散歩するママ達

赤ちゃんの外出はいつからOK?必須の持ち物とは?

2021.03.10 / 赤ちゃんモデル

赤ちゃんとの外出はいつからOK?

生後しばらくは、家の中でほとんどの時間を寝て過ごす赤ちゃん、一般的に外出する時期と言えば、生後1ヶ月頃になる場合がほとんどでしょう。
そのため、病院での「1ヶ月検診」が初めてのお出かけとなる場合が多いです。
兄弟がいる赤ちゃんなど、家庭の事情で生後1ヶ月よりも早く外出することになる赤ちゃんもいますが、この時期の赤ちゃんはまだ、免疫力が弱く外的な刺激で体調を崩してしまうこともあります。
できるだけ、生後1ヶ月までは赤ちゃんを連れての、外出は避けましょう。

生後1ヶ月を迎え、検診でも特に問題がなければ、赤ちゃんも外に出ることができます。
と言っても、1ヶ月を過ぎればすぐに免疫力が付くわけではありません。
最初はほんの少しの時間から、外の空気に慣れる練習を始めましょう。

赤ちゃんと一緒にお散歩をしたり、公園に行くのは、生後2~3ヶ月頃からが適しています。
しかし、まだまだ小さい赤ちゃんなので、外出で注意することもたくさんあります。
赤ちゃんの外出に関する注意点を確認しておきましょう。

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赤ちゃんの外出デビューの注意点とは

赤ちゃんのお出かけと言っても、お出かけデビューの時期は「外気浴」が基本です。
自宅のベランダやテラスなどで、ほんの少し外気に当たる程度で十分です。
時間も数分程度から始め、慣れてきたら少しずつ時間も長くしていきましょう。
外に出て、室内とは違う空気で赤ちゃんの皮膚や器官、粘膜を刺激して、少しずつ体を慣らすのが目的です。
外気浴をする前に家の窓を開けて、赤ちゃんが外の空気に慣れるように練習しておくのもおすすめです。

生後2~3ヶ月を過ぎたからと言って、長時間の外出は赤ちゃんにはまだ負担が大きいです。
また、月齢だけで外出できる時期を判断するのではなく、生後2~3ヶ月であっても、真冬や真夏であれば、無理をして外出する必要はありません。
この時期の赤ちゃんは、まだ自分の力で体温を調節するのが難しいので、温かい室内から突然寒い外に出たり、反対に涼しい部屋から、突然真夏の暑い日差しを浴びるなどの温度の変化に上手く対応できません。
季節によって、出かける時間帯を考え、赤ちゃんに負担のかからない気温の時に外出します。
寒さ対策や紫外線対策も忘れずに、外出するように心がけましょう。

出かける場所も、人が多い場所や時間帯は避けましょう。
まだ免疫力の弱い赤ちゃんは、人が多い場所に出ると、細菌やウイルス感染も心配です。
赤ちゃんはまだマスクもできないので、公園などにいく時も空いている時間に行くといいでしょう。

また、赤ちゃんは眠い時やお腹が空いた時には、機嫌が悪くなってしまいます。
短時間の外出であっても、授乳やお昼寝、おむつ替えを済ませてから出かけると、赤ちゃんもママもゆったりした気持ちで過ごすことができます。
お散歩中にウトウトと眠る赤ちゃんも多いので、赤ちゃんが上手く寝つけない時には、ベビーカーや抱っこひもで近所に出かけてみるのもいいですね。

【月齢別】赤ちゃんのお出かけにおすすめの場所

赤ちゃんのお出かけ場所は、近所の散歩や近くの公園、スーパーなどが定番になりますよね。
赤ちゃんとの外出は、特にどこに行くのがいいという決まりはありませんが、月齢別に、おすすめのお出かけ場所を紹介します。

生後1ヶ月~

最初は窓を開けて、外の空気に触れるだけで大丈夫です。
慣れてきたら、ベランダや自宅の前で、5分程度過ごしてみましょう。
日差しが強い日は帽子などの紫外線対策をして、パパやママが抱っこをして行います。
ベビーカーが好きな赤ちゃんであれば、ベビーカーに寝かせて外気浴をするのもいいですね。

