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菅田将暉のデビュー秘話!デビュー作出演のきっかけやデビュー曲も

2020.12.07 / 俳優

菅田将暉のプロフィール

俳優だけでなく歌手としても大活躍の菅田将暉さん。
多彩な才能を発揮し、若手俳優の中でも一目置かれる存在ですよね。
才能豊かな菅田将暉さんですが、デビューのきっかけや、エピソードも気になります。
はじめに、菅田将暉さんのプロフィールから紹介していきます。

菅田将暉 プロフィール

・本名   菅生大将(すごうたいしょう)
・生年月日 1993年2月21日
・出身地  大阪府箕面市
・血液型  A型
・身長   176㎝

三人兄弟の長男として大阪府箕面市で生まれた菅田将暉さんは、少年時代は地元のサッカーチームに所属し、高校時代にはアメフト部に所属していたそうです。
学生時代はかなりモテたそうで、菅田将暉さんを一目見ようと、教室の前の廊下に女子が集まっていたそうなので、芸能界デビューする前から輝きを放っていたのでしょう。

また、趣味の洋服づくりは友人にプレゼントするほどの腕前で、お酒が体質に合わない菅田将暉さんにとって、仕事のストレス発散はビールではなく、ミシンの針の動きを見ながら、余計なことを考えずに脳をリラックスさせることだそうです。
気になる情報がたくさんある菅田将暉さんの、デビューに関する情報を紹介していきます。

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菅田将暉のデビューのきっかけとは?

菅田将暉さんが芸能界に入るきっかけとなったのは、2008年に開催された第21回ジュノン・スーパーボーイコンテストでファイナリスト12人の中の1人に選ばれたことです。
コンテストには落選したものの、大手芸能事務所「トップコート」からスカウトをされたのが始まりです。
実は、このオーディションの前に2007年に芸能プロダクション「アミューズ」が主催する「アミューズ30周年記念オーディション」にも応募しており、応募総数65,368人の中からファイナリスト31人の中の1人に残っています。
結果は落選でしたが、この頃から芸能界を目指してオーディションを受けていたということですね。

こうしたコンテストで、グランプリや他の賞を受賞することはありませんでしたが、これだけ応募者数の多い大きなコンテストで2回もファイナリストに選出されるということは、当時から光るものがあったことは間違いないでしょう。
2008年にトップコートに所属しましたが、菅田将暉さんが俳優デビューしたのは2009年なので、少し期間が空いています。
菅田将暉さんは、芸能界に入った最初の頃はアイドルのような活動をしていたと言っているので、俳優を目指しながら演技、歌、ダンスなど様々なレッスンを行っていたのかもしれません。

菅田将暉のデビュー作出演エピソード

菅田将暉さんの俳優デビューは、2009年からテレビ朝日系で放送された、仮面ライダーシリーズ第11作の「仮面ライダーW」です。
しかも、デビュー作にして、桐山漣さんとのダブル主演で、フィリップ役を演じます。

菅田将暉さんが、この作品でフィリップ役を演じることになる経緯には、ちょっとしたエピソードがあります。
実は、このオーディションが行われることを前日まで知らなかった菅田将暉さん。
たまたま事務所の人と一緒に東映に立ち寄った時に「翌日に仮面ライダーWの最終オーディションがある」と言われ、受けてみることになります。
急きょ最終審査に参加することになった菅田将暉さんでしたが、審査員の満場一致で合格となったそうです。
このドラマで演じるフィリップという少年は、脳内には多大な知識を持っているにも関わらず、何も知らない不思議な魔少年という役どころです。
まだ、俳優デビューをしておらず、大阪から上京したばかりのピュアなイメージの菅田将暉さんが、役にぴったりだったという理由で選ばれたそうです。
共に主演を務めた桐山漣さんは、菅田将暉さんより8歳年上で、撮影時はまだ16歳で東京にも仕事にも慣れていない菅田将暉さんを気にかけ、食事を作ってくれることもあったそうです。
ちなみに16歳というのは、仮面ライダーを演じた俳優の歴代最年少でした。

たまたま挨拶に訪れてオーディションを知り、そのオーディションで求めているイメージにぴったりだったというのは、本当に強運の持ち主ですよね。
もちろん、実力派俳優なので運だけではありませんが、運命的なめぐり合わせです。

菅田将暉の歌手デビュー曲とは?

菅田将暉さんと言えば、俳優以外に歌手としても大活躍しており、2019年にはNHK紅白歌合戦にも出場しています。
小学生の頃にピアノを習っており、2013年に行われた自身の20歳の誕生日イベントでピアノ演奏を披露したり、2015年にドラマ「ちゃんぽん食べたか」で歌手のさだまさしさんをモデルとした役を演じるにあたり、ギターを始めるなど、楽器には親しみがあった菅田将暉さん。
2016年に出演したバラエティ番組「さんまのまんま」でのトークの中で、ギターの弾き語りを披露します。
すると、番組を見ていたレコード会社のスタッフから、音楽活動をしてみないかと誘われます。

その後、すぐに本格的に歌手デビューすることはありませんでしたが、映画の劇中歌を歌ったり、バラエティ番組でもギターや歌を披露する機会が増えます。
そして、2016年に放送されていたauのCMソングを歌っているのが菅田将暉さんだと公表されます。
放送開始後から「誰が歌っているの?」と話題になっていたので、その歌唱力がより一層注目されました。

そして、いよいよCDデビューとなったのが、2017年に公開された映画「キセキ-あの日のソビト-」で、人気アーティスト「GReeeeN」の前身グループとなる「グリーンボーイス」を結成し、同年の1月24日にCDデビューを果たします。
メンバーは菅田将暉さんと、成田凌さん、横浜流星さん、杉野遥亮さんです。
その後、auのCMソングで話題となった楽曲「見たこともない景色」でソロとしてCDデビューすることが発表され、ソロ歌手としての音楽活動が始まります。
2018年に発売された3rdシングル「さよならエナジー」はBillboard JAPANの週間ランキングで3位を記録しました。
また、2019年に配信シングルとして発表した「まちがいさがし」は、米津玄師さんが作詞・作曲・プロデュースを担当しており、オリコンデジタルシングル週間ランキングにて1位を記録しています。

菅田将暉の現在の活躍

ビジュアルの良さから「イケメン俳優」と言われることも多い菅田将暉さんですが、カメレオン俳優として、どんな役にもなり切れる天才と評価されることも多く、実力派俳優として活躍しています。
そのため、同世代の俳優に比べて、恋愛を題材にした、いわゆる胸キュン映画やドラマへの出演は少ないと言われています。

また、とてもストイックな性格で、役になりきるために、納得がいくまで何度も美容室に通い、役のイメージの髪型に仕上げたり、女装をする役を演じる時には、体重と筋肉を落とし、より女性のファッションが似合う体系に仕上げるなど、役作りにも余念がありません。
その実績を認められ、映画「あゝ、荒野」で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、2019年には、日本テレビ系ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」でも数々のテレビドラマ主演男優賞を受賞しています。

俳優としても歌手としても、評価が高く、天才肌と言われる菅田将暉さんは、関係者から「勘のいい人」だと絶賛されています。
たくさんの才能を持つ菅田将暉さんの活躍には、これからも期待していきたいですね。

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