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気になる芸能界!3つ給料形態と年収アップの方法

2019.10.21 / 芸能人

一般企業に勤める場合の年収や給料は何となく予想が出来るけれども、芸能界ではどのようになるのか想像がつかないという人も多いでしょう。実力主義の芸能界だからこそ、年収や給料は気になるところですよね。

そこで今回は、芸能界の気になることの1つ「芸能人の年収や給料形態」についてリサーチをしていきます。

この記事は、こんな人におすすめ

・芸能人として生計を立てていきたい
・芸能界は儲かるの?
・芸能人の年収は?
・芸能界の給料形態ってどうなっているの?
・芸能人がどのくらい稼いでいるのか気になる

「夢が叶うのなら、お金なんて関係ない!」と思う人もいるでしょうが、生きていくためにはお金は大切。

芸能界に入る前に、給料のことはきちんと確認しておくべきです。

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最初のポイントは、事務所所属かフリーなのか

芸能人の多くが、芸能事務所に所属しています。

事務所に所属することで、TV局やスポンサーとのやり取りや仕事のスケジュール管理、精算などをマネージャーに任せることができます。自分の仕事に集中することが出来るので、芸能人にとっては大きなメリットですよね。

事務所所属の場合、給料については「事務所とどのような契約を交わしているのか?」によって、毎月の給料や年収に大きな差が出ることを覚えておきましょう。反対にフリーランスの芸能人の場合は、給料も仕事のスケジュール管理も自己責任の上で行っていく必要があります。

単純に考えて、芸能人としての存在価値が高く、需要があればあるほど、個人が得る金額もアップしていくことでしょう。

事務所所属の芸能人の給料形態は、大きく分けて3つ

芸能人のほとんどが事務所に所属している現状を踏まえて、今回は事務所所属の芸能人の給料形態についてお話をしていきます。事務所所属の芸能人の給料形態は、大きく分けて3つ。

芸能人として、厳しい芸能界の中で生きていくのなら給料には貪欲になっておくべきです。知っておいて損はない、芸能人の給料形態について確認していきましょう。

1.固定給料制(月給制)

一般企業に勤める人にとっては、とても身近な固定給料制(月給制)。

会社員と同じように、ロケや収録で時間外勤務になったときや、出張があった場合は、その都度手当がでるようですね。でも、芸能界では完全なる固定給料制というのは割合的に多くはありません。

固定給料制(月給制)のメリット

固定給料制の一番のメリットは、安定しているところです。長寿番組を担当しているような超売れっ子のタレントさんなら、毎月結構な額の給料がもらえるので、安心感はとても大きいと思います。

しかしながら、安心感が大きいのは、あまり仕事がない駆け出しのタレントさんにとっても同じこと。例えその月の仕事が極端に少なくても、毎月同額のお給料が貰えるのは精神的安定剤にもなりますよね。

固定給料制(月給制)のデメリット

「どんなに働いても、私は固定給料制ですから」と、あるタレントさんが番組内で話していました。芸人さんなどは大会などで優勝すると、前日までは仕事が1つもなかったのに、優勝翌日からは目が回るほどの忙しさになることもあります。

このような場合は、働く量が給料に見合っていないと感じてしまう人もいるようです。ブームがどのくらい続くか分からない芸能界ですから、売れてきてすぐに契約内容を見直してもらえるケースは少ないです。

2.固定給料制+歩合制

2つ目は、固定給料制+歩合制という給料形態です。歩合給とは出演本数、番組、売り上げなど、個人の成果に対する給料を受けとることが出来るという仕組みです。

しかしながら、誰でも事務所から「歩合制の契約」を提示されるわけではありません。一般的に、芸能事務所に入る時に「この子は、ある程度売れる見込みがあるはず」と判断された人には、固定給料とは別に歩合制度が提示されると言われています。

これは、それなりに売れる見込みがある人に提示される条件になります。

売れる見込みがあるというのは、例えばこんな感じ↓

・オーディションで優勝したなどの実績がすでにある
・テレビ出演をしている
・事務所を移籍した
・YouTubeなどで、すでに知名度が高かった

既に売れている芸能人の場合も、歩合給の割合が多い中でも、怪我や病気で仕事ができなくても、最低限の保証が付く給与形態になっている場合があります。

固定給料制+歩合制のメリット

固定給料制+歩合制の最大のメリットは、安心の固定給料にプラスして、自分の成果に見合った給料をもらうことができるところです。歩合給で年収をぐいぐいアップさせている売れっ子芸能人でも、怪我が病気などで一時休業しなければならない場合があると思います。

そのような場合でも、最低限の保証となる「固定給料」があることは大きな安心につながりますよね。固定給料制+歩合制のデメリットは、見当たりません。

3.完全歩合制

一番不安が大きいのが、完全歩合制という給料形態です。仕事があればお給料もある、仕事がなければお給料がないというのが、完全歩合制の特徴になります。

歩合制と聞くと、「仕事をすればした分だけ、自分の給料・年収がアップしていくんでしょう?」と考える人も少なくありません。でもそれは、芸能人でもある程度の地位を確立し、出演料が一定レベル以上の人だけに言えることです。

芸人さんなどは仕事の数は多いけれども、出演料が少なく事務所の取り分が多いので、中には年収3万円なんて人もいます。

ビックリする金額ですよね。完全歩合制の芸人さんなどは、自分で懇願して事務所に所属しているケースもあり、売れるまではバイトをしながら芸能活動をしている人も多いです。

以上、3つの給料形態についてお話をしました。安心できる固定給料制と野心を燃やせる完全歩合制が組み合わされたものが、一番メリットが大きく感じられますね。

「芸能界で一花咲かせたい」「芸能人として生きていきたい」という人のために、年収アップをする方法をお教えします。

給料形態と合わせて、確認していきましょう。

方法1.テレビの世界で売れればよい

芸能界といっても、テレビ・ラジオ・舞台・イベントなど、ジャンルはさまざまです。短時間で高額報酬を手に入れて、年収をアップさせたいのなら、基本的にテレビの世界で売れることです。

テレビ露出はラジオや雑誌よりも仕事の単価が高いですし、出れば出るほど知名度も高まるので自然と仕事も増えていきます。

方法2. テレビ以外の仕事にも取り組んでみる

テレビにコンスタントに出られるようになれば、当然毎月のお給料も年収もアップしていきます。しかしながら、テレビ出演だけに頼ってはいけません

タレントや俳優には旬があるので、長きに渡って使ってもらえるような存在になっていないと、いつどうなるかは分からないからです。そこで、テレビ以外の仕事にも取り組んでみるのはいかがでしょうか。

書籍を出版・ブランドをプロデュース・自分で作詞作曲をする・LINEアプリのスタンプ制作・ネットでの動画配信など、さまざまな方向から稼いでいけるような仕組み作りもしておくことがポイントです。

SNSの目ざましい普及により、芸能人とファンたちの距離は確実に近づいてきているので、そこを上手く利用した芸能活動が生き残っていくポイントです。

芸能人になるからこそ、給料に貪欲に

今回は、事務所に所属している芸能人の給料形態について、お話をしました。
大きく分けて、3つに分かれています。

1.固定給料の月給制
2.固定給料制+歩合制
3.完全歩合制

正直なところ、どれが得なのか損なのかは、簡単に決めることが出来ません。なぜなら、芸能人として需要があるのか、つまり売れているのかどうかで状況は変わってくるからです。

オーディションの際に給料について聞く人はなかなかいませんが、事務所に所属する際にはきちんと給料についても確認して、自分が納得出来るところに所属をしましょう。

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