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親の七光りとは言わせない!成功している二世タレントといえば?

2021.01.12 / 芸能人

二世タレントのメリット・デメリット

両親、または親のどちらかが芸能人や著名人であり、本人も芸能人として活躍する二世タレント。
最初から○○の子供としてデビューするパターンもあれば、親のことを公表せずにデビューするパターンもあります。
二世タレントと言えば「親の七光り」と言われるように、親が有名なおかげで芸能界でもチャンスに恵まれる環境であることは間違いありません。
しかし、親の七光りとは言わせないように、実力を発揮しなければ批判されてしまう厳しさもあります。

二世タレントのメリットは、すでに知名度のある親と一緒にテレビ出演することができるので、最初から仕事に恵まれます。
芸能人にとって、多くのタレントの中から起用してもらうのは、簡単なことではありません。
しかし二世タレントであれば「○○の子供」として、親と一緒に出演するとなると、起用する側も話題性が抜群なので、本人はまだ新人であっても、出演依頼がたくさん来るというメリットがあります。
また、親が芸能界で築いてきた人脈があり、関係者や共演者から目にかけてもらえるということもあります。
さらに、テレビ番組の出演や雑誌の取材などで、親とのエピソードを話題にできることも強みになるでしょう。

反対にデメリットとして、厳しい評価がされやすいということがあります。
最初から「親の七光り」として見られることが多く、親のコネや権力で芸能人になったと思われてしまいます。
その分、本人が多くの人に認められる程の実力がなければ、良い評価をしてもらえないというのが現実です。
また、親と比較される、本人の実力が正しく評価されにくいのも、デメリットと言えるでしょう。
常に「○○の子供」という看板を背負うことになり、何か不祥事を起こせば、親のイメージダウンにもつながるというプレッシャーを持たなければいけません。

では、実際に芸能界で活躍する二世タレントは、どのような評価をされているのでしょうか。
「親の七光り」ではなく、本人の実力や魅力が認められて、成功している二世タレントを見ていきましょう。

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二世タレントであることを公表してデビューした芸能人

二世タレントであることを公表してデビューすれば、最初から話題性もあり、すぐに仕事に繋がるというメリットがあります。
しかし、新人から優遇される二世タレントに対する世間の評価は厳しく、批判されることも少なくありません。
二世タレントであることを公表してデビューした芸能人を見ていきましょう。

IMALU

お笑い芸人の明石家さんまさんと、女優・大竹しのぶさんの娘であるIMALUさんは、2009年にファッション誌「Zipper」のモデルとしてデビューしました。
両親のことを公表してデビューしたIMALUさんですが、父である明石家さんまさんから「親の名前でデビューするのだから、人の倍は努力をしなさい」と言われたそうです。

RIMA(NiziU)

2020年12月にデビューしたばかりの、人気ガールズグループ「NiziU」のメンバーであるRIMAさんは、グループのメンバーを決めるオーディション「NiziProject」の時に、父親はラッパーのZeebraさん、母親はモデルの中林美和さんであることを公表しました。
母親譲りのルックスと、父親譲りの音楽的才能をしっかり受け継ぎ、本人の実力が評価されデビューの夢を掴みました。

二世タレントであることを隠してデビューした芸能人

親が芸能人の場合「自分の実力で評価されたい」と考える二世タレントが多く、デビュー後しばらくは、親の素性を明かさない人も多いです。
親が芸能人であることを公表せずにデビューした芸能人を見ていきましょう。

福地桃子

女優として活躍している福地桃子さんは、2016年に芸能事務所に所属して、芸能活動を始めた後に、2017年に出演したバラエティ番組で、父親は俳優の哀川翔さんであることを公表しています。ちなみに、母親は元女優の青地公美さんです。
両親のことを公表した後も、2019年に放送されたNHK連続テレビ小説「なつぞら」では、重要な役どころをオーディションでつかみ取るなど、実力で知名度を上げている印象です。

