役者になるには

役者になるには|役者になりたい人が知っておくべき8つのこと

「役者には、どんな能力が必要なの?」
「役者って、どうなったらなれるの?」

そんなことを思っている人は、意外と多いのではないでしょうか。

実は、役者になるためにはいくつかの方法があります。
そして、それは意外にも簡単な方法です。

ここでは、

・役者とは何か
どうやったら役者になれるのか
・役者に必要な3つの能力

これらのことを詳しくご紹介します。

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1.役者とは?

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役者とは、演技をする人のことを指します。
役者は、俳優や女優と同じくくりにされることがありますが、実は少しだけ意味が異なります。

では、その違いは何でしょうか?

役者…単に演じる人のこと
俳優や女優…役者を職業としている人のこと

単に演じるか、演じることを職業とするか。
この違いはとても大きな違いです。

あなたは、「せっかく演じるのであれば、お金をもらって演じることができる「俳優」になりたい」と思っているはずです。

しかしそのためには、役者として活躍できるようになる必要があります。

では、役者として活躍していくためには、どうすればいいのでしょうか?

次章では、役者になるための5つの方法をご紹介します。

2. 役者になるには?

CM オーディション

活躍する役者になるには、主に以下の5つの方法があります。

役者になる5つの道

①演劇学科のある大学に通う
②養成所に通う
③芸能事務所に所属する
④役をもらえるオーディションを受ける
⑤劇団に入る

それぞれについてご紹介します。

2-1. 演劇学科のある大学に通う

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演劇学科のある大学に行くことで演技の勉強ができ、同じ志を持った同年代の仲間たちと出会うことができます。

ここでは、役者としてのスキルを学ぶことができる大学を、いくつかご紹介します。

①日本大学 芸術学部

役者になるには

出典: http://www.art.nihon-u.ac.jp/

中村獅童や三谷幸喜、高橋英樹など日本を代表する役者や演出家を排出している日本大学芸術学部。

「日芸」と称されるほど有名で、ユニークで個性的な人材を育てることで知られています。

日本大学

②明治大学 文学部

役者になるには

出典: https://www.meiji.ac.jp/

舞台芸術を、実技と理論の両面から学ぶことができます。

本格的な舞台公演を通じて役者やスタッフを育成しています。

明治大学

③大阪芸術大学 芸術学科

役者になるには

出典: http://www.osaka-geidai.ac.jp/

演技や演出の本質を追究し、学年ごとにステップアップしていくことができます。

想像力とともに豊かな人間性を育みます。

大阪芸術大学

⑤近畿大学 文芸学部

役者になるには

出典: http://www.kindai.ac.jp/

「戯曲論」や「舞台芸術論」など、役者として身につけておくべき知識を基本として、幅広く学ぶことが出来ます。

近畿大学

2-2. 養成所に通う

役者はいつ大きな舞台に出るチャンスが巡ってくるか分かりません。

そのため、養成所に入って役者としての基礎能力を身に着けてチャンスを逃さないことも一つの手段です。

養成所の先生は有名な人がやっていることが多く、生でそんな方々と接することができます。

最近では、芸能事務所がやっている養成所もたくさんあり、実力があればそのまま事務所に採用なんてこともあるので、一石二鳥で役者として活躍していくことができます。

ここでは、有名な養成所を3つご紹介します。

テアトルアカデミー

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子供からシニアまで幅広く募集していて、エキストラとしてドラマや映画に出れる機会も多いので、基礎を身に着けながら業界のことを知りたいという方にはオススメです。

卒業生:鈴木福、脇知弘、小林星蘭、坂本真

テアトルアカデミー

ワタナベエンターテイメントカレッジ

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俳優、タレント、芸人まで幅広く出がけている事務所なので多種多様な人がいるので、これからマルチに活躍していきたいと考える人にはオススメです。

卒業生:中村昌也、ハライチ

ワタナベ

文学座付属演劇研究所

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ザ・芝居人といった雰囲気の養成所。
映画やドラマではなく舞台役者としての基礎を学ぶことができるので、舞台をメインに活躍していきたいと思う方にオススメです。

