遊ぶ子供たち

おかあさんといっしょの出演方法とは?応募方法から収録当日の流れまで

2020.07.02 / 赤ちゃんモデル

おかあさんといっしょの歴史

「おかあさんといっしょ」はNHK教育テレビ(Eテレ)で放送されている番組です。
2~4歳児を対象とした教育番組で、言葉や体の発達に役立つ内容をエンターテイメントとして放送しています。
1959年に放送を開始してから、長く親しまれており、日本を代表する子供向けテレビ番組の代表的とも言える長寿番組です。
NHK教育テレビの他にもBS放送の「BSおかあさんといっしょ」や、定期的に各地の会場で行われる「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」も小さな子供のいる家族に人気です。

番組の内容は、うたのおにいさん、おねえさん、たいそうのおにいさん、おねえさんと共に歌や体操をメインとしたコーナーや人形劇の他、歯磨きや着替え、食事などの生活習慣に関するコーナーも人気です。
番組内では歌やダンスのコーナー以外にも「パジャマでおじゃま」「はみがきじょうずかな」など、視聴者の子供が参加できる企画もあります。
特にオープニングやエンディングの歌のコーナーや体操のコーナーでは、おにいさんやおねえさんと一緒に参加する子供を一般募集しており、小さな子供がいる両親は、思い出に参加してみたいと思う人も多いでしょう。
そこで「おかあさんといっしょ」に出演する方法について紹介していきます。

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2363b982c98

おかあさんといっしょに出演する方法

おかあさんといっしょに出演するためには、「出演者の募集」に応募して当選しなければなりません。
おかあさんといっしょ出演者の応募はNHKのホームページで受け付けています。
基本的に一般で応募を受け付けているのはスタジオ収録をしている、歌や体操のコーナーの出演者です。
「はみがきじょうずかな」「ぱじゃまでおじゃま」などのコーナーは、演出やロケ場所の都合もあり、一般募集はされていません。

応募は1ヶ月に一回締め切られ、当選でも落選でもメールにて結果が通知されます。
応募が締め切られた後、当選していればはがきが送られてきます。
基本的には応募して当選すれば、この時点でおかあさんといっしょに出演することが決まります。
後は、収録日に東京都渋谷区にあるNHKの放送センター内のスタジオで行われる収録に参加することになるので、当選後に面接などは行われていません。
おかあさんといっしょの収録は主に東京都渋谷区のスタジオで行われているので、地方に住んでいる人にとっては、なかなか応募に踏み切れないかもしれません。
東京までいくのが難しい場合は、土曜日に放送している「おかあさんといっしょ~親子で遊ぼう!~」の収録であれば、年に数回地方での収録を行っています。
募集が開始されると、各HNK地方放送局のホームページに告知されますので、興味があれば頻繁にチェックしてみるといいですね。

当選したけれど、子供の体調不良などでスタジオ収録に参加できなかった場合は、翌月からの募集に改めて応募することは可能です。
しかし、1度当選して出演した場合は、2回目の応募はできません。
当日スタジオに行ったけれど、子供の機嫌が悪い等で出演できなかった場合も、その後の応募は不可となっています。

おかあさんといっしょに出演する条件

おかあさんといっしょの出演者募集に応募するには、いくつか条件があります。
まず一つ目は子供の年齢が3~4歳と限られています。
1ヶ月に1回応募することができますが、子供が3歳になる月~4歳になる月までが応募できる期間になるので、実質応募できるのは13ヶ月間しかありません。
そのため、応募できる年齢を過ぎているのに子供の生年月日を偽る、一度当選した子供の名前を偽るなどのルール違反をして応募する人もいますが、不正な応募は受け付けられません。
収録日当日には、保護者の本人確認だけでなく、マイナンバーカードや母子手帳などで子供の住所、名前、年齢を確認されます。
さらに、不正が発覚した場合には、それ以降の応募も落選となるのでルールを守って応募しましょう。
また、応募は一世帯につき1件と決まっているので、子供1人に対して自宅以外に実家など複数の住所から応募することもできません。
子供が実際に住んでいる住所での応募のみが抽選の対象となります。
双子などの多胎児であれば、1件の応募で子供の人数分応募することが可能です。
入力する時には、子供全員分の名前の入力が必要です。

もう一つの応募条件は、NHKの受信料を支払っている人、免除されている人しか応募は受け付けられません。
受信契約者と応募者の名前が違う場合は、受信料支払いの確認ができない場合があるので、応募する時には受信契約者の名前と電話番号を記入しましょう。

おかあさんといっしょの収録

おかあさんといっしょは年間で約200回収録を行っています。
1回の収録に参加できる子供は約45人程で、平均すると1ヶ月に約2万通の応募があるので倍率は30~40倍くらいですね。
当選確率が上がる方法として「募集開始が始まれば早くから応募する」「3歳後半の子供の方が当選しやすい」などの噂もあるようですが、NHKによるとコンピューターで無作為に抽選を行っているとのことです。
当選できないまま応募できる年齢を過ぎてしまう人も多いことになりますが、公平な審査ということなので「運が良ければ当たる」くらいの気持ちで結果を待ちましょう。

スタジオ収録はリハーサルから始まります。
リハーサルからおにいさん、おねえさんも一緒に行うので子供たちも楽しく進められるようになっています。
リハーサルが終われば、すぐに本番の収録が始まり、席に座った状態のオープニングの歌のコーナーから体操のコーナー、エンディングの歌とダンスのように放送される順に進んでいきます。
両親と離れての収録で泣いてしまったり、機嫌が悪くなる子供もいますが、参加できる部分にだけ参加することも可能です。
子供向けの番組なので、おにいさんやおねえさんも臨機応変に対応してくれます。
収録が終われば、映像チェックを行い、最後におにいさんやおねえさん、人形劇のキャラクターと一緒に記念撮影をして撮影は終了です。
また、おかあさんといっしょのスタジオ収録に参加すると、記念品がもらえるというお楽しみもあります。

おかあさんといっしょに出演する時の注意点

収録にはそれぞれ私服で参加することになります。
3~4歳と言えば、好きなキャラクターの服を着たい年齢ですが、大きくキャラクターがプリントされている服装や、ブランドのロゴが入っている服装はNGとなっています。
せっかくの収録なので目立つ服装や、子供が気に入っている服装を着させたい気持ちは分かりますが、あくまでもNHKの番組であることは忘れずに、シンプルな服を選ぶようにしましょう。

また、スタジオ収録で子供に付き添える保護者は1名となっています。
1回の収録で約45人の子供が収録に参加するので、保護者がたくさん付き添ってしまうと収録現場に人が溢れかえってしまうことも考えられます。
どうしても子供の収録の様子が見たい場合は、スタジオまでは付き添えませんが収録の様子を見ることができるブースはあるので、そこから見ることになります。

なかなか当選しないと言われている「おかあさんといっしょ」のスタジオ収録に参加できることになれば、何より親子で楽しめることが一番です。
思いっきり楽しめるように収録前には睡眠や食事もしっかりとって、機嫌のいい状態で参加できるようにしておきましょう。

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ehTGVVgm&ai=a5d2363b982c98