今では、俳優の渡辺謙さんの娘であることは有名な杏さんですが、15歳でモデルデビューしてからしばらくは、所属事務所にも両親の正体は明かしていませんでした。
その後、事務所には父のことを伝えたものの、親のことは内緒にしたいと申し出て「渡辺」の姓は隠したまま活動をしていました。
モデルとして活躍した後に、女優業にも進出を果たしますが、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインを務めるほど、実力を高く評価されています。

実際に評価の高い二世タレントは「親の七光り」ではなく、実力が認められて活躍していることがよく分かりますね。

成功している二世タレント【男性編】

「成功している二世タレント」と言えば、誰が思い浮かぶでしょうか。
実力が評価され、成功している二世タレントを紹介していきます。

成功している二世タレント【男性編】

・小泉孝太郎
・松田龍平
・松田翔太
・佐藤浩市
・柄本佑
・柄本時生
・新田真剣佑
・眞栄田郷敦
・大森南朋
・香川照之
・TAKA
・森山直太朗
・長嶋一茂

二世タレントで成功している人は、親と同じ分野で活躍する人もいれば、違う分野で実力を発揮している人もいます。
また、兄弟で成功している人が多い印象です。
俳優の松田優作さん・女優の松田美由紀さんの息子である松田龍平さん・翔太さんはどちらも個性を活かして実力派俳優として人気ですよね。
また、妹の松田ゆう姫さんも歌手として活動している、まさに芸能一家です。
同じように、俳優・柄本明さん、女優・角替和枝さんの息子である柄本佑さん・時生さんも唯一無二の個性と演技力で大活躍です。
最近では、俳優・千葉真一さんの息子である新田真剣佑さん・眞栄田郷敦さんもビジュアルのかっこよさはもちろん、存在感のある演技で人気が上昇しています。

歌手でも、森進一さんと森昌子さんの長男であるTAKA(ONE OK ROCK)さん、三男のHiro(MY FIRST STORY)さんや、森山良子さんの息子である森山直太朗さんなど、まさに親からの音楽的才能を受け継いだ二世が、若い世代のカリスマ的な存在として活躍しています。

また、元内閣総理大臣の小泉純一郎さんを父に持つ、俳優の小泉孝太郎さんや、元プロ野球選手・長嶋茂雄さんの息子・長嶋一茂さんなど、著名な親とは違う分野で活躍している人もたくさんいます。

成功している二世タレント【女性編】

続いて、成功しているタレントの女性編です。

成功している二世タレント【女性編】

・宇多田ヒカル
・安藤サクラ
・長澤まさみ
・杉咲花
・松たか子
・高橋真麻
・岡田結実
・趣里
・相武紗季

「成功している二世タレント」として、一番多く名前が挙がるのが宇多田ヒカルさんではないでしょうか。
母は歌手・藤圭子さんですが、宇多田ヒカルさんの音楽的才能は、社会現象を起こすほどであり、この実力を持って「親の七光り」と言う人は誰もいないのではないでしょうか。
「成功した二世」の代表格ともいえる存在です。

独特の雰囲気と高い演技力で評価されている安藤サクラさんは、父は俳優・奥田瑛二さん、母はエッセイストの安藤和津さんですが、夫も二世俳優の柄本佑さんですから、親族のほとんどが芸能人ですよね。
また、ジュビロ磐田の初代監督を務めたサッカー指導者を父に持つ長澤まさみさんや、父はギタリスト・木暮武彦さん、母は歌手・チエ・カジウラさんである杉咲花さんは、両親とは違う女優という分野で大成功しています。

他にも、芸能界には二世タレントがたくさんいますが、他の職業でも親の影響を受ける人が多いように、芸能界で活躍する両親の姿を見て、憧れる気持ちは分かりますよね。
親の力を借りていると思われてしまう二世タレントですが、成功するには本人の努力や実力など魅力がなければ成り立たない厳しい世界です。
今後も、どんな二世タレントが活躍するのか楽しみですね。

二世タレントも楽じゃない?芸能界で活躍している二世タレントとは?

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