのタイミングで変えれば良いのか迷うケースも多いでしょう。芸能人の芸名は、プロダクションに「所属タレント」として登録されたタイミングで使うことが多いです。場合によっては、専門学校に通っている段階や養成所に入所した段階で芸名を使い始めることもあります。
現在芸能活動をしている人は、自分の好きなタイミングで所属事務所に相談し、承認されれば変更することが可能です。SNSや公式サイトの表示を変えることも忘れないようにしましょう。

有名人の芸名の由来を参考にしよう

有名人の芸名には様々な由来があり、各タレントのイメージに合うように考え抜かれて付けられていることが分かります。所属事務所や撮影スタッフ、視聴者から覚えてもらえる芸名や、個性的かつ自分のイメージに合った芸名を付けることが大切です。自分が芸名を考える際には、有名人の芸名の由来を参考にするとスムーズに思いつくでしょう。

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