ドラマ オーディション

ドラマのオーディションを受けたい人に知ってほしい2つの方法

2016.03.16 / オーディション

「一度でいいからドラマに出てみたい!」
「テレビドラマで活躍しているあの俳優のようになりたい!」

俳優を志す人であれば、誰もが思ったことあるのではないでしょうか?

でも実際のところ、ドラマの配役とかってどうやって決まっているのか分からないことが多いですよね。

ここでは、ドラマのオーディション情報からドラマに出るための方法まで、詳しく紹介していきます。

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1. ドラマで役が決まるまで

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テレビを通していつでも見ることはできる。
でも、ドラマに出ている人たちがどのようにして出ているか、というのはなかなか分からないですよね。

ここでは、ドラマで出演する役者が決まるまでの流れをご紹介します。

1.企画が立ち上がる
2.制作会議
3.芸能事務所に募集をかける
4.オーディション

このような一連の流れを、順にご説明します。

1-1. 企画が立ち上がる

まずプロデューサーが中心となり、ドラマの企画についてテーマや大きな流れを決めていきます。

ここで、どんなドラマを制作していくのかを制作スタッフと共に決めていきます。

そして、脚本に関してもある程度ここで話すので、どんな役者がほしいのかも合わせて決まっていくことになります。

1-2. 制作会議

プロデューサー、脚本家、ディレクター、ADなどが揃って、具体的な制作プランを練る打ち合わせを行います。

ここで、プロダクションや養成所の宣材写真などからオファーを出す役者を決定していきます。

制作サイドがほしいと思った役者は「このドラマにこの役で出てもらえないか?」というオファーが来ることになります。

1-3.芸能事務所に募集をかける

制作会議が終わり、主役キャストが決定しました。

しかし、全ての役が決まったわけではありません。

ドラマには主役の他にも脇役やエキストラ、1話しか出ない登場人物たちがたくさんいます。

そういった役はオーディションによって決めていくことが多くあります。

ここで初めて、事務所に募集をかけてオーディションの参加者を募ります

1-4.オーディション

①書類審査
②面接・実技審査

このようなオーディションを合格した人のみが、ドラマという晴れ舞台に出ることができます。

視聴率が命のドラマですから、キャスティングには最新の注意を払い、最高のドラマを作り上げるべく配役が決定されていくことになります。

次項では、オーディションに関して詳しくご紹介します。

2.ドラマのオーディション

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ドラマのオーディションは、大きく分けて2種類あります。

1.芸能事務所のオーディション
2.一般公募のオーディション

この2つは大きく異なりますので、ご説明します。

2-1.芸能事務所のオーディション

前項でもご説明した通り、ドラマのキャスティングは事務所に募集をかけます。

そのため、ドラマのオーディションはクローズドオーディション(一般募集をしていない)であることが多く、メインの役から脇役まで、一般公募していないことがほとんどです。

フリーで活動している役者はオーディションを受けることすらできません。

ドラマに出るためには、オーディションを受ける必要がある。

→そのオーディションを受けるためには、事務所に所属しておく必要がある。

→事務所に所属するためには、事務所のオーディションを受けなければならない。

POINT

ドラマに出るためには、まずは芸能事務所に所属すること!

芸能事務所に関しては、
芸能プロダクション一覧|影響力があって安心できる大手事務所
の記事で紹介しているので気になる方は見てみてください。

2-2. 一般公募のオーディション

ドラマの一般公募というのは、前述したようにほぼありません。

メインの役どころや脇役も、オーディションによって決まってしまいます。

しかし、一般公募でもドラマに出ることができる方法はあります。
それは「エキストラ」です。

エキストラとは、セリフを喋らない群衆や通行人のことを言います。

これらを全てオーディションで決めてしまうと、ドラマの放送までにとてつもない時間と労力がかかってしまいます。

どんな役でもドラマに出たいという方は、まずはエキストラとしてドラマの現場に関わってみるのも一つの手です。

※エキストラは、長く拘束時間を取られることになりますし、撮影の合間の待ち時間も長いです。
根気と体力、そしてドラマに出たいという気持ちがほんとに強くなければエキストラとしてドラマに出るのはやめておいた方がいいでしょう。

次項では、ドラマに出るための方法をご紹介します。

3.ドラマに出るための2つの方法

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ここでは、ドラマに出るための具体的な方法をご説明します。

前項でもご紹介した通り、

1.芸能事務所に所属する
2.一般公募のオーディションを受ける

この2種類しか方法はありません。

1.芸能事務所に所属する
→メインや脇役など、セリフのある役が欲しい方

2.一般公募のオーディションを受ける
→どんな約でもいいので、エキストラとして参加したい方

あなたがどういう形でドラマに出たいかによって、進む方向が変わります。

メインの役どころがほしくて芸能事務所に所属したいと思っているのであれば、まずは事務所のオーディションに受かることが必要になってきます。

芸能事務所のオーディションに関しては、
芸能事務所のオーディションに受かるために知っておきたい3つのこと
を参考にしてください。

ドラマだけでなく、舞台や映画にも興味のある方は、
俳優になるには|スター俳優を目指すための6つの能力
を参考にしてください。

4.まとめ

ドラマに出たいからといって、すぐにドラマに出れるわけではありません。

オーディションを勝ち抜いたその先に、配役ありでドラマに出れるチャンスが眠っているのです。

ドラマに出ることは生半可な気持ちでできることではありませんが、逆に本気で臨めば必ずドラマへ出演への扉が開かれることになると思います。

あなたのように諦めず、へこたれず、本気になって輝ける人をドラマは求めています!

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