卒業生:江守徹、角野卓造

文学座

2-3. 芸能事務所に所属する

芸能人になるには

テレビや映画で見る芸能人たちの多くは芸能事務所に所属しています。

実際のところ、有名な人がたくさん出ているドラマや映画は事務所にしかオーディションが回ってこないこともあります。

事務所に入ることで役者として活躍できるチャンスが広がっていきます。

しかし、中には所属費だけ払わされてマネジメントしてくれない事務所もあるのでそこは注意が必要です。

芸能事務所のオーディションについては、
芸能事務所のオーディションに受かるため知っておきたい3つのこと
を参考にして下さい。

2-4. 役をもらえるオーディションを受ける

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養成所や芸能事務所とは違い、オーディションに受かればそのまま役者デビューすることができます。

上記のように、芸能事務所にしか回ってこないオーディションもあるが、一般公募のオーディションもあるのでそこからチャンスが巡ってくることもあります。

活躍できる可能性は低くはなるが、一つのチャンスとして自分を試してみるものいいかもしれません。

2-5. 劇団に入る

芸能人になるには

劇団は比較的たくさん劇団員を募集しているところが多く、簡単に所属することが可能です。

そして、舞台公演は定期的に行われるので、そこで着々と実力をつけていくことができます。

今、映画やドラマで活躍している人の中にも劇団出身の方がたくさんいて、そこからコネで映画に出ていく人もいます。

多くの映画やドラマで活躍する「古田新太」さんや「阿部サダヲ」さんなどは今でも劇団に所属して活動しています。

演技の実力をつけ、コネづくりの意味で劇団に所属することもいい方法です。

POINT

基礎を身に着けたうえで活躍したいなら大学、養成所、劇団に入って基礎を身につけていきましょう。

そうすることでチャンスを逃さず掴めるかもしれません。

「そんなの待てない!」
「早くデビューしたい!」

という方は芸能事務所のオーディションを受けていきなり表舞台に立つことをオススメします。

しかし、基礎がないと段々と業界から消えて行ってしまうのでどちらにいっても基礎能力は必要になってきます。

3. 役者に必要な能力

役者に必要な能力は大きく3つあります。

役者に必要な能力

①演技力
②身体のコントロール
③体調管理

この3つがないと、役者として生き残っていくことは難しいかもしれません。

3‐1. 演技力

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何をとってもこれは絶対に必要です。
役者は、自分とは違う人間を演じる仕事。

だから自分では思っていないことでも、その役が思っているなら心からその言葉を言わなければなりません。

作品の中で誰かが死んだときに本気で泣いたり、嫌なことをされて本気で怒ったりと、本気でその気持ちになれないと他人の人生を生きることはできません。

それが見ている人にも伝わってしまうのが演技の怖いところ。
そして、演技力を磨く上で終わりはなく、死ぬまで演技力を磨いていくことが役者に必要な能力です。

3‐2.身体のコントロール

女優になるためには

”役”という他人の人生を生きる上で、そして作品の一部として台詞を話す上でちゃんと伝えることが必要です。

早口で話すところがあるから噛んでしまう。
女性をかっこよくエスコートする演技ができない。
そんな役者はいりません。
他人になり切れないと演技なんてしてる意味がないんです。

確かに不器用なのを自分の持ち味にしている役者さんもいますがそれは一握りの許された人だけです。

自分の身体を自分の思い通りに動かせるように訓練することは役者にとって必要不可欠なことです。

3‐3. 体調管理

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役者は身体が資本です。
身体を使って表現するうえで体調が悪いなんかそんな理由は通用しません。

仕事をもらった時点から常にその役にとってベストの状態で臨まなければいけません。

確かに人間ですからどうしても身体が弱くなることもありますし、風邪を引いてしまうこともあります。

しかし、風邪を引いたからと言ってサラリーマンと違って仕事を休ませてくださいなんてことはできません。
その役はあなたにしかできないからその役が来たわけです。

だから自分を管理できない役者はその時は役をもらえても次から仕事が来なくなるので活躍とは遠のいていってしまいます。

4. まとめ

役者になるのは簡単ですが、役者として活躍していくためには基礎能力をつけた上で周りにいる役者よりも抜き出ていることが求められます。

そして活躍していくためにどのような方法をがあるのかを紹介しました。

並大抵の努力では活躍できる役者になることは難しいですが、努力をし有名になった方々もたくさんいます。

夢を諦めずに、着実に努力を積み重ねることが活躍できる「役者」。

そして「俳優」になるための第一歩です。

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