生後2・3ヶ月~

外気浴にも慣れ、外に出ると機嫌が良くなる赤ちゃんも増えてくる時期です。
この時期のおすすめは、公園や、自然が溢れる広場などがいいでしょう。
鳥や虫の鳴き声が聞こえる場所、きれいな川が流れる場所など、パパやママも癒される場所がおすすめです。
しかし、まだ、長時間の外出は負担が大きいので、近くになければ、近所の公園でも大丈夫です。
ボール遊びなどをする他の子供が少ない時間帯に行くと安心です。

生後6ヶ月~

生後6ヶ月を過ぎると、外の空気にも慣れ、お座りが出来る赤ちゃんも増えるので、景色が見えやすくなります。
外の世界の景色や音への興味も深まり、通り過ぎる人や飛んでいる鳥などを、目で追うようにもなるでしょう。
動物園や水族館などでは、生き物が動く姿を見ることができて、喜ぶ赤ちゃんも多いです。
「赤ちゃんの時に動物園に行くと免疫力が付く」という話はよく聞きますが、これは科学的根拠はありません。
動物園には、様々なアレルゲンが存在するので、初めて行く時には短時間にしておきましょう。

赤ちゃんの外出は、パパやママと赤ちゃんが、気分転換できて、赤ちゃんに良い影響がありそうな場所であれば、どこでも大丈夫です。

赤ちゃんとのお出かけに必須の持ち物は?

赤ちゃんとのお出かけには、たくさんの荷物が必要なイメージが強いですよね。
実際に、パパやママが一人でお出かけするのに比べて、必要なものは多くなります。

赤ちゃんとのお出かけに必要なもの

・母子手帳
・保険証
・乳児医療証
・オムツ
・おしりふき
・ビニール袋
・ハンカチやタオル
・ミルクの準備
・授乳ケープ
・ブランケット
・上着
・おもちゃ
・お茶などの飲み物
・抱っこ紐
・着替え
・ウエットティッシュ

お出かけする時間の長さによっては、必要ないものもあります。
すぐに家に帰れる距離の場所であれば、オムツやミルクの準備も必要ありません。
少し遠くの公園やショッピングモール、児童館などに遊びに行く場合は、ミルクの準備や授乳ケープ、お茶なども準備しておきましょう。
また、赤ちゃんが外出先で急な体調不良を起こしても、そのまま病院に向かえるように、保険証等など受診に必要なものは、準備しておくと安心です。

赤ちゃんがぐずった時のために、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみがあれば、赤ちゃんが落ち着いてくれることもあります。
季節によっては1時間程度の外出でも、出かける時と帰る時の気温差が大きくなる時期もあります。
まだ体温調節が上手くできない赤ちゃんのために、上着やブランケットも持っておきましょう。
オムツが漏れてしまい、服が汚れることもあるので、着替えも準備しておくといいですね。

赤ちゃんとの長時間のお出かけはいつから?

赤ちゃんが外出に慣れてくると、実家に帰省したり旅行に出かけるなど、長時間のお出かけをする機会も出てきます。
生後6ヶ月を過ぎると、長時間の外出をする赤ちゃんも増えてきますが、負担のない程度に様子を見ることは必要です。

とくに、電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合、赤ちゃんがぐずってしまうことも考えられます。
また、人が多い時間帯の場合、細菌やウイルス感染リスクもあります。
まだ慣れない長時間の外出では、可能な限り車での移動がおすすめです。

遠出をしたり、長時間出かける場合は、行き先に授乳室やおむつ替えが出来る場所があるかも、チェックしておきましょう。
赤ちゃんとのお出かけは、思い通りに進まないのが当然だと考えて、時間に余裕を持って行動しましょう。
また、人の少ない時間や気候を考えるのは良いことですが、だからと言って夜遅くに出かけるのは、あまりおすすめできません。
赤ちゃんの生活リズムが乱れないように、赤ちゃんに合わせた時間で行動するように心がけましょう。

赤ちゃんとのお出かけには、事前の下調べが大切です。
赤ちゃんのペースに合わせて、家族のお出かけを充実した時間にしましょう。

赤ちゃんが歩く時期はいつ?歩き始めの注意点も

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