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小栗旬のデビューエピソード!注目のきっかけとなったのはデビュー作?

2020.12.08 / 俳優

小栗旬のプロフィール

人気俳優の小栗旬さんは、今や日本の俳優界を引っ張る存在として、たくさんの話題作に出演しています。
演じる役によってイメージが変わる実力派俳優として、優しく気の弱い役から、いかつい不良役まで、どんな役もこなせる小栗旬さん。
一体デビューはいつ頃で、デビュー作はどんな作品だったのでしょうか。
小栗旬さんのデビューについて、紹介していきますが、はじめにプロフィールから見ていきましょう。

小栗旬 プロフィール

・生年月日   1982年12月26日
・出身地    東京都小平市
・血液型    O型
・身長     184㎝

小栗旬さんの父は舞台監督の小栗哲家さん、兄は元俳優の小栗了さんです。
また、2012年には、モデルで女優の山田優さんと結婚し、現在は3人の子供の父親でもあります。
人気ドラマや映画にたくさん出演している小栗旬さんですが、デビューのきっかけや、デビュー、人気俳優になったきっかけなど、過去のエピソードに迫っていきます。

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小栗旬のデビューのきっかけとは?

小栗旬さんが芸能界に入ったきっかけは、新聞の端に掲載されていた児童劇団のオーディション募集の記事を見て、応募したことがきっかけでした。
当時、小栗旬さんは小学6年生で、内田有紀さんに憧れていたそうです。
憧れの内田有紀さんと共演したいという思いで応募して、オーディションに合格します。
この時が1994年なので、小栗旬さんはまだ11~12歳ですが、子役として主にエキストラの仕事などからスタートしました。

ちなみに、小栗旬さんは内田有紀さんの握手会にまで訪れるほど大好きな存在だったようで、友人からの「そんなに好きなら、ちょっと骨格とか似てるから、弟役とかできるんじゃない?」という一言でオーディションへの応募を決めています。
この言葉をかけた友人は、小栗旬さんがこんなにも大スターに成長するとは、思っていなかったかもしれませんね。
小栗旬さんは、2010年に公開された映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」で内田有紀さんとの共演を果たします。

小栗旬のデビュー作

1994年に子役としてデビューをした小栗旬さんが、初めてテレビドラマに出演したデビュー作は1995年に放送されたNHK大河ドラマ「八代将軍 吉宗」でした。
その後、1999年に公開された「しあわせ家族計画」で映画デビューをしています。

しかし、一般的に小栗旬さんの本格的な俳優デビューと認識されているのは、1998年にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「GTO」です。
主人公の鬼塚英吉(反町隆史)が担任を務めるクラスの生徒・吉川のぼる役を演じていたのが、小栗旬さんでした。
クラスメイトからいじめられ、校舎の屋上から飛び降りようとする、気の弱い少年を演じていました。
この時の小栗旬さんは15歳で、連続ドラマ初出演となっています。

小栗旬がブレイクしたきっかけとは?

小栗旬さんの初めての連続ドラマ出演となった「GTO」もかなりの高視聴率を記録した作品ですが、今の小栗旬さんとイメージが違うので、意外と「吉川のぼる」役の少年が小栗旬さんだと知られていないようです。

「GTO」の2年後となる2000年に放送されたTBS系の連続ドラマ「Summer Snow」に主人公・篠田夏生(堂本剛)の弟・純役で出演しました。
このドラマでは、聴覚障害を持つ少年という難しい役どころを、とても繊細に演じた小栗旬さんの演技力が高く評価された作品となりました。
後に、小栗旬さん自身も、この役で初めて演技に手ごたえを感じたと語っています。
こうして少しずつドラマや映画でも、重要な役どころに抜擢される機会が増えてきた小栗旬さんですが、2002年に日本テレビ系で放送された連続ドラマ「ごくせん」への出演が決まります。
「ごくせん」では、主人公・山口久美子(仲間由紀恵)が担任を務めるクラスの生徒で、問題児の一人・内山春彦を演じ、さらに俳優・小栗旬の知名度を上げるきっかけになります。

気の弱いいじめられっ子や、問題児の不良など、様々な役を演じてきた小栗旬さんですが、自身の中では役者として「渋い路線でいきたい」という気持ちが強くなっていたそうです。
しかし、そんな時に、2005年に放送された、TBS系連続ドラマ「花より男子」の花沢類役のオファーが来ます。
「花より男子」と言えば少女漫画が原作で、登場人物の中でも特にキラキラとした王子様というイメージの花沢類役だったので、小栗旬さんは「絶対にやりたくない」とマネージャーともめたそうです。
しかし「花より男子」のファンである母親と姉にオファーが来たことを伝えると「花沢類のイメージじゃない!ありえない!」と言われてしまい「逆にそう言われたらやってやる!」とオファーを受ける決意をしたそうです。
すると、ドラマの大ヒットもあり、このドラマで花沢類を演じた小栗旬さんが、ブレイクするきっかけとなります。
視聴者としては「気品があり、どこか儚く美しい王子様」というイメージの花沢類は、小栗旬さんにピッタリだと感じていたのではないでしょうか。
「花より男子」をきっかけに、小栗旬さん自身も演じる役について「あれはやらない、これはやらない」といった凝り固まった考え方はやめようと思うようになったと語っていました。

また、2018年に放送された「花より男子」の続編となる、TBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に花沢類役でゲスト出演した小栗旬さん。
この時、すでに体格も雰囲気も大人の渋さが漂うイメージである小栗旬さんが、繊細な王子様というイメージの花沢類を演じることが話題となりました。
実際にドラマに登場した小栗旬さんは、まさに花沢類そのもので、10年以上の時間が経っているとは思えないほど、完璧に演じ切ったことが絶賛されていました。

小栗旬の現在の活動

数年前からハリウッド進出も視野に入れていた小栗旬さんですが、実際に2020年に公開予定の映画「ゴジラVSコング(仮)」への出演も決まっており、アメリカ・ロサンゼルスに生活拠点を移していました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、やむなく日本に帰国しています。
妻の山田優さんが第3子を出産したばかりでもあったので、家族との帰国を決意したのかもしれませんね。
また、ハリウッドデビュー作となる予定だった「ゴジラVSコング(仮)」も公開延期となっており、小栗旬さんのハリウッドデビューは一旦保留となってしまっている状態です。

しかし、日本での活動は引き続き決まっており、2021年には、TBS系連続ドラマで11年ぶりに小栗旬さんが主演を務める「日本沈没-希望の人-」が10月より放送されることも決まっています。
また、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務めることも決まっています。

これまでに、映画・ドラマとかなり多くの作品に出演している小栗旬さんですが、2010年に映画「シュアリー・サムデイ」で監督を務めており、俳優以外の分野でも活躍の幅を広げています。
今後もまた、違った顔を見せてくれる可能性もあります。

小栗旬さんの今後の活躍にも期待して、注目していきたいですね。

ごくせんの魅力やキャスト・あらすじを紹